狛犬が歯を剥いて立ち入るのを拒んでいる
ように見える里道は、集落の共同墓地へと
続いています。
　もちろん墓地のための狛犬でなく、神社の
参道の途中にいる狛犬なのですが、ちょうど
その参道から墓地への道が分岐しているため、
このように見えるのです。

綺麗に撮られて感心します。
この狛犬さん焼き物ですねー
焼き物の狛犬さんは備前焼が多いです。
石の狛犬さんより希少価値がたかいのでは・・

youzakiさん、ありがとうございます。
　そう言われてみれば備前焼かもしれませぬ。
今度、実家に帰ったときに聞いてみます。

実家に帰った際に父親に聞いてみましたが、
やはり備前焼だそうです。なぜそうなったかの
由来は、父親も知らないそうです。
　石材のほうが多いのは確かですね。

Ｓ９０００さんやはり備前焼きでしたか、納得できました。
わざわざどうも、ありがとう御座いました。

S9000さん　こんばんは〜〜
凄いですネ！これだけの大きな備前焼は見たことがありません。
古備前の甕なら兎も角、備前で大型のこのような物を焼く釜は少
ないと思います。奉納された方は、お宮の総代か、信心深いお金
持ちのように思います。良く出来た狛犬ですネ。大切にお願いし
たいものです。