パナソニック DMC-FX60 作例

コンパクト

1,210万画素

2009年8月21日発売

DMC-FX60の仕様

LUMIX DMC-FX60は、2009年8月に発売された薄型の広角コンパクトである。先代FX40の1,210万画素と25mm始まりの5倍ズームを保ち、手ブレ補正、AF、ボディの薄型化を改良した。水晶ジャイロ、絞りとフォーカスの並列動作、薄い非球面レンズという内部の更新によって、定番モデルの撮りやすさを高めようとした機種である。

シリーズ
LUMIX FX
位置付け
薄型広角コンパクトの定番モデル
先代
DMC-FX40
後継
DMC-FX66

DMC-FX60について詳しく読む

投稿写真 299枚

競り合い

夏と秋の競り合いです。朝の気温は秋。空には夏の名残が・・

夏空の朝

やや靄っています。この後は猛暑でした。 空を広く入れて・・精細感がぁ。(ーー;)

夏来る

梅雨明けしました。本格的な夏。しかし暑い!まだ慣れて無いんだ。

夏雲

緑と青と白い雲。爽やかな夏の朝。 とばっかりは言ってられません。 暑いの何の。体が慣れて無いんだよ。

ショボイ夕焼け

快晴が二日続きました。梅雨の最中です。明日からまた下り坂みたい。 夕焼けが証明していました。雨は無いようですが蒸し暑いかな。(ーー;)

快晴の今朝

今朝は雲ひとつ無い快晴です。蒸し暑さは皆無。爽やかです。 ただ、ポイント予報は明日からまたも曇り時々晴れの下り坂。 未だ梅雨明け宣言は無さそうです。

薄雲が・・・

爽やかだったのは早朝だけでした。薄雲が出て次第に蒸暑く・・(ーー;)

ブゥさんに捧ぐ その2

陸橋の陰で黄色が良く出ていませんでした。 後方からもう一枚。背景は県立高等学校です。 左にカーブして、直ぐ無人駅に着きます。 無人駅利用者は、この学校生徒が大半です。

ブゥさんに捧ぐ

ご要望の黄色い電車。ようやく正面から撮影出来ました。 JR支線。福塩線の電車。福山発下り府中行きワンマンカー。 頭上は国道486号線の陸橋です。

梅雨空

雨は降っていません。空は梅雨空ですが。 遅れていた田植えが始りました。休日農家の常識。

雨の日も

梅雨入りしました。雨の日もご苦労様。 緑の半被は下校する小学生を見守るボランティアの方です。 雨にも負けず風にも負けず。子供を守る姿に頭が下がります。

雨の予感

今朝は22度でも寒く感じます。午後から雨のようです。 入梅宣言は有りませんがぼつぼつかな。蒸し暑いのは苦手。

焼け損ない

晴れて少し冷えて雲が飛んでいました。待望の夕焼けを期待しましたが外れ。

チューリップのある風景

鉄道のガード沿いの事務所前。気の利いた花壇が明るい。 ガード下の乗用車は有料駐車です。第三セクター鉄道の。 ガード下も無駄に出来ません。赤字の穴埋め収入にです。

送迎バス

何時だったか一度UPした同じバスです。園児送迎用。 信号待ちの目の前を右折。ワンコが目立ちました。

線路沿い桜

線路に接近して咲いています。走る電車からだと一瞬。 恐らく観えないかと。灌漑用の池に映り綺麗でしたが。 走る車の車窓からの撮影で手前が流れました。

春めく

心なしか山の緑が濃くなったように観えます。何時もの峠にも春が・・

強風

晴れたけど風が強くて、またも冬に逆戻り。明日は雪も?

冬空と光回線

晴れた冬空を仰げば電線が。いや電話回線が。 どれが光回線かは素人では判りません。 この映像やコメントも、この回線を通じて全国へ。 無線ランも当然、回線を利用しています。 いい事も悪いこ事も送受信されています。 これを切られたら衛星回線かな。 なんて事を考える愚か者。gokuuだけかな?

