16mmレンズ 作例

DP1x

DP1x

初めて写真を投稿します。(2年前の古い写真です) なかなか、うまく撮れず、現像できずの恥ずかしいところですが。 液晶はグレア仕様の中古でカラーマッチングもしておらず皆さんの画面(ほとんどの人がノングレアでしょう)でどのように映っているのか想像できません。(グレアは黒にツヤが出るので写真も綺麗です) これから書くことはQuattroを気に入ってる方とシグマ開発陣の方には酷なことですのでお許しを。 このところのシグマ系のネット見ると以前のような活況がありません。 これはまず、Quattroの画像に魅力がないこと、他社ベイヤー機と比べて違いがないというかメリットがないというかではないでしょうか。 ベイヤー機がローパスフィルターレスになって、私の嫌いなあの薄く、もやっと一枚ベールを被った絵がキリッとスカッとして色乗りも良くなってきたのに対し、Foveonが逆にローパスフィルターが付いたような絵になったと思います。 全てがそうではありませんし上手な方は、やはりこれはFoveonならではと言う絵も見ます。 旧Foveon機の絵は、ここを含む投稿写真のサムネイルの大きさでもFoveonならではの絵だと思います。 あの大きさでも空気感というか透明感が違います。 Quattro化した理由が画素数が多すぎてファイル容量が多すぎると言うのであれば、最近の他社の超高画素ベイヤー機はどうなのでしょうか。他社であれば処理速度等は早いでしょけどファイル容量は同じくらいになるのでは。 もし、Quattroであのビアガーデン現象が解決できないのであれば、もう止めたほうがいいと思います。 ベイヤー機を擬色だなんだと言っておいて、Quattroのビアガーデンくらいは別にいいではファンもアンチも納得いかないでしょう。 フルサイズで高感度型は1000万画素✖️3層〜低感度はMerrillまで、APS-Cで高感度型500万画素✖️3層〜低感度型は1000万画素✖️3層くらいでもう一度、True-Foveonとしてやり直してもいいと思います。 前から思っていることに人の視力と見える風景、写真で見る風景と言うのはかなり違っているのだろうなということです。 我々1.0〜1.5程度であれば旧Foveonくらいで、アフリカ等の5.0の人が見ている風景はMerrillのように見えているのかもしれません。 実際そうなのであればMerrillの絵が解像し過ぎと言うことも無いのでしょう。 先で低感度でMerrillも書きましたが、その前に言えることは、低画素こそFoveonは言えているのでは無いでしょうか。 腕も知識も無い私が焚きますので、皆さん突っ込んでください。

ミラー・シャッターぶれ研究

ミラー・シャッターぶれ研究

カメラを重くする。たったそれだけの実験です。 装着レンズはシグマのスカスカの軽いレンズ。普通の撮影ではミラー・シャッター ブレが見られるレンズです。これだけ「重り」を付けるとスローシャッターでもブレが 見られなくなります。 面白いのは重りプレートを追加する毎に、微妙なブレが剥がれていくようになくなって いったことです。 このマーク2は特にミラーショックが過大なのですが、とにかく基本としてボディを がっしりと固めて重くすればなんとかなるということ。 そして大概の撮影では、ミラーやシャッターぶれは常に起きているということ。 ただユーザーが気がつかないというだけで。 このマーク2でミラーブレをなくそうと思えば、ライブビュー撮影のミラーアップ状態 で撮影すればよいわけですね。それでここまでする必要はないのですが、それでも シャッターのブレは常時起きているわけです。 その機械式シャッターぶれを完全に無くそうと思えば、今度は電子シャッター方式に するしかありません。 こうしてみると、シグマDPの高精細な画像は、DPはこのミラー・シャッターぶれが 起きにくいという利点も、大きくあるのだということに気がつきます。 DPシリーズはミラーがなく、シャッターのレンズシャッター方式なのでブレが殆ど ないですから。 今回はカメラボディを重くしたわけですが、レンズも大きく重いものを着けるという のも効果は大きいです。 シグマアートレンズやコシナ・オータスは大きくて重いレンズです。設計上、無理を しないというセオリーでああなったわけでしょうが、結果としてのレンズの大きさや 重さが、撮影時のミラー・シャッターブレ低減に役立っているのもありと考えています。 ミラー・シャッターぶれは高画素カメラから目立ち、超高画素カメラでは致命的?に なります。でも考えてみれば低画素カメラでも気が付かなっただけで、この現象は 起きていたということになります。 ミラー・シャッターぶれは、手ブレではないので、手ブレ補正レンズを使っても関係 ありませんし、三脚を使っても出てくる場合があります。 それで高速シャッターを使えば軽減されるので、最近のレンズは開放絞りから実用 になる方向に向いていますね。そしてカメラ本体も機械ショックを抑えたり、また 電子シャッター方式を採用するカメラが増えています。

コスモス

コスモス

歌舞伎役者が大見得を切ったような写真じゃなく、ひっそりと目立たぬ写真を 目指したいと思ふ。 それはハレの写真じゃなくケの写真だ。日常の何でもないような光景を写真と して写し留めたいと願っている。 ところで、VWの排ガス不正問題は、実際どういう状況で起こったのだろう。 もちろん経営者が直接に指示したわけではあるまい。上司の、ひいては 経営者の圧力に負けて設計現場の一部の、先の見えぬ専門設計者がやった ことだろう。 問題は、発覚するまでに度々不審な噂が飛び交っていたはずだが、経営者は 見て見ぬふりをして原因を追求もせず頬かむりをしてしまったことだ。 その時点で経営者は失格というか犯罪性をも問われることになるはずだ。 バレても俺の責任じゃない。現場の犯罪で済むだろう。俺は逃げきれる、と、 経営者は考えていたのかもしれない。 もしかしたらVWの暖簾にキスが付くことなど俺の知ったことじゃないとも 軽く思ってたのかも知れない。 結果はVWにとどまらず、ドイツ国民の世界への信頼性まで発展してしまって いるのだが、ことの大きさがまるで自覚できなかったという、なんとも情けない 結末となってしまった。 案外と、ドイツ人というのはそういうところがあるのかもしれない。 ホロコーストしかりと言えば比較対象が違いすぎると言われるかもしれないけど、 なにかそこに共通するドイツ人の弱点がそこにあるのではないかと思ってしまう。 そう考えるのは私だけではないような気がする。 これはドイツ人のことだけを言っているのではない。日本人にも、我々市井の 輩にも共通する事柄なのだ。傲慢という弱点を抱えているのが人間という ものだ。そして傲慢さは真実を見えなくしてしまう。