雑記
超望遠レンズと超広角レンズにはズームレンズが多く出ています。こういう特殊な領域のレンズは 単焦点レンズでは不便です。だいたい両方とも大きくて重いですから。しかも高価ですし。 それで広角や標準、準望遠のレベルになると、単焦点レンズが多いですね。それでここらあたりの ミリ数ではやはり単レンズを試してみたいというわけです。広角ズームや標準ズームではなく敢えて 単焦点レンズを使いたい。そんな感じがします。 単焦点レンズの魅力はやはりその画質にあります。ズームレンズとは一歩も二歩も画質が抜きん出 ています。たとえ安価なレンズでもそう。 そしてもうひとつの効用は、どうしても安易な撮影になりがちなズームよりも積極的な撮影ができる というのが単焦点レンズの魅力です。 標準ズームひとつ持って撮影に望むよりも単焦点レンズひとつで撮影するほうがよりアクティブに撮影 することが可能です。 画質というのは実はレンズだけでなく、画像を表示するPCやモニターの性能に多く寄りかかっています。 これを知らない人が多いようで少し残念なような気がしますが、可能ならば高品位モニターや画質の 良いビデオアクセラレーター(ビデオカード・グラフィックカード)にしたいものです。 しかしモニターで良い画質が出るようになると今度はさらに良いレンズが欲しいとなって、レンズ沼に 落ちいりそうで私としてはなんとも申せません。(^^ゞ しかし良い優れた画質が見れることはやはり自己満足は大きいです。要するに自分で見た現場の イメージと、撮ったあとの画質の乖離が少なければ人は満足感を得るというものです。 ここに不満足があれば人はさらなるモノ(レンズやカメラ)の漁りを繰り返すのであって、最初から一発 良いレンズ、そしてそれを忠実に表すことのできるPC/モニターがあれば事情は変わってくるでしょう。 画質の優れた良いレンズというのは数少ないのです。本当に少なくてそれを買ってしまえばもう上は ありません。シグマで言えば35ミリf1.2と40ミリf1.4がベストでそれ以上のものはないと思います。 そんな感じで、さほどの沼に浸からずに最高画質が得られるということで標準単焦点レンズの領域は お手軽だといえます。 そしてさらに言えばシグマやタムロンといったサードパーティ製レンズが使えるソニーアルファマウント のカメラはお得です。(笑) ソニーカメラの画質は一般的ですけど、ニコンやキヤノンに比べて劣って いるとは言えません。お手軽なシグマ・タムロンのミラーレス専用レンズが使えないキヤノンやニコンは もうひとつというところです。しかしこれが将来解消されればキヤノンなどのミラーレスに行くかも知れ ませんが現時点では十分にソニーアルファで満足しています。