ハチドリ
不思議なものを見ました。
木の中から、黒くて小さいものが上空にスーッと上がっていって、
しばらくそこでとどまったあと、猛スピードで降下して木の中に戻っていくんです。
すごく小さくて、虫っぽい鳴き声も聞こえていたので最初は虫かと思ったんですが、
300mmのファインダーでのぞいてみると、鳥、どうもハチドリのようでした。
その後も同じ行動パターンが数回繰り返されました。
木の中から斜め上に直線状に地上多分20mくらいの空中までスーッと出て、
そこで数秒間ホバリングしたあと、猛スピードで一直線に木に戻る。
戻ったと思ったらまたすぐ出てくるんですが、それが同一人物なのか、別の人なのかはわかりませんでした。
木にとまっているのは見えず、鳥の姿は空中でしか見えませんでした。
ハチドリもあの小さな体で北米と中米の間を渡るらしいので、ちょうど渡ってきたのかもしれません。
大したものです。
電動フォーカスでマニュアルでピントを合わせましたが、
写真サイズを小さくしていたのを忘れていたのが惜しまれます。