風の強い定点

晴れたものの朝から北風が強く雲が千切れ飛んでいました。又も真冬に。

雪雲

晴れ空で爽やか?に冷えていました。 北の空には雪雲が。一時的に雪も。 冷たい風だけで積もりませんが。

冬日差し

何故か暖かく感じます。ガラス越しからかな。

晴れた定点冬空

みなさんの雪景色が続きます。こちらは全く降りません。 気温は低いですが晴れて風が強い。申し訳ない天気です。

雲が流れる定点

今日は晴れて暖かでした。というより、暖かに感じました。 刻々と変る冬空です。夕刻には風に乗って雲が流れ絵になりました。 明日も快晴の予報です。最高気温8度の。10度を上回る事は最近有りません。

霜降る定点

毎朝気温はマイナス。なのに午前中は快晴で暖かに。 暖かとはいえ気温は6度程度。日が射すと暖かく感じます。

濃霧の晴れる定点

このところ雨続きで冴えません。暖か過ぎて変な気候です。 この日の朝も暖かく濃霧でした。晴れ始めた空に鳩が飛来。

Camera Profile

DMC-FX60について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2009年7月28日に発表され、国内では8月21日に発売された。メーカー技報はFX60を、簡単にきれいな写真を撮るというLUMIXの考え方に沿って、基本機能を強化した新製品の一つとして紹介した。1公式 パナソニック技報/国立国会図書館パナソニック技報 2009年11月:LUMIX新製品紹介

同時に発表された秋モデルはFX60、ZX1、FP8、FZ38の4機種で、いずれも新しいPOWER O.I.S.を搭載した。FX60はオープン価格で、発表時の店頭予想価格は3万8,000円前後であった。2プレス デジカメWatchLUMIX 2009年秋モデル4機種の発表会

国内では6色を展開し、そのうちエクストラブラックは直販のLUMIX CLUB限定とした。広角の薄型モデルという基本構成を引き継ぎながら、色の選択肢も用意した商品である。3プレス デジカメWatchHDRイメージに対応したLUMIX DMC-FX60

ラインナップ上の位置付け

メーカー技報はFX60を「スタイリッシュコンパクト」と位置付けた。同じ秋モデルでも、ZX1は薄型8倍ズーム、FP8はフラットボディ、FZ38はAVCHD Lite動画に対応する高倍率機とされ、FX60は広角と携帯性を組み合わせる定番の役割を担っていた。1公式 パナソニック技報/国立国会図書館パナソニック技報 2009年11月:LUMIX新製品紹介

有効1,210万画素の1/2.33型CCDに、25–125mm相当F2.8–5.9の光学5倍ズームを組み合わせる。露出はプログラムAEを基本とし、背面は2.7型約23万ドット液晶である。幅97.2×高さ54.1×奥行き19.4mm、本体約126g、電池・カード込み約147gという小型のボディにまとめていた。4公式 パナソニックDMC-FX60 仕様

動画は1,280×720画素・30コマ/秒の音声付きMotion JPEGに対応した。ただしピントとズームは撮影開始時の位置に固定され、撮影中のズーム操作はできない。720p動画にはメモリーカードが必要で、内蔵メモリーには記録できず、1回の記録容量も2GBまでという条件があった。5公式 パナソニックDMC-FX60 取扱説明書

先代からの進化

FX60は、同年1月に発売されたFX40の後継である。画素数やズーム倍率を増やすことよりも、AFと手ブレ補正、薄型化を更新の中心に置いた。液晶は2.5型から2.7型へ拡大しながら、先代で液晶部分にあった張り出しをなくして、平らな背面にしている。3プレス デジカメWatchHDRイメージに対応したLUMIX DMC-FX60

個人認識は同時1人から3人へ広がり、1人につき3パターンの顔を登録できるようになった。笑顔や横向きなど、違う表情や向きを記憶させて認識精度を高める狙いである。おまかせiAも、フラッシュが有効な状態で夜景を判別し、発光の有無とシャッター速度を自動的に選ぶよう改められた。3プレス デジカメWatchHDRイメージに対応したLUMIX DMC-FX60

新しいハイダイナミックモードは、明るい部分に露出を合わせて暗部を補正する、1枚の画像を使う処理である。露出の違う複数枚を合成するHDRではない。3プレス デジカメWatchHDRイメージに対応したLUMIX DMC-FX60 ISO感度は400に固定され、自然な色、色とコントラストの強調、白黒の3効果を選べた。5公式 パナソニックDMC-FX60 取扱説明書

