調布のみさんのオニグルミの新芽を拝見して、大急ぎで裏山のオニグルミの林を見に行ってきました。
緑色の雄花がすっかり伸びて垂れ下がり、ヤマザクラと競演していました。

鬼胡桃　桜と競うは　酷なこと

masaさん、こんばんは。
主役（桜）をバックにオニグルミが大活躍、といった感じですね。

オ！もう雄花が、こちらはまだです。
ヤマザクラとの対比が目に優しく清々しいですね～。

雄花の形状とサクラの対比が新鮮です。

masaさん、おはようございます。
桜と鬼胡桃、masaさんならではの取り合わせです。
それぞれの春の形なんですね。

masaさん、お早うございます。
　オニグルミの雄花が見事ですね。

昔、クワガタムシを撮りに行った時、これがよく地面に落ちていて、それがちょっと気持ち悪くて何の植物なんだろう？って思ってたのですが、クルミだったんですねぇ。
落ちていたのは茶色がかっていたのでそう感じたんでしょう。こうして桜をバックに見るととても爽やかですね。若葉が傘をさしているようで可愛らしくもあり。
masaさんらしい緑色、綺麗です。

みなさま、ありがとうございます。

花鳥風月さん
競演と書きましたが、全く趣きの異なる花とて、コラボと言ったほうがよかったかも。

hi-liteさん
主役・・・オニグルミの積もりだったんですが、仰られてみると、それもありかなと思いました。

調布のみさん
新緑、若葉の色って、この時期だけの色ですよね。嬉しい色です。

mukaitakuさん
この組み合わせは今年初めて撮りました。ヤマザクラが例年より遅れた、というよりオニグルミの開花が例年より早かったのだと思います。

Ekioさん
私の定点観察フィールドである八国山ですが、毎年新しい発見があり、感謝です。

Nozawaさん
赤い雌花もほんの僅かに覗いていました。森はいっときたりとも休みませんね。

プゥさん
オニグルミの雄花は10ー20センチくらいにも伸びるものがあり、縄の切れ端がたくさん落ちているといった感じです。不思議な物ではありますね。