18-200mmレンズ 作例

18-200mmは、APS-C機で広角から望遠までを受け持つ高倍率ズームの焦点距離域である。旅行先の集合写真と遠方の被写体を、レンズ交換せずに撮り分ける用途に向く。同じ範囲でも一眼レフ用とミラーレス用があり、望遠端の明るさや質量、近接撮影の能力が異なる。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-Cの高倍率ズーム
近い焦点距離
18-135mm 18-270mm 28-300mm

18-200mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

キャラと菜の花

もう菜の花も終わりかけです。 今日も、定刻どうりアンパンマン特急が過ぎ去って行きました。

向こう合わせ

ファインダーを覗いていると、メジロが寄ってきました。しかし18-200㎜では、手に負えません。とりあえずシャッターを切り、後はトリミングでしのぎました。

新芽

朝太郎さんへ >もみじの赤い部分は?< 花の咲いてる写真もありますが、新芽の赤い方が綺麗でしたのでUPします。

野良猫

ほのぼのムードに成るかと思って見ていましたら、無視されて怒りを露わに去るオス猫です。ピンボケなので表情だけでもお伝え出来ればと思いました。

さくら雪ちらほら

連続の投稿失礼します。さくら吹雪とは行かず、「さくら雪ちらつく」ぐらいです。コンテナ列車を後方から狙ってみました。

春の疾走

桜を入れたくて、流し撮りで桜の色を入れてみました。

やっと光が差しました。

世界一周に出航する飛鳥Ⅱです。雨交じりの中一瞬ですが光がさしてきました。併走する貨物船と、曇天の空に、白が輝きました。

南国ムード

瀬戸内の夕景です。沖縄とかハワイの様な景色に魅せられて?

クールな桜

青空を強調するために、オートWBを+2にしました。

モクレン開花

近くの高速道路の土手に植わっているモクレンです。雨上がり我慢しきれずに撮影に行きましたが、厚い雲に覆われて今ひとつ。しかし純白は、健在でした。

モクレン

京都の一コマです。あまり京都らしさは出ていませんが、モクレンが立体感を引き立ててくれました。夕方の雰囲気が出ていますでしょうか。

こっちに向いてよ!

これも京都植物園です、ちょっと幻想的な写真になりました。立入禁止で近寄れず、顔をこっちに向けて!と、心の中で叫んでしまいました。

白と赤の港

神戸港中突堤から、飛鳥Ⅱです。絵葉書のようなお決まりの写真なのですが、なぜか捨てがたく投稿してみました。色補正と、トリミングを施しています。

飛沫

高い所から見えたので、海岸まで降りてみました。 帰って気が付いたのですが、レンズべちゃべちゃでした。

古宇利大橋

あいにくの曇り空でしたが、 爽快に海の上を走ってきました。

お茶しませんか。

ジャパン フラワー フェスティバル in かがわ へ行ってきました。 人混みの中で前が空くのを待ち、やっとミニ庭園の一部を切り取る事が できました。

白の輝き

神戸港に接岸していました。トパーズという船名の大型船です。白色の船体がきれいでした。古い船体ですがなかなか綺麗に整備されていました。

乗りたいなー!

神戸港、飛鳥Ⅱです。天気が今ひとつで、オート露出では露出不足でした。しかし流石の50,000t級の豪華客船です。迫力はありました。

ワッハッハ!

