上高地の初冬の写真を連投していましたが、地元（と言っても、奥三河に近い岡崎の山の中）　くらがり渓谷に仕事前に紅葉の様子を見に行ってきました。
後日投稿する写真では、紅葉している場所もありましたが、全般的にはまだまだ・・ってもう冬になちゃった気もしますが。
背景が紅葉なら・・とため息をつきながらの毎度の渓流の撮影です。
もっと早い時間なら斜光が美しかったと思いますが。

光射す　冬の渓流　スローシャッター　

ペン太さん、今晩は。
　美しく神秘的な渓谷が良いですね。
17-70 F4も良い写りをしますね。

すごくいいタイミング、いい角度で撮影なさったお写真ですねぇ。
左奥から深い木立に陽が差し込んでいる情景がよく伝わってきます。ゴツゴツと岩の多い渓流ですが、
この光がグラデーションを作っているんですね、流れが段々になっているため、グラデーションが分断されているのがなんとも気持ちのいいパターンを作っています。
光の中に飛沫が舞っているような空気感も素晴らしいです。
紅葉も綺麗でしょうけど、この深い緑ならではの光の表現も素敵だと思います。「光に対する観察力」が際立った作品だと感じました。

まだまだ葉っぱが青々としているようですね。
確かに斜光があって色付いていたらイメージがグッと変わるでしょうね。
また撮ってやってください。

ペン太さん、こんばんは。
左奥から渓流沿いに差込む光が美しいですね。
手前と奥との明暗の差が良い感じです。

ペン太さん、おはようございます。
左奥から射す光が朝の清々しい空気の中を染み渡っていくような
何ともいい雰囲気、光の扱いが素晴らしいです。
聞こえるのはせせらぎの音だけです。

皆さん　コメントありがとうございます。
渓流沿いを歩きながら、ちょうど陽が差し込んでいる場所が
何箇所かあって、陽のあたらない渓流に差し込む射光をイメージして
撮影ポイントを探しての絵です。マニュアル露出にしなくとも
絞り優先で、うまい具合にスローに流せました。