スタート地点の交差点隅っこでしゃがみこんで陣取っていました
市内を曳き廻したあとここで気勢を上げながらグルグルとまわります

かっこいいですね、画像が微妙に流れての動感表現が決まってますね。
普通の紙のハリボテではすぐに壊れてしまいそうです、なんで出来てるんでしょうか。

写好さん、奉書紙（和紙）というのを使っているようです、雨降りの山車は
ビニールを被せて練り歩くそうですから見る方としては今ひとつでしょうか
地べたに尻をついて無理な姿勢で撮っていましてシャッター優先に切り替え
カメラまかせの連写の嵐でした。手持ちはスリリングですね。
先日報道ステーションで女性初のねぶた師ということで紹介されてましたが
↓ねぶたができるまで。
http://www.nebuta.or.jp/kiso/dekirumade/