半年くらい前の写真です。 ネコは笑っているのではなく、大あくびをしています。 耳が少し切れたのが惜しかったですが、偶然にも撮影できました。

花よりメジロ?

makotoさんのメジロに刺激と、ご指導を頂き200mmで接近してみました。 カメラを意識したのか一瞬固まっていました。

PhotoXPでの投稿傾向

18-200mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

18-200mm F3.5-5.6 1,245
18-200mm 594
E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE 133
18-200mm F3.5-6.3 115
TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 115

使用カメラ

D300 273
D200 241
D90 230
D80 219
EOS 7D 213

撮影時の絞り値

F5.6 492
F8.0 290
F6.3 275
F11 158
F7.1 142

撮影時の焦点距離

200mm 662
18mm 472
28mm 57
24mm 48
105mm 46

Lens Profile

18-200mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

APS-C用のソニーE 18-200mm OSS LEでは、35mm判換算で27〜300mm相当の画角となる。ニコンのDX用18-200mmは、画角を76°〜8°とする。広い範囲を収める広角側から、遠くの被写体を切り取る望遠側までを一本で扱うレンズである。18-200mmという実焦点距離の範囲と、35mm判に換算した画角は区別する必要がある。1公式 ソニーE 18-200mm OSS LE 特長2公式 ニコンAF-S DX NIKKOR 18-200mm 発表

向いている被写体と撮り方

タムロンは、狭い場所での集合写真と遠方の被写体の撮影を、高倍率ズームの用途として挙げる。場面に応じて広角側と望遠側を使い分け、交換するレンズの本数を減らす考え方である。ソニーも18-200mm OSS LEについて、旅行での携行を訴求している。3公式 タムロン18-200mm B0181公式 ソニーE 18-200mm OSS LE 特長

焦点距離の来歴

タムロンの高倍率ズーム史は、1992年の28-200mmに続き、2005年にAPS-C専用の18-200mmであるModel A14を記録している。デジタルのAPS-C機に向けて、広角端を18mmとした高倍率ズームへ展開した例である。4公式 タムロン高倍率ズームの歴史

レンズの選び方

まず、一眼レフ用かミラーレス用か、使うカメラのマウントに対応するかを確認する。同じ18-200mmでも、ニコンのDX用はF3.5-5.6、ソニーのEマウント用はF3.5-6.3で、望遠端の開放F値が異なる。広角端のF3.5だけで明るさを比較しないことが大切である。2公式 ニコンAF-S DX NIKKOR 18-200mm 発表1公式 ソニーE 18-200mm OSS LE 特長

携行性だけでなく、近くのものをどこまで大きく写せるかにも違いがある。キヤノンのEF-S用は最短撮影距離0.45m・最大撮影倍率0.24倍、ソニーのEマウント用は0.5m・0.27倍である。最短撮影距離と最大撮影倍率を併せて見ると、近接能力の違いを捉えやすい。5公式 キヤノンEF-S18-200mm カメラミュージアム1公式 ソニーE 18-200mm OSS LE 特長

代表的なレンズ

AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II

DXフォーマットの一眼レフ用に作られた、11.1倍の高倍率ズームである。開放F値は広角端でF3.5、望遠端でF5.6。手ブレ補正VR IIとズームロックを備える。最短撮影距離は0.5m、質量は約565g、フィルター径は72mmである。2公式 ニコンAF-S DX NIKKOR 18-200mm 発表

EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS

2008年9月発売のEF-Sマウント用で、キヤノンのAPS-C一眼レフ向けの製品である。約4段分の手ブレ補正とズームロックを備え、質量は595g。最短撮影距離0.45m、最大撮影倍率0.24倍という近接能力を持つ。5公式 キヤノンEF-S18-200mm カメラミュージアム

E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE

APS-CのEマウント機に対応するミラーレス用の製品である。光学式手ブレ補正を備え、質量は約460g。ソニーは小型化による旅行での携行を訴求している。最短撮影距離は0.5m、最大撮影倍率は0.27倍である。1公式 ソニーE 18-200mm OSS LE 特長

18-200mm F/3.5-6.3 Di II VC B018

APS-C一眼レフ向けの高倍率ズームで、質量は400gである。キヤノン用とニコン用はVCによる手ブレ補正を備え、ソニーAマウント用にはVCを搭載しない。タムロンは、初心者が初めて選ぶ交換レンズや、日常を一本で撮るためのレンズとして位置付けている。3公式 タムロン18-200mm B018

内容の確認日: 2026年10月23日