10-22mmレンズ 作例

10-22mmはキヤノンAPS-Cで35mm判換算16-35mm相当となる超広角ズームである。広い室内や風景を収めるだけでなく、近い前景と遠い背景を組み合わせた構図に使える。広角端の広さと22mm側の範囲の絞りやすさを、立ち位置とともに使い分けたい。

画角の基準
APS-C
位置付け
キヤノンAPS-Cの超広角ズーム
近い焦点距離
10-20mm 10-24mm 11-22mm

10-22mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

星空

今夜は星空が綺麗でしたので、広角で写してみました。 オリオン座のほかにもおうし座やふたご座が写っていると思うのですが 私にはわかりません><

日の出 其の弐

こちらも在庫からで恐縮ですm(__)m 前出の日の出を広角で撮ってみました。 日の丸ですが・・・

大銀杏黄葉

都内最大といわれる麻布善福寺の大銀杏です。 青空を背景に舞い散る枯葉が綺麗でした。

新緑の大銀杏

千葉市の千葉寺の大銀杏です。 銀杏は秋の黄葉も良いですが、春の新緑も清々しくて良いものです。 境内のシダレザクラも綺麗でした。

府馬の大楠

先月のバスツアーで行くはずだった府馬の大クス(本当はタブノキ)を訪ねました。 この日は暑い一日でしたが、大樹の周りはひんやりと涼しく快適な空間でした。

大桂再訪

一昨年のセミナーで行った山梨の軍太利神社の大桂を再び訪ねました。 沢山の黄葉した円い枯葉が風に乗り、沢筋を鮮やかに舞っていました。

南ドイツWessobrumの西洋菩提樹

早いものでドイツツアーからもう一ヶ月が経ちましたね。 その節は大変お世話になりました。 良い旅でしたね〜。未だ余韻に浸っております。 あちらには個性的で様子のいい巨木が沢山ありましたね。

南ドイツMitgenfeldの西洋ブナ

雨の中、最後に訪れた西洋ブナの木です。 根本から幹が二つに裂けているのによく元気に生きているものだと感心してしまいました。

中曽根のエドヒガン

諏訪ツアー大変お世話になりました。 超博識な御父上様から、諏訪では梅と桜と桃が一気に咲くと伺い なんとダイナミックな春なんだろうと思いました。 見事な桜を沢山見せて頂いて本当に感謝しております。

羅臼冠雪

昨日、分厚い雲の中から現れたのは雪をかぶった羅臼岳でした。 もう冬がこようとしています。

避暑親子

たまには広角で。 親子かカップルか分かりませんが(顔出さないので・・・) 意外な場所にいました。 PL思い切り利かせられる青空でした〜。

浜離宮

借り物の10-22㎜+20Dで・・・ 以前同じカットを24㎜+20Dで撮ってそれなりに満足していたのですが、やっぱこの画角だと広がりがでますね・・・脇のビルすごいことになってますけど^^; でもこの抜いた空の処理がどーにも間抜けになってしまった^^;いっそパノラマか?(苦笑) #雲が無いわけじゃなかったんだよな〜、飛ばしすぎが仇になりました。

昨日の富士山

静岡側の雪がちょっと山梨側より多いみたいでした。 週末までにはもう少し積もって欲しいところですね。 大阪出張で、豊中辺りをうろついて来ました。(まあちさんの縄張りを荒らしたかな?)

今日の一枚

 ちょっと寒かったけど気持ちの良い一日でした 横浜は人出も少なくゆっくりと時間が経過しているように 感じました

鵜飼さん調

鵜飼さんが蝶撮ったらこんな風かなーと思いまして・・・ 10mmでめいっぱい寄ってみました。

咲き迫る

広角の「寄り」は孫太夫さんに先越されておりますが・・・ 最短0.24Mなのでワイドマクロ的に使ってみました。 夕陽が当っていい色でしたが、記憶と画像は微妙に違いますね〜。

爆発雲Ⅱ

孫太夫さんの誘惑に負けて買ってしまいました〜。 このレンズ、雲メイン買ったのですが、 上を向いたら今年1月以来の「爆発雲」が出ててビックリ! 下3割はネイチャーじゃないので無視して下さい。 それにしてもこのレンズ、ディストーション凄すぎます〜。

ロケ隊

ロケ隊、こんな感じです。。。後ずさりするカメラマン名古屋撮り!

