オリンパス E-420 作例

一眼レフ

フォーサーズマウント・フォーサーズ・1,000万画素

2008年4月17日発売

E-420の仕様

オリンパスE-420は、2008年4月17日に発売された、小型軽量を優先するフォーサーズ一眼レフである。E-410の薄いボディへ半押しで使うライブビューAFを加え、同時発売の25mm F2.8パンケーキレンズとともに、旅行や散歩へ持ち出す一台を提案した。ボディ内手ぶれ補正を採らず小型化を選ぶ一方、顔検出やワイヤレスストロボ制御まで備え、携帯性と撮影の選択肢を組み合わせた機種だった。

シリーズ
E
位置付け
小型軽量のフォーサーズ入門一眼レフ
先代
E-410
ライバル
D60 EOS Kiss X2

E-420について詳しく読む

投稿写真 516枚

突然、E655!

雨の一日なのでユルく写真を撮っていたら、イキナリE655がファインダーに飛び込んできました。 一瞬、何の電車か戸惑い、顔を上げるとE655が! 「予告してよー」と無茶な思いを抱きました(^^ゞ E655、本当に走っているんですね・・・・

緑の中で

先頭車を狙ったのは、ちょっとタメが足りなかったので中間車を・・・

JA6732

「鉄道・乗り物」ってことなんで、良いですよね。 西武鉄道・航空公園駅前の「ANK YS-11 JA6732」 野外展示されている機体ですが、一般公開日だったので柵の中から写せました。

京急2100形

地元西武の「黄色い電車」もいいけど、京急の「赤い電車」も統一感がいいです。

ビーム

JR東日本、埼京線の205系です。

ドナドナ

譲渡のため回送待ちの編成に所沢で出会いました。 E-31+クモハ270(新101系)+クモハ269+クモハ291+E-34 本来クモハは2Mの2両編成で増結に使われますので1両半端です。 ホームで聞き耳を立てていると、どうやら近江鉄道向けに回送されるみたいです。

江ノ電の今

先日、鎌倉まで行ったので江ノ電にも乗ってきました。 旧型車(番号で言うと3桁の)はいつの間にか極小数になっていました。 江ノ電のイメージってこういう古くさいのだったんですが、古くさいのは自分の頭だったみたいです(;・∀・)

キャンドル・サービス

投稿するほどの写真ではないんですが、今日の越生駅での出来事。 JR側(八高線)から東武(東武越生線)の車両を狙っていると・・・ 「そこにおったらえーよ、いま点けるからね」、と運転手さん。 ワンマン運転の編成の後ろ側のライトをわざわざ点けてくれました。 こちらが撮り終えて線路越しにお礼を言うと、ライトを消して発車待ちの体制に戻りました。 東武鉄道の運転手さん、あらためてありがとうございます。

強者たちが夢の跡

年に何回か催される西武鉄道のイベントですが、横瀬車両基地の時には歴代の保存機関車が一般公開されます。

「Y」の字の書き方

車掌さんが「Y」の字の書き方を練習していました・・・ ウソです。当たり前の指差し確認でした。

クハ9107

ステンレス車やアルミ車がはびこる昨今、切り文字の車番も減ってきました。

E854

今は静態保存されている西武鉄道E854、鉄道の日のイベントに他の保存機とともに主役に返り咲きます。

深呼吸

初めてこちらに投稿させていただきました。 雨上がりの朝に撮りました。

こざる

ひともさるも、きれいな目をしてますよね、こどもって。

百日紅

何気なく歩いていたら、お寺の中に鮮やかな百日紅が目に止まり、思わず写してしまいました。

ソラのカガミ

E-420単体だとあっさりしてしまうのでPLフィルターで気持ちコクを出しました。

収穫

ベランダで育てたあばしごーや、収穫しました! 相棒も大喜びです。

夏空とひまわり

公称60万本と言われる明野のひまわり畑にいってきました。 密集しているところは一面ひまわりなんですか、空と山と入れた関係でちょっとまばらになりました。

お城のように

千葉県の千倉にある「川村記念美術館」まで行ってきました。 中世の古城を思わせるようなゆったりとした佇まいが良かったです。

ヤマユリ

ヤマユリは、ほんとに存在感がある花です。

オペラ座のペンギン

水族館のペンギン水槽で、なぜか一羽だけ人生?を達観したようなペンギンがいました。

Camera Profile

E-420について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2008年3月5日に発表され、当初の4月中旬発売予定から、4月8日に発売日が4月17日と正式決定した。価格はオープンで、発表時の国内店頭予想はボディ6万円、14-42mmキット7万円、ダブルズームキット9万円前後である。1公式 オリンパスE-420・25mm F2.8 発売日決定2プレス デジカメ Watchオリンパス、コントラストAFや顔検出に対応したE-420

同時に25mm F2.8の薄型レンズと、本革のボディー・レンズジャケットも発売した。小型のカメラ単体に加え、持ち歩くためのレンズと外装を組み合わせ、撮影に携帯する楽しさやファッション性も訴求した登場だった。3公式 オリンパス世界最薄・最小 AFライブビュー搭載E-420発売

