奈良、飛火野の今です。春には賑わうことでしょう。
京都ほど知られていませんが、お盆には山に雪が残るのが
見えるあの場所で大文字焼きが行われます。

mukaitakさん、こんばんは～。
今は茶色に被われていますが、春には緑一色に・・・
それを想像すると「春よ来い」と思わずにはいられませんね～。
ここで大文字焼きが行われるとは知りませんでした。

mukaitakさん、今晩は。

　じゅうたんを敷き詰めたような不思議な色合いのところですね。
砂でもなさそうですし・・。
トテモ見晴らしの良さそうな所ですね。

mukaitakさん　こんばんは。
冬らしい、枯れ草色に覆われた景色、
一面の緑の向こうに大文字焼きを創造すると、まったく違った場所に思えますね。奈良・・久し振りに行きたいです。

いつでも奈良に行こうと思えば行ける、とてつもなく羨ましい環境ですね。「年に一度の御開帳」的なイベントにも日程が合わせやすそうで。いいですねぇ。やはり、京都より奈良です。
冬色の芝生の上に、雪かきの痕跡と思われる雪がポツンと。なぜか、「まだまだ雪が降るんだな」というより「もうすぐ冬も終わりだな」と思える点景です。
若干曇天気味だったのでしょうか。淡目の色調と階調の行き渡り具合も好きです。

あら、イギリスの景色かと思ったら、奈良ですか。
でも芝が青くないですね。こちらとは種類が違うのかも。

奈良といってもこの辺りは余り知りませんね、大阪の方が近いので、若い頃はあまり...残念な限りです。