メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | D600 |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 18mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/100sec. |
絞り値 | F3.5 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 4000 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4096x2734 (4.31MB) |
撮影日時 | 2012-01-26 00:56:25 +0900 |
まずは入り口から…
中野駅前内科クリニック糖尿病・内分泌内科
https://nakano-dm.clinic/blog/post-401/
024年10月1日より、高齢者などを対象としたオミクロン株JN.1系統対応の新型コロナワクチンの定期接種が開始されました。
これに先立ち、2024年9月12日には、厚生労働省の専門家部会がオミクロン株JN.1系統に対応した新型コロナウイルスの次世代mRNAワクチン「レプリコンワクチン(コスタイベ)」の製造販売を承認しました。
このワクチンは、通常、医薬品の導入が遅れがちな日本において、世界に先駆けて大規模接種が実施される予定となっています。
これは2013年に設立されたアメリカのアークトゥルス・セラピューティクス社が開発し、日本ではMeiji Seika ファルマ社が製造・販売を担当しています。
ベトナムで実施された第Ⅲ相臨床試験では、コスタイベとの因果関係は否定されているとのことですが、いくつかの死亡例が報告されています。
さらに、2024年10月1日現在、このワクチンは開発国のアメリカや大規模な臨床試験を実施したベトナムでも製造承認が得られていない点も懸念されます。
加えて、既存のmRNAワクチンでも指摘されている「シェディング」という現象が発生する可能性も一部で懸念されています。
シェディングとは、mRNAワクチンやレプリコンワクチンの接種により体内で産生されたmRNAやスパイクタンパクが、接種者の呼気や汗などを通じて他者に影響を与えるという仮説です。
体内に長く留まるという特性は、既存のmRNAワクチンと比較してメリットと考えますが、デメリットと捉える方もいらっしゃるかと思います。
ARCALIS アルカリスは世界最先端技術を有するGMP準拠統合型mRNA医薬品CDMOです
https://corp.arcalis.co.jp/
世界のバイオロジクスをリードする日本初のmRNAに特化したCDMO
CDMOのリーディングカンパニーであるARCALISは、mRNAワクチン・治療薬の開発と製造に特化しています。ARCALISは 、日本初の創薬プラットフォーム企業であるアクセリード社と米国を拠点とするグローバルな後期臨床mRNA医薬品・ワクチン企業であるArcturus Therapeutics社との共同出資により2021年に設立されました。最先端のmRNA医薬品・ワクチンの研究開発ノウハウと製造技術で、製薬企業やバイオベンチャー企業に対する創薬支援とCMC開発・医薬品製造支援サービスを提供します。
CDMOのリーディングカンパニーであるARCALISは、mRNAワクチン・治療薬の開発と製造
に特化しています。ARCALISは 、日本初の創薬プラットフォーム企業であるアクセリード社と米国を拠点とするグローバルな後期臨床mRNA医薬品・ワクチン企業であるArcturus Therapeutics社との共同出資により2021年に設立されました。最先端のmRNA医薬品・ワクチンの研究開発ノウハウと製造技術で、製薬企業やバイオベンチャー企業に対する創薬支援とCMC開発・医薬品製造支援サービスを提供します。
ARCALISは2023年7月、福島県南相馬市にcGMP対応のmRNA原薬製造工場を建設
2024年から、世界で初めて承認された次世代mRNAワクチン(レプリコン)の商品化を予定
アルカリスは原薬施設に加え、製剤施設・製造技術開発施設を拡張します。完成すれば、mRNAの鋳型合成、ワクチンや治療薬の原薬と製剤の製造・LNP製造といったサービスを一気通貫での提供が可能となります
https://corp.arcalis.co.jp/about/
グループ企業
https://corp.arcalis.co.jp/group/
ARCALISは、画期的な医薬品を開発し上市するためのプラットフォームをグローバルに提供する企業・アクセリードと米国のmRNAを用いた医薬品開発のリーディングカンパニーであるArcturus Therapeutics(アークトゥルス・セラピューティクス)と共同で設立されました。
グループ企業 Arcturus Therapeutics, Inc アークトゥルス・セラピューティクス社
