10-22mmレンズ 作例

10-22mmはキヤノンAPS-Cで35mm判換算16-35mm相当となる超広角ズームである。広い室内や風景を収めるだけでなく、近い前景と遠い背景を組み合わせた構図に使える。広角端の広さと22mm側の範囲の絞りやすさを、立ち位置とともに使い分けたい。

画角の基準
APS-C
位置付け
キヤノンAPS-Cの超広角ズーム
近い焦点距離
10-20mm 10-24mm 11-22mm

10-22mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

朝焼け 2

今朝の朝焼け、別ファイルを編集してみました。 いい感じになった気がします。

朝焼け

朝焼けを撮ってみました。 難しいですね、見た目の色が出ません。 一番近いのがこれでした。

庭の一角

我家の庭の一角です。 しんちゃんさん、ウォルターさん、真中のピンクが芍薬です。

星空のディスタンス

夜景はイイですね〜♪ 初めて星空を撮ってみました。 鹿島灘から昇るオリオンでした^^

無題

タイトル考えるの苦手です。

ガラスの華

こちらは高雄MRT(メトロ)一つ駅の天井です。すべてガラスで作られました。 綺麗じゃないでしょうか。ちなみに、高雄は私が生まれた町ですよ。

赤いクツ

子供の靴は、すぐに履けなくなるからもったいない。。。 なんて、言いますが。 うちの子の靴は消耗が激しくて、お下がりにも使えなさそうです。

応援

宮崎では4年ぶりとなる野球の公式戦がありました。 縁あって行く事ができたので、行ってきましたよ! ソフトバンクVSライオンズ (ライオンズ側応援席にて)

美瑛町の丘

北海道美瑛町の四季彩の丘にて ラベンダーはまだつぼみでしたが いろんなお花が綺麗に咲き誇っていました。

ぐるぐる〜

目がぐるぐるします〜(@_@;) ヤビツ峠へ行く途中にある木組みの展望台を下から撮りました。 広角レンズって楽しいですね。

PhotoXPでの投稿傾向

10-22mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

EF-S 10-22mm F3.5-4.5 97
10-22mm 32
EF-S10-22mm f/3.5-4.5 USM 11

使用カメラ

EOS 40D 98
EOS 20D 11
EOS Kiss Digital N 6
EOS Kiss X2 6
EOS 30D 4

撮影時の絞り値

F8.0 37
F3.5 31
F11 19
F4.6 12
F10 4

撮影時の焦点距離

10.0mm 79
22mm 40
11mm 5
16mm 4
14mm 2

Lens Profile

10-22mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

EF-S10-22mmの対角画角は107°30′-63°30′である。キヤノンAPS-Cでの35mm判換算16-35mm相当という範囲は、実焦点距離10-22mmとは区別して捉える。広角端で全体を大きく収め、望遠側で必要な範囲へ整理できるズームである。1公式 キヤノンEF-S10-22mm F3.5-4.5 USM2公式 キヤノンEFレンズ総合カタログ2023

広角では近い被写体と遠い背景の大小差を大きく見せられる。近くに前景を置いて奥行きを示す構図と、遠景だけを広く収める構図では狙いが異なる。広く写ることに加えて、手前に何を置くかが画面の印象に関わる。3公式 キヤノンパースペクティブ

向いている被写体と撮り方

10mm側は広い風景や室内を収めるために、22mm側はその中から必要な範囲を選ぶために使える。キヤノンは、APS-C一眼レフで本格的な超広角撮影を求める人に向けて開発したと説明している。広角側を使い切るだけでなく、周辺を整理するズーム操作も生かしたい。1公式 キヤノンEF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

最短撮影距離は全域で0.24mとなるため、近い被写体へ寄りながら背景を含める構図を作れる。ただし最大撮影倍率0.17倍は22mm側の値であり、10mm側でも同じ大きさに写せるという意味ではない。距離と倍率の条件を分けて見る必要がある。2公式 キヤノンEFレンズ総合カタログ2023

同じ主題を同じ大きさで写すなら、広角側ではより近づくことになり、背景を広く取り込める。その場でズームするだけの場合と、立ち位置を変える場合を使い分けると、前景と背景の関係を選びやすい。3公式 キヤノンパースペクティブ

焦点距離の来歴

EF-S10-22mmは2004年11月に発売された。小さなイメージサイズのデジタル一眼レフで、超広角の画角と小型軽量化の両立を目指した製品である。APS-C専用のEF-Sとして設計されたことが、この焦点域の役割に結び付いている。1公式 キヤノンEF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

レンズの選び方

35mm判用EFレンズとは区別し、EF-Sへの対応を確認して選ぶ。開放F値はF3.5-4.5の可変型で、リングUSMを採用する。広角の範囲に加え、絞りの仕様や77mmフィルターへの対応を撮影機材と合わせて考えたい。2公式 キヤノンEFレンズ総合カタログ2023

代表的なレンズ

Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

非球面レンズとスーパーUDを使い、6枚の円形絞りを採用したAPS-C一眼レフ用ズーム。大きさ83.5×89.8mm、質量385g、フィルター径77mmである。フルタイムMFに対応し、AF後にピントを微調整できる。全域で0.24mまで寄れるため、超広角の広さと接近撮影を組み合わせられるが、最大0.17倍の近接倍率は22mm側の条件となる。1公式 キヤノンEF-S10-22mm F3.5-4.5 USM2公式 キヤノンEFレンズ総合カタログ2023

内容の確認日: 2026年10月23日