グラバー園の坂を上りながら、ふと振り返ると、うわっ、港の視界を隠すくらいの存在感。煙突は自分がいる高台より高いんじゃなかろうか。各部屋にベランダとチェアが付いてるんですね。（これから夜間作業管理の為、貼り逃げごめんなさい）

なんじゃこら、というくらいでかいですね。
外から見るのはいいし、短時間なら乗るのも楽しいでしょうが、これで何週間も旅するのって退屈そうな気がしますがどうなんでしょうね。

Booth-K さん　おはよう御座います。
この迫力です・・・この迫力！

ウワ～～、これはもう船というイメージではないですね～。
圧倒的な存在感と迫力があります。

Booth-Kさん、今晩は。
　トテモどデカイ客船ですね。
各部屋もトテモ豪華そうです。

これは。船首船尾をカットしたことや、背景にホテルらしい大きな建物を入れたことで、停泊中の船と街並みが不思議とシンクロしてますねぇ。手前の瓦屋根も効いてます。
ちょっと大げさかもしれませんが、「うわッ。よく見ると船じゃん！デカ！！」という感動があります。
赤い煙突や「Ｑｕｅｅｎ Ｅｌｉｚａｂｅｔｈ」という文字を画面端一杯のところに入れてあるのが憎い演出です。

やはり船と言うよりは、もはや巨大なビルですね。
言葉が出ません！

Booth-Kさん、こんばんは。
舷側のボートとか煙突とか見えなかったら、ホントにホテルのようです。

まさにホテルそのもの。つい人数分の救命艇はあるんだろうななんて思って調べてみました。
当然ですが、十分な数が装備されていました。
乗客数　　2,092名
乗組員数　　994名
救命ボート　　16艇（収容可能人数2,400名）
救命筏　　48艇（収容可能人数1,680名）

凄いですねぇ。乗る事なんてないでしょうから実物見るだけでも貴重ですね。

こんばんは。みなさんコメントありがとうございます。高台から港を見下ろしているはずなのに、でかさを一番実感した場所でした。
色々、豪華な設備はあるようだけど、1週間以上だと確かに飽きてしまうかも。まあ、機会もないでしょうけど、１周間くらいのツアーで現実的なお値段なら乗ってみたいですね。
私も、今日たまたま救命艇全員分あるのかと思って調べて、感心してしまいました。