Arcturus Therapeutics, Inc.(NASDAQ:ARCT)は、2013年設立の米国カリフォルニア州サンディエゴを拠点とする後期臨床ステージの製薬企業であり、世界的なメッセンジャーRNA(mRNA)医薬品およびワクチン企業です。同社は(i)LUNAR®脂質ナノ粒子媒介性ドラッグデリバリー技術、(ii)STARR™mRNA技術、(iii)mRNA原薬および医薬品製造の独自の技術とノウハウを持ち、感染症用ワクチンをはじめ、肝臓や呼吸器等の希少疾患に有効なmRNA医薬品の研究開発を行っています。
グループ企業 Axcelead,Inc.日本 アクセリード
アクセリードは、2017年に武田薬品の創薬プラットフォーム事業を継承した日本初の創薬ソリューションプロバイダーであるAxcelead Drug Discovery Partners株式会社(ADDP社)を中核とする、創薬プラットフォーム事業グループです。現在、ADDP、ARCALISを含め4社を傘下に持ち、世界レベルの創薬の実現に向けて事業拡大を続けております。2018年にウィズ・パートナーズと武田薬品が日本の創薬エコシステムの推進を目的とし共同で設立した創薬維新ファンドの旗艦投資先企業であり、日本のみならずグローバルのヘルスケアビジネスに様々な貢献を果たしていきます。
VLP Therapeutics Japan: VLP セラピューティクス・ジャパン
https://vlptherapeutics.co.jp/
VLP Therapeutics Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:赤畑渉)は2020年、米国VLPセラピューティクスの100%子会社(当時)として設立されました。2024年現在、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)1、AMED先進的研究開発戦略センター(SCARDA)2及び厚生労働省3の支援により、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)等に対するワクチンを、VLPセラピューティクス保有の自己増殖RNA(レプリコン)技術を用いて研究・開発中です。
AMED事業名:令和2年度「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発」(2次公募)/課題名「自己増殖RNAテクノロジーを用いたわが国における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発」
AMED SCARDA事業名:令和5年度 「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)」/課題名「レプリコンプラットフォームテクノロジーを用いた今後出現する株を含めたユニバーサルコロナワクチン開発」
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アークトゥルス・セラピューティクス社(米)
アクセリード(日)
アルカリス(米日)
VLP セラピューティクス・ジャパン(米)
の4社が出てきました。アクセリードは武田薬品でしたね。アルカリスはセラピューティクスとアクセリード
との共同出資会社。VLPセラピューティクス・ジャパンはその日本法人。
アルカリスは南相馬市に工場を建設。事実上、ここでレプリコンワクチンは作られるみたいです。
明治製菓ファルマはビンに詰めてパッケージするだけなんでしょうか。
武田は巧妙に振舞っているという感じです。
もし、レプリコンワクチンが失敗だったとして、その追及は明治製菓が矢面に立ち、ついでアルカリス。
本丸はアクセリードとなるわけで、武田は免れるようにできてます。といいますか、武田は半信半疑で
参加しているという気がします。
第一三共のmRNAワクチンもありますね。こちらはまだ調べていないのですが、ここもちょっと危ない
かもしれません。占星術では明治も第一三共も天秤座であり、2025年夏から土星と海王星の凶星を
食らいます。これ、3年続きます。そして武田は関係がない。
ファイザーやモデルナはまだ免責条項が生きていると思うけど、明治や第一三共はそういうのがない
でしょう。集団訴訟に発展すれば屋台骨が揺らぎます。
遺伝子や免疫学者の間ではmRNA薬品は全て失敗すると見ています。私もそう思います。
ファイザーやモデルナは大儲けしたけど、2匹目のドジョウはいないと見るべきです。
「私たちは売りたくない」のメンバーの方は、明治が駄目になるかもしれないと心配されていました。
そうなる可能性は大きいですね。
mRNA薬品を大きく市場に出したのは米国と英国だけです。欧州製薬資本は出していないです。
そしてついに日本のメーカーが手を出すことになったわけです。日本人を実験台にしてですね。
米英日同盟も軍事的にはいいとしても、今回のワクチンはまずいんじゃないかと思います。
医療問題啓発し続けている内海聡氏が、2025年に日本は滅ぶ、米国の奴隷国家になると以前から
言ってましたが、何か、本当にそうなるような気がしてきました。苦笑。
フランスの遺伝学者のアレクサンドラ・アカリオン=コード氏がスパイクタンパクを消すにはスイカズラ
のハーブティー(スイカズラ茶)が良いという記事を見つけました。スイカズラは日本在来種です。
写真は四国村 灯台守りの住居です。