ラインナップ上の位置付け

E-410の後継として、Eシステムで小型・薄型を優先する位置を担った。外寸はE-410と同じ129.5×53×91mm、本体のみ約380gである。メーカーは小型化というコンセプトのため、E-510やE-3のようなボディ内手ぶれ補正は採用しなかったと説明している。2プレス デジカメ Watchオリンパス、コントラストAFや顔検出に対応したE-420

撮像系は1000万画素の4/3型Live MOSとTruePic IIIで、画素数を増やすより、センサーと処理を改善する方向である。発表時の「世界最薄・最小」という表現は、2008年3月5日時点のレンズ交換式デジタル一眼レフを対象とするメーカー調査だった。3公式 オリンパス世界最薄・最小 AFライブビュー搭載E-420発売

先代からの進化

オリンパスの一眼レフで初めてコントラスト検出AFを採用し、ライブビューでミラーを下げずに、シャッター半押しでピントを合わせられるようにした。液晶を見て撮影する際の動作を、従来の方式から改めた点が中心となる。3公式 オリンパス世界最薄・最小 AFライブビュー搭載E-420発売

発売時に完全なイメージャAFへ対応したレンズは14-42mm、40-150mm、25mm F2.8の三本で、前二本はレンズのファームウェア1.1以上が必要だった。対応外レンズでは、半押しで大まかに合わせ、全押しで位相差AFを使うハイブリッド動作となる。レンズと更新状況に応じて、シャッターを切るまでのAFの手順が異なる。3公式 オリンパス世界最薄・最小 AFライブビュー搭載E-420発売2プレス デジカメ Watchオリンパス、コントラストAFや顔検出に対応したE-420

イメージャAFは11点だが、ハイブリッドAFと全押しAFは従来と同じ3点である。また、ライブビューではC-AFを使えない。11点という数値はライブビューの測距点数であり、光学ファインダーのAFが11点になった、あるいは液晶を見ながら連続追従できるようになったという意味ではない。2プレス デジカメ Watchオリンパス、コントラストAFや顔検出に対応したE-420

ライブビュー中は最大8人の顔を検出してAFとAEを制御し、顔と背景の階調を調整するフェイス&バックコントロールも加えた。露出補正とホワイトバランスの効果を撮影前の四画面で比べるパーフェクトショットプレビューを備え、画面を見ながら対象や仕上がりを選ぶ使い方を増やしている。3公式 オリンパス世界最薄・最小 AFライブビュー搭載E-420発売

液晶は2.5型から2.7型約23万ドットへ拡大し、ハイパークリスタルIIによるコントラストと色域、色温度調整を改善した。連写は3コマ/秒から3.5コマ/秒へ上がり、内蔵フラッシュから三グループ・四チャンネルの専用外部ストロボを制御する、E-3由来のワイヤレスRC機能も加わった。2プレス デジカメ Watchオリンパス、コントラストAFや顔検出に対応したE-420

ライバル機種との比較

発売期の専門媒体は、1000万画素のニコンD60と、1200万画素のCanon EOS 450D、国内名EOS Kiss X2を同クラスの比較対象に挙げた。米国価格ではE-420を両機より安価としたが、その価格関係をそのまま日本国内の実売差へ置き換えることはできない。4レビュー DPReviewOlympus E-420 Review

開発の背景

メーカーが想定したのは、旅行や散歩で日常を記録する使い方であり、初めての一眼レフ利用者から熟練者までを対象に挙げた。Eシステム第二章としてE-410の携帯性を受け継ぎながら、画像処理は最上位E-3に準じて調整したと説明している。3公式 オリンパス世界最薄・最小 AFライブビュー搭載E-420発売

薄型化にはフレキシブル基板と、高剛性樹脂・肉厚メタルフレームによるボックス構造を用い、大きく突き出すグリップを省いた設計を継続した。手ぶれ補正を搭載しない選択とともに、日常に持ち歩く大きさを優先した構成である。3公式 オリンパス世界最薄・最小 AFライブビュー搭載E-420発売2プレス デジカメ Watchオリンパス、コントラストAFや顔検出に対応したE-420

この方針をレンズ側から支えたのが25mm F2.8である。全長23.5mm、95g、35mm判換算50mmのレンズで、E-420へ装着した厚みは76.5mmと訴求された。ボディだけの薄さではなく、レンズを付けて撮影できる状態での携帯性を提案したことが、この組み合わせの要点である。5公式 オリンパスZUIKO DIGITAL 25mm F2.8 新発売

利用者の評判

複数の専門媒体は、25mmパンケーキを組み合わせた携帯性と、入門機でも豊富な設定やワイヤレスストロボを使えることを共通して評価した。一方、小さい光学ファインダー、基本的な3点位相差AF、ライブビューAFの遅さは共通する制約として挙げた。小さなシステムで多くの機能を選べる点と、ファインダーやAFの使い勝手を分けて評価している。4レビュー DPReviewOlympus E-420 Review

2026年10月1日の調査時点で、価格.comのボディ集計は61件、満足度4.78であった。レンズキットとは別で、発売後の投稿を含む総合評価である。6掲示板 価格.comE-420 ボディ 価格比較・評価

評判の出典

3件

内容の確認日: 2026年10月1日

E-420で撮った写真の話題

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