パナソニック DMC-FX60 作例

コンパクト

1,210万画素

2009年8月21日発売

DMC-FX60の仕様

LUMIX DMC-FX60は、2009年8月に発売された薄型の広角コンパクトである。先代FX40の1,210万画素と25mm始まりの5倍ズームを保ち、手ブレ補正、AF、ボディの薄型化を改良した。水晶ジャイロ、絞りとフォーカスの並列動作、薄い非球面レンズという内部の更新によって、定番モデルの撮りやすさを高めようとした機種である。

シリーズ
LUMIX FX
位置付け
薄型広角コンパクトの定番モデル
先代
DMC-FX40
後継
DMC-FX66

DMC-FX60について詳しく読む

投稿写真 299枚

【生活の色】回転寿司

最近開店した百円寿司。体験はしてみるもの。 さすが子供連れが多い。質より量。ネタは薄い。 でも新鮮でした。オーダーは全てタッチパネル。 食べ終わった皿は投入口へ。自動計算。百均だから。 ビールはセルフ。徹底した人件費節約。色気が無い。 生活の色も変わるもの。もう行かない。体験版なり。

造花バラ

今は花の少ない季節。水遣り不要のバラです。 ガラスと障子超えの暖かい日差しをバックに・・

プルメリア

琵琶の葉に似た植物に黄色の花が目立ちました。 何の花か判らず聞きましたらプルメリアですとの返事。 調べてみると南米原産のキョウチクトウ科の花でした。 そういえば葉の形は夾竹桃に良く似ています。 以前ピンクも咲いていました。白花が多いそうです。 明治中期に渡来。現地ではレイやコサージュに使われるそうです。 花の名は、17世紀フランス植物学者プルミエさんに因んでいるとか。

車輪梅

シャリンバイといっても梅では有りません。 バラ科の低木で生垣によく使われています。 濃い紫色の実が出来て、実は染料材料にも。

ヒサカキの花

中国地方では通称「ササキ」と呼ばれ仏花の添えに使われます。 乾燥に強く山に入れば何処にでも生えています。春に花が咲き 黒い小さな実が出来ます。蜜鉢の手伝いで。繁殖は鳥任せかな。

蟹の眼

真横から観るとそっくりのオオイヌノフグリでした。

真似ました。

gokuuさんのモクレンを思い出し細い路地に車を止めて撮ってみました。 先は切れてるはバッハだめ真似にもなりませんでした。 今度は国道に出るのにひと苦労止めとけばよかった・・

雨に打たれたオキナグサ

小降りなりました。 オキナグサ大きく開かぬまま雨で痛んでしまいました。 デジカメで写しておきました。

芽吹き

サクラソウの花芽がようやく芽吹きました。 今年は1週間以上遅れています。春の兆しです。

花の名前を教えてA

突然の投稿で申し訳ありません。 何方か花の名前を教えて下さい、NETや園芸図鑑で調べましたが判りません。 花径5mm程度の小さな花です。

黒真珠?

Nozawaさんに触発されてヤブランの実を撮影です。 花は枯れて実だけが黒真珠のように光っていました。

ポーチュラカ

よそ様の寄せ植えで観掛け、珍しくて撮影です。 時々見掛けますが斑入りはピンク色だけです。 来年は苗を探し、植えてみたくなりました。

水滴に負けて

日が射すと元気なガザニア。雨でも頑張って半開き。 雨の水滴が美しくて・・花には申し訳ないけど。

チェリーセージ

いらっしゃいませ〜!って声を掛けられたような気がしてシャッター。

ガクアジサイ

我が家の庭の紫陽花です。昨夜の雨で元気一杯。 両性花が開き始めていました。中性花の色も綺麗に。

白い菖蒲

西日を真面に受けて絵になりません。 白は珍しいので撮影しました。フエンスの隙間から。

Camera Profile

DMC-FX60について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2009年7月28日に発表され、国内では8月21日に発売された。メーカー技報はFX60を、簡単にきれいな写真を撮るというLUMIXの考え方に沿って、基本機能を強化した新製品の一つとして紹介した。1公式 パナソニック技報/国立国会図書館パナソニック技報 2009年11月:LUMIX新製品紹介

同時に発表された秋モデルはFX60、ZX1、FP8、FZ38の4機種で、いずれも新しいPOWER O.I.S.を搭載した。FX60はオープン価格で、発表時の店頭予想価格は3万8,000円前後であった。2プレス デジカメWatchLUMIX 2009年秋モデル4機種の発表会

国内では6色を展開し、そのうちエクストラブラックは直販のLUMIX CLUB限定とした。広角の薄型モデルという基本構成を引き継ぎながら、色の選択肢も用意した商品である。3プレス デジカメWatchHDRイメージに対応したLUMIX DMC-FX60

ラインナップ上の位置付け

メーカー技報はFX60を「スタイリッシュコンパクト」と位置付けた。同じ秋モデルでも、ZX1は薄型8倍ズーム、FP8はフラットボディ、FZ38はAVCHD Lite動画に対応する高倍率機とされ、FX60は広角と携帯性を組み合わせる定番の役割を担っていた。1公式 パナソニック技報/国立国会図書館パナソニック技報 2009年11月:LUMIX新製品紹介

有効1,210万画素の1/2.33型CCDに、25–125mm相当F2.8–5.9の光学5倍ズームを組み合わせる。露出はプログラムAEを基本とし、背面は2.7型約23万ドット液晶である。幅97.2×高さ54.1×奥行き19.4mm、本体約126g、電池・カード込み約147gという小型のボディにまとめていた。4公式 パナソニックDMC-FX60 仕様

