16mmレンズ 作例

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GGさん。1DXも復活し、写真趣味復活のようですね。 ただ、ちらっと何処かで、ご自分の体調がすぐれないというコメントを 見たような気がします。 それで、老婆心ながら助言をさせていただくと、プロ機の高速連写機 での撮影には細心の注意が求められるのです。 GGさんが機材を水没させたという記事を見た時、正直言って、これは 無意識に1DXで撮ることに躊躇いがあるんじゃないかなって感じました。 理屈で言えばご自分の機材を潰すのは痛手ですが、それは単に脳で 考えていることに過ぎません。 痛手と考えるのは会社で言えばトップの考えです。しかし現場では声なき 悲鳴を上げている。というのが真実じゃなかったでしょうか。 ではなぜ身体という現場が悲鳴を上げているのかというと、電磁波の 問題なんです。技術系の人間でなければ電磁波の障害といっても ピンと来ないんですが、GGさんならば多少はご理解できるかも知れ ません。 カメラには、必ずシャッター・ミラーチャージのサーボモーターが付いて います。これはかなり1DXの場合は強力で、通常のカメラの数倍の能力 があるモーターが付いています。もちろんプロ機ですから電磁波を遮断 する努力はしているのですが、磁場を完全に遮断することは難しい ですね。 このモーターから漏洩電磁波として、でて来る電磁波が身体によくない わけです。そこら辺りは電磁波障害とでもネット検索してもらえれば よろしいかと。後半は身体学の問題です。 よく言われるのは携帯電話とかですね。これはマイクロ波という電磁波 が問題となっています。よく携帯を使っていた中高年の人で2名ほど 脳卒中になられた方を知っています。 またカメラやパソコンに夢中になって、血管炎やパーキンソン病になられた 人もいます。不思議に2人とも1D系のカメラを使っていました。 携帯電話とかカメラというのは、使い方からしてどうしても身体の中でも、 とりわけ頭部を直撃します。 それで危険性としても、体のなかでも特別に大きいと言えるわけです。 電磁波というのは距離の2乗に反比例しますので、ほんの少しでも 離して使えば危険性は大きく減衰されるのですが、そこらは電磁波の 危険性というものを知っていなければできないことです。 GGさんの行動で非常に面白いと思ったのは、カメラを水没させる直前に シグマのカメラを買われたことです。 シグマのカメラは伝統的に電磁波漏洩には注意を払っているようです。 とりわけDPクワトロは低電磁波カメラです。しかも液晶画面で見るカメラ ですから手は被曝しても頭部被曝がありません。 こういうのは、無意識的に解決しようとして起こした無意識の行動である と思うわけですね。 プロ機のカメラを使うコツは、とにかくシャッター回数を少なくすることと、 少し顔面からカメラを離して使うことです。 私は以前、ボーグを勧めたことがありますが、それはボーグがマニュアル レンズであり、必然的にシャッター回数が少なくなるだろうと踏んでの ことでした。AFレンズでがむしゃらに多量撮影することよりも良いのでは ないかと思ったからですね。 とにかく電磁波被曝というのはいわゆる放射能被曝とよく似たものです。 被害が積算化されるので、限度を超えると後戻りできなくなります。 メーカーに言わせけば、電磁波漏洩は基準値なので問題がありませんと 言います。しかし何事にも使うユーザーにも自己責任で使うことも求めら れるはずです。 イオス6Dはどうたろうかというと、搭載モーターは低出力ですが今度は 漏洩対策が不十分です。しかし撮影数は少なくなるので必然的に 電磁波総量は少なくて済むんでしょう。しかしこれも使い過ぎには要注意 ですね。 写好さんなんか夢中で撮影されているので、ちょっと気になっています。 電磁波にはそれを計測するメーターが発売されています。 電磁波測定器 http://satosokuteiki.com/item/detail/21?pid=21&gclid=CJfdgOHK1MECFUsAvAodYEQAVA これなんかそうです。もし電磁波に関心が向けば一度手にして、各種の 機器を計測されればご自分で納得できるかと思います。百聞は一見に 如かず、ですね。

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山道(さんどう)・・・ Sさん、シグマDPXMやdp2Qに私が違和感を感じだした原因として 挙げられるれるのは、まず、メリルやクワトロのセンサーがシャープで 超コントラストのセンサーであること。 2つ目には、その搭載のレンズが、これもまたシャープでコントラスト が強すぎるということだということでしょう。 つまり2重に、キツすぎる要素が重なっているのです。 (ですからSD1Mの場合は、そうキツくないレンズの選択が可能であり 違和感を感じないで済みます) 簡単にいえばそういうことなのですが、それが人の心理や身体に 無視できない影響力を及ぼすのではないかという、私なりの危惧感 に対しての試案でもあることです。 だからあくまでも仮説です。 画素数も多少は関係があるかもしれないけれど、それはモニター を強く凝視しての話で、まず画面から最初に飛び込んでくるのは、 強いコントラストと相俟ったシャープなエッジです。 もしも、シグマdpシリーズのもたらす絵が、ユーザーに対して心理的 身体的な疎外感を与えるとするならば、ユーザーは無意識にシグマ を避けるようになる可能性があるのだということです。 柔らかいレンズに対しては硬いセンサーを。硬いレンズには柔らかい センサーを宛てがうというのが、物事を心得たバランサーのすること なのですが、シグマDP/dpは、そうはなっていない。 硬いレンズ+硬いセンサー。ならばその画像を見るモニターこそは 柔らかいものにすべきでしょう。そういうのもひとつの手だといえます が小手先の技という感じです。 メリルやクワトロの画質に、硬くきつすぎるという指摘を最初にされた のは笑休さんです。そして、この私も時間差をおいて同様な指摘を しているに過ぎないのです。 たぶん、このままのコントラストの硬すぎる路線をシグマが走り続ける ならば、多くのユーザーはシグマにそっぽを向けてしまうだろうという ことです。 この初期型DPは、シグマがまだ大らかで柔らかい雰囲気の画質を 出していた時代のDPです。 そういう時代のカメラに、シグマはもう一度戻れないのだろうかと、強く 願望しています。 シグマのカメラをして、使い勝手がよくないとか、ノイズがでるとか、また テザインが嫌いだという、そういう半ば、どうでもいい話ではありません。 この基本画質のことは、シグマのカメラの根幹を揺るがしかねない 問題を内包しているのだろうということなのです。 今のシグマの画質は、好き嫌いという好みの限界を超えていて、危険 領域にまで踏み込んでいると感じています。 シグマのカメラに批判的なことを書きましたが、いつかはこのカメラを 十分使いこなせるノウハウを獲得したいと思っています。

