熨斗つけて　から揚げつまむ　女の子

浦安の舞・番外編。
翌１１日も、昼間に舞いが行われました。その前頃の光景。
「唐揚げいくら？」　　「５コで３００円だよ」　　「８個にして～」　　「ダメだってば」　　「８個～！」　　「(笑)」
一見強面のお兄さんが小さな巫女さんに対して満面の照れ笑いをしている様子は、なんとも素敵でした。
「じゃぁ、舞いが終わったら考えておくから。頑張っておいで」

すみません、投稿早々沈みましたので自分で上げさせて頂きます。

プゥさん、おはようございます。
和みますねぇ。
「唐揚げ８個、唐揚げ８個…」などと念じながら舞われたことでしょう(^0^;)

プゥさん、お早うございます。
　巫女さんがから揚げを食べている後姿も現実的で又良いですね。

プゥさん、おはようございます。
あの舞っている時の真剣な表情とはうって変わって笑顔がはじけて・・・いいですね～。
おじさんも笑顔、見る人も笑顔、和みます。

和みが広がっていく、いい一瞬ですね。8個？　OK、OK！
私だと、商売にならんだろうな。

みなさま、コメントをいただきありがとうございました。
舞のシーンばかりですと、ついつい巫女さんが小学生であることを忘れてしまいそうになります。
こんな光景が撮れたのはこの唐揚屋さんの写真だけでしたが、お兄さんと丁度向かい合って笑う巫女さんの表情が、横顔ではりましたがとっても印象的でしたので投稿いたしました。
ちなみに私は舞いが終わった後すぐに帰ってしまったので、果たしてこの巫女さんが８個３００円で唐揚げを買えたのかは不明です。