ギンイチモンジセセリの3化。
上が♀下が♂。この♂の色合いは、1化と2化の中間より1化に近です。
ヒラヒラと優雅な飛翔は、とてもセセリチョウとは思えず蛾と間違えるほどですが、飛翔し始めるとなかなか静止せず早朝時が観察し易いです。

セセリ：
セセリの語源は「つつく」の意「せせる」らしいが、、。

ギンイチモンジ、まだ会ったことがありません
セセリらしからぬ尖がったお顔で優雅に飛びますか、会いたいです。
とてもリアルな描写、すごいですね！

今晩は、欠点を探すのが難しい完璧な映像ですね、このセセリと同じ名前のカメラ店を思い出しました。

stoneさん、MTさん、コメントありがとうございます。

stoneさん
　＞ギンイチモンジ、まだ会ったことがありません
　そうでしたか。幼虫の食草がイネ科のチガヤなどですから、河川堤防などが有力でしょう。
　3化も終息に近づいていますので、来春の4月下旬頃からの1化に期待ですね。。

MTさん
　＞セセリと同じ名前のカメラ店を思い出しました。
　名の由来を伺いたいですね、、。
　空を入れたカットは、なかなか両方にピントが合わず残念でした。