無題

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山ではなく、谷の写真です。 シグマDP1無印での撮影。 石鎚山、山頂より撮影。 山があるから谷があるのではなく、まず谷が形成されるから結果として 山ができるのに過ぎない。 造山活動によって隆起した始原の山は巨大な丘であり台地であった。 その台地が永年の水の侵食活動によって谷が形成され、たまたま硬い 岩石の部分が、結果として山となって残っている。 その極端な例は讃岐平野のお椀型の山や台形状の山なのだが、この 石鎚山系にしてもその成り立ちにさほどの違いはない。 それにしても、この谷の部分に存在した膨大な岩石や土砂の行方は? もちろんそれは古瀬戸内を埋め立て、現在の瀬戸内海の水深がたった 20メートルしかない平坦な盆地にしてしまったのがその証拠である。 (ちなみに古吉野川は、讃岐平野を流れ備讃瀬戸に河口を持っていた) もっと凄いのは、日本の屋根である中部山岳の、その失われた土砂は 天文学的な量であるはずだが、それは、東海地方の河川から太平洋に 流され、さらに静かに海底を伝わり流れ、今の南海トラフとなって、 海底盆地を形成してしまったのである。 南海トラフが、日本海溝や小笠原海溝のようにさほど深くないのは、 (だから海溝ではなくトラフと言う)、もともと中部地方の始原の山から 絶えず供給された土砂で埋め立てられたからなのだ。

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シグマの路線は、このDP2Qから本質的に変わったのではないか、 という気が多いにしています。 もっとも、中身のフォビオンセンサーや映像エンジンは、これまで どおりの路線で進んでいて、そこのところは安心しています。 しかしカメラの外観というか、コンセプトが大幅に変わってしまった。 このカメラ、簡単に言うと、スマホにレンズとバッテリーグリップを 着けただけなのだ。だからカメラという形をしていない。 数十年続いたコンパクトカメラの歴史を否定していて、カメラ以外の 形になった初めての(シグマでは)カメラだろうと思う。 こういうコンセプトは以前にもソニーやキヤノンとかリコーからも出て いたと思うので目新しくもないのだけど、大手が出したカメラは、 初めから遊びと割り切っていたし売れるつもりもなかっただろう。 しかしDP2Qはシグマのメインカメラなんです。その虎の子を大胆 にも遊び感覚で出してきた。 私もしばらく使ってDP2Qに手が慣れるにつれ、いや、どうしても 手は慣れないのだけど(笑)、正直申し上げて、大丈夫か?シグマ。 という疑問がだんだんと膨らんできています。 だからこんな具合で自作グリップを、ああでもないこうでもないと 試行錯誤をしています。 本来、このカメラはスマホ感覚だから、片手で撮影するのが正統 なのだと思います。ひょいとバッグから取り出し右手で軽くシャッター を押す。そして再びバックに仕舞い込む。 もしくはずっと肩に掛けたままでファッション感覚で見せびらかす。 両手で持つ撮影はし辛いし、縦位置撮影は本来は禁止だろうと 思います。プログラムオート、ISOオート、JPEG撮影の片手で撮る カメラ。 そういう今風のスタイルを推奨しているように思います。 これは多分、若き統帥、山木社長の好みが100パーセント反映され ているのだと言えます。 無骨だけど手堅いスタイルだったこれまでのシグマカメラから すれば、このカメラは全くの異形なのですが、さて多くのユーザーは これをどのように評価し結論付けるのか。 それはやがて明らかになります。 素晴らしいセンサーによく制御された映像エンジン、そして見事に 鍛えられたレンズに、健康を損ないにくい良心的な低電磁波設計。 シグマ歴代のなかで最高のAFに液晶画面、レリーズ音も見事。 その中身は素晴らしいのです。このカメラをよくぞ10万円で出した ものだと思います。 長年のシグマファンはこのことを良く知っているから、このデザイン には何も不満を言わない。言わないことが暗黙のルールみたいに なっている。 しかし新規に、このカメラを初めて使うユーザーは、そんな経緯や 中身のことは何も知らないから、外見だけで、使い勝手だけで判断 をしてしまうことになるのだろう。 外見に惹かれて買い、そして使い勝手に呆れて手放すかも知れない。 小さなカメラバッグには、DPメリルならばすんなり2台入ったけれど、 今度のやたら角張ったDPクワトロは1台しか入らない。 これだけで売上半減だ。