つきじ獅子祭り

例年だともう少しお御輿に近づけたと思うのですが、さすが350年祭 人出がすごかったです。 小さな獅子の一団は初めて見ました。 (トリミングあり)

清水寺

出張で関西へ。久しぶりに京都にも寄りました。 造園学を専攻していた私には聖地です。すばらしいですね。 改めて日本人の感性の豊かさに触れた気がします。

今年は、、、

例年に無く寒い正月だったような? 元旦に撮った写真ですが、

謹賀新年

 新年明けましておめでとう御座います。 今年も皆様にとってすばらしい一年でありますように。

異次元空間

この日の夜、この場所の近くでTsu−先生が現れたと聞きましたので。 この地域はいろんな時代の建物が混在していて、 数歩歩くとタイムスリップするような、妙な空間でした。 フレーミング雑ですいません・・・

PhotoXPでの投稿傾向

10-22mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

EF-S 10-22mm F3.5-4.5 97
10-22mm 32
EF-S10-22mm f/3.5-4.5 USM 11

使用カメラ

EOS 40D 98
EOS 20D 11
EOS Kiss Digital N 6
EOS Kiss X2 6
EOS 30D 4

撮影時の絞り値

F8.0 37
F3.5 31
F11 19
F4.6 12
F10 4

撮影時の焦点距離

10.0mm 79
22mm 40
11mm 5
16mm 4
14mm 2

Lens Profile

10-22mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

EF-S10-22mmの対角画角は107°30′-63°30′である。キヤノンAPS-Cでの35mm判換算16-35mm相当という範囲は、実焦点距離10-22mmとは区別して捉える。広角端で全体を大きく収め、望遠側で必要な範囲へ整理できるズームである。1公式 キヤノンEF-S10-22mm F3.5-4.5 USM2公式 キヤノンEFレンズ総合カタログ2023

広角では近い被写体と遠い背景の大小差を大きく見せられる。近くに前景を置いて奥行きを示す構図と、遠景だけを広く収める構図では狙いが異なる。広く写ることに加えて、手前に何を置くかが画面の印象に関わる。3公式 キヤノンパースペクティブ

向いている被写体と撮り方

10mm側は広い風景や室内を収めるために、22mm側はその中から必要な範囲を選ぶために使える。キヤノンは、APS-C一眼レフで本格的な超広角撮影を求める人に向けて開発したと説明している。広角側を使い切るだけでなく、周辺を整理するズーム操作も生かしたい。1公式 キヤノンEF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

最短撮影距離は全域で0.24mとなるため、近い被写体へ寄りながら背景を含める構図を作れる。ただし最大撮影倍率0.17倍は22mm側の値であり、10mm側でも同じ大きさに写せるという意味ではない。距離と倍率の条件を分けて見る必要がある。2公式 キヤノンEFレンズ総合カタログ2023

同じ主題を同じ大きさで写すなら、広角側ではより近づくことになり、背景を広く取り込める。その場でズームするだけの場合と、立ち位置を変える場合を使い分けると、前景と背景の関係を選びやすい。3公式 キヤノンパースペクティブ

焦点距離の来歴

EF-S10-22mmは2004年11月に発売された。小さなイメージサイズのデジタル一眼レフで、超広角の画角と小型軽量化の両立を目指した製品である。APS-C専用のEF-Sとして設計されたことが、この焦点域の役割に結び付いている。1公式 キヤノンEF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

レンズの選び方

35mm判用EFレンズとは区別し、EF-Sへの対応を確認して選ぶ。開放F値はF3.5-4.5の可変型で、リングUSMを採用する。広角の範囲に加え、絞りの仕様や77mmフィルターへの対応を撮影機材と合わせて考えたい。2公式 キヤノンEFレンズ総合カタログ2023

代表的なレンズ

Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

非球面レンズとスーパーUDを使い、6枚の円形絞りを採用したAPS-C一眼レフ用ズーム。大きさ83.5×89.8mm、質量385g、フィルター径77mmである。フルタイムMFに対応し、AF後にピントを微調整できる。全域で0.24mまで寄れるため、超広角の広さと接近撮影を組み合わせられるが、最大0.17倍の近接倍率は22mm側の条件となる。1公式 キヤノンEF-S10-22mm F3.5-4.5 USM2公式 キヤノンEFレンズ総合カタログ2023

内容の確認日: 2026年10月23日