ここも三河 むらさき麦の かきつばた　　とは　芭蕉さん

ペン太さん、こんばんは。
宿場町なんですね。まるで昔と今の境界線を歩いているようですね。

歴史ある街道を歩くとロマンを感じますね。
モノクロにする事でますます印象的に。
傍らの小中学生はそんな事微塵も感じてないだろうなぁ（笑）

ペン太さん、今日は。
　昔の東海道で賑わった街も、今の国道とは離れて質素な街なのですね。
此方の山陰の街道沿いの村も、今の国道とは少し離れて落ち着いた質素な街になっています。

ゆっくり目のシャッタースピードでぶれさせた車と自転車が、モノクロとの相性も良く、古い街並みの雰囲気を盛り上げていますねぇ。
特に自転車がいいです。下校中の光景なんでしょうか、みんなヘルメットをかぶっているという統一感が、なにか、懐かしさのようなものを感じさせてくれるわけです。
電線の存在さえ、この風景に欠かせないものと思えてくる。たいへん素敵なショットだと思います。
この風景にスローシャッター。この発想は無かったです。

花鳥風月さん　こんばんは。
むらさき麦、この近くの道の駅の食事何処で食する事が出来ます。
よく芭蕉の句、ご存知でしたね！

Ekioさん　こんばんは。
そんな構図を狙ってシャッターを切りました。

MacもG3さん　こんばんは。
車で走るには細い道ですが、あちこちに宿場の雰囲気が残っていて、どこも撮ってみたくなります。
地元の子供達には生まれた時から見ている　当たり前の景色ですよね～。

Nozawaさん　こんばんは。
併走する国道はルート１・国道1号
トラックなどが行き交う主要国道で、この東海道跡と比べたら、時の流れを感じます。

プゥさん　こんばんは。
絞り優先で撮りましたが、もう薄暗く
上手い具合にスローで撮れました。
岡崎～豊川辺りまでは、よく仕事で通るので
これからも絵になる場所　探したいと思っています。

東海道五十三次の37番目の宿場、現在の岡崎市藤川町にある藤川宿脇本陣の資料館、
いい雰囲気だったのでつい・・。
この左手　名古屋鉄道本線側に　本陣の石垣が残っています。
国道一号に寄り添うように残る、東海道
最近良く通りますが、松並木があったり　結構昔の面影を残している場所もありそうです。