ていうか村。

メルセデス(それもAMGのC55じゃないですか！)と騎馬との鉢合わせ。
なかなかこういうシーンは見れないですね(^^)

流石、英国の街、こうゆうシーン。。日本では先ず見ることが出来ません。(^^)

お馬さんが普通に闊歩する街っていいですね。

イギリスの田舎に行くと、お馬さんに乗ってる人とよく遭遇します。
子供からお年寄りまで、いろんな人が乗っています。
路上では、自転車と車の間くらいの存在ですが、オフロードもいけるというメリットがありますね。

日本では馬は特別なところでないと見られないですね。
日本も馬に乗る文化がなかったわけじゃないのに、近代化とともにかなぐり捨てたのでしょうか？

お馬さん、格好いいですね。
日本の場合、馬に乗れるの偉いさんだけやったんじゃないかな
お武家さんとか、将校さんとか。もともとお馬さんに対する尊敬や愛情もなかった風に感じます。
彼等は自分で世話しませんしね。
人と馬の文化的なもの、馬術的なこと嗜む方々だけの世界かな、一般には農耕・運搬以外に
何も無かったように思います。

で、また日本の馬ってちっさいでしょ
多分ですが、海外からやって来た馬を見て、自分の愛馬への関心も無くして
しまったんじゃないかと、想像します。