動画は1,280×720画素・30コマ/秒の音声付きMotion JPEGに対応した。ただしピントとズームは撮影開始時の位置に固定され、撮影中のズーム操作はできない。720p動画にはメモリーカードが必要で、内蔵メモリーには記録できず、1回の記録容量も2GBまでという条件があった。5公式 パナソニックDMC-FX60 取扱説明書

先代からの進化

FX60は、同年1月に発売されたFX40の後継である。画素数やズーム倍率を増やすことよりも、AFと手ブレ補正、薄型化を更新の中心に置いた。液晶は2.5型から2.7型へ拡大しながら、先代で液晶部分にあった張り出しをなくして、平らな背面にしている。3プレス デジカメWatchHDRイメージに対応したLUMIX DMC-FX60

個人認識は同時1人から3人へ広がり、1人につき3パターンの顔を登録できるようになった。笑顔や横向きなど、違う表情や向きを記憶させて認識精度を高める狙いである。おまかせiAも、フラッシュが有効な状態で夜景を判別し、発光の有無とシャッター速度を自動的に選ぶよう改められた。3プレス デジカメWatchHDRイメージに対応したLUMIX DMC-FX60

新しいハイダイナミックモードは、明るい部分に露出を合わせて暗部を補正する、1枚の画像を使う処理である。露出の違う複数枚を合成するHDRではない。3プレス デジカメWatchHDRイメージに対応したLUMIX DMC-FX60 ISO感度は400に固定され、自然な色、色とコントラストの強調、白黒の3効果を選べた。5公式 パナソニックDMC-FX60 取扱説明書

翌2010年にはFX66が後継として登場し、25–125mm相当のレンズを継承しながら、有効1,410万画素と超解像処理を導入した。FX60は、その前の世代で画素数を据え置いて基本動作を改良したモデルに当たる。6プレス デジカメWatch超解像技術搭載の小型モデルDMC-FX66

開発の背景

POWER O.I.S.の主な狙いは、ゆっくりした低周波の手ブレをより正確に検知することであった。メーカー技報は、ジャイロの性能と補正アルゴリズムを改良し、FX40比で約2倍の補正効果を得たと訴求している。この数字はメーカーの比較値であり、あらゆる撮影条件で成功率が2倍になるという意味ではない。1公式 パナソニック技報/国立国会図書館パナソニック技報 2009年11月:LUMIX新製品紹介

発表会では、従来のセラミック式から水晶式のジャイロへ変更し、時間経過による検知誤差を抑えたと説明した。さらに、手ブレの周波数の下限に近い約1Hzで起きる補正信号のずれを減らし、補正しきれず残る揺れを抑えている。手ブレが小さいと判定した場合の自動撮影では、従来の1/8秒より遅い最長1/2秒を選ぶようにした。これはカメラ全体の最長露光時間ではなく、自動撮影時の判断の変更である。2プレス デジカメWatchLUMIX 2009年秋モデル4機種の発表会

AFも、モーターを速く動かすことだけで短縮したわけではない。従来はシャッター操作を検出してから絞りを動かし、その後フォーカスを動かしていたが、両者を並行させるようにした。アルゴリズムとソフト処理も最適化し、起動時には他の初期化を待たず、電源ONと同時にフォーカスの初期化を始めるよう改めた。2プレス デジカメWatchLUMIX 2009年秋モデル4機種の発表会

発表値は起動約1.1秒、AF約0.28秒で、FX40に対する短縮率はそれぞれ約20%、約60%とされた。画素数や画角には現れないが、電源を入れてからピントを合わせるまでの動作を見直した更新である。7プレス ファスニングジャーナル手ぶれ補正強化19.4mm薄デジカメDMC-FX60発売

平らな背面を実現した光学上の工夫は、レンズ最前面の超薄肉凹メニスカス非球面レンズにあった。従来は最薄部が1mm程度だったところを0.3mmとし、それまで量産が難しかった薄いガラス部品を成形できるようにしたという。0.3mmはレンズの最も薄い部分の値であり、レンズ全体やカメラ本体の厚さを表す数字ではない。この部品によって、液晶を大きくしながら背面の張り出しを取り除いた。3プレス デジカメWatchHDRイメージに対応したLUMIX DMC-FX60

電池は通常撮影モードで約360枚の撮影を可能とした。説明書のCIPA条件は23℃、液晶点灯、付属電池と同社製32MB SDカードを使用し、30秒間隔で撮影、2回に1回フラッシュを発光するというものだった。小型さに加えて撮影可能枚数も、条件を定めたうえで示されている。5公式 パナソニックDMC-FX60 取扱説明書

利用者の評判

複数の専門媒体が共通して評価したのは、小型ながらしっかりした作り、25mmから始まる広角ズーム、自動で扱える撮影機能であった。手ブレ補正やAFの改善は認められた一方、FX40の利用者が買い換えるほどの差としては小さいという留保も共通している。8レビュー Photography BlogPanasonic Lumix DMC-FX60 Review

高感度で細部が失われることも、複数媒体が指摘した。ノイズが目立ち始める感度の判断までは一致しておらず、全体を通じた厳密な実用上限を一つに決める評価ではない。英国のレビューでは発売時の価格も留保となったが、これは現地の販売価格に基づく判断である。9レビュー What Digital CameraPanasonic Lumix FX60 Review

2026年10月1日の価格.com集計63件では満足度4.45、携帯性4.73、バッテリー4.43、操作性4.34、画質4.15だった。購入者投稿の集計では、小さく持ち歩けることへの評価が画質を上回っており、薄型の自動撮影機という性格が表れている。10レビュー 価格.comLUMIX DMC-FX60 レビュー評価・評判

評判の出典

3件

内容の確認日: 2026年10月1日

DMC-FX60で撮った写真の話題

この機種で撮影された写真に寄せられたコメントです。写真について質問したり、撮影設定を相談したりできます。

DMC-FX60で撮った写真を投稿する