翌2010年にはFX66が後継として登場し、25–125mm相当のレンズを継承しながら、有効1,410万画素と超解像処理を導入した。FX60は、その前の世代で画素数を据え置いて基本動作を改良したモデルに当たる。6プレス デジカメWatch超解像技術搭載の小型モデルDMC-FX66

開発の背景

POWER O.I.S.の主な狙いは、ゆっくりした低周波の手ブレをより正確に検知することであった。メーカー技報は、ジャイロの性能と補正アルゴリズムを改良し、FX40比で約2倍の補正効果を得たと訴求している。この数字はメーカーの比較値であり、あらゆる撮影条件で成功率が2倍になるという意味ではない。1公式 パナソニック技報/国立国会図書館パナソニック技報 2009年11月:LUMIX新製品紹介

発表会では、従来のセラミック式から水晶式のジャイロへ変更し、時間経過による検知誤差を抑えたと説明した。さらに、手ブレの周波数の下限に近い約1Hzで起きる補正信号のずれを減らし、補正しきれず残る揺れを抑えている。手ブレが小さいと判定した場合の自動撮影では、従来の1/8秒より遅い最長1/2秒を選ぶようにした。これはカメラ全体の最長露光時間ではなく、自動撮影時の判断の変更である。2プレス デジカメWatchLUMIX 2009年秋モデル4機種の発表会

AFも、モーターを速く動かすことだけで短縮したわけではない。従来はシャッター操作を検出してから絞りを動かし、その後フォーカスを動かしていたが、両者を並行させるようにした。アルゴリズムとソフト処理も最適化し、起動時には他の初期化を待たず、電源ONと同時にフォーカスの初期化を始めるよう改めた。2プレス デジカメWatchLUMIX 2009年秋モデル4機種の発表会

発表値は起動約1.1秒、AF約0.28秒で、FX40に対する短縮率はそれぞれ約20%、約60%とされた。画素数や画角には現れないが、電源を入れてからピントを合わせるまでの動作を見直した更新である。7プレス ファスニングジャーナル手ぶれ補正強化19.4mm薄デジカメDMC-FX60発売

平らな背面を実現した光学上の工夫は、レンズ最前面の超薄肉凹メニスカス非球面レンズにあった。従来は最薄部が1mm程度だったところを0.3mmとし、それまで量産が難しかった薄いガラス部品を成形できるようにしたという。0.3mmはレンズの最も薄い部分の値であり、レンズ全体やカメラ本体の厚さを表す数字ではない。この部品によって、液晶を大きくしながら背面の張り出しを取り除いた。3プレス デジカメWatchHDRイメージに対応したLUMIX DMC-FX60

電池は通常撮影モードで約360枚の撮影を可能とした。説明書のCIPA条件は23℃、液晶点灯、付属電池と同社製32MB SDカードを使用し、30秒間隔で撮影、2回に1回フラッシュを発光するというものだった。小型さに加えて撮影可能枚数も、条件を定めたうえで示されている。5公式 パナソニックDMC-FX60 取扱説明書

利用者の評判

複数の専門媒体が共通して評価したのは、小型ながらしっかりした作り、25mmから始まる広角ズーム、自動で扱える撮影機能であった。手ブレ補正やAFの改善は認められた一方、FX40の利用者が買い換えるほどの差としては小さいという留保も共通している。8レビュー Photography BlogPanasonic Lumix DMC-FX60 Review

高感度で細部が失われることも、複数媒体が指摘した。ノイズが目立ち始める感度の判断までは一致しておらず、全体を通じた厳密な実用上限を一つに決める評価ではない。英国のレビューでは発売時の価格も留保となったが、これは現地の販売価格に基づく判断である。9レビュー What Digital CameraPanasonic Lumix FX60 Review

2026年10月1日の価格.com集計63件では満足度4.45、携帯性4.73、バッテリー4.43、操作性4.34、画質4.15だった。購入者投稿の集計では、小さく持ち歩けることへの評価が画質を上回っており、薄型の自動撮影機という性格が表れている。10レビュー 価格.comLUMIX DMC-FX60 レビュー評価・評判

評判の出典

3件

内容の確認日: 2026年10月1日

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