仁和寺の宸殿だったかなぁ？？
世界遺産を切り取るのはなかなか難しいです。

細大様々な格子模様、この様に切り取りましたか。
古都の建物の、こんな風に統一感が見られるところに
私たちは落ち着きを感じ、琴線を刺激されるのかもしれませんね。
画面右側に扉と斜めの屋根を入れたことで、
変化をもたせて格子を引き立て、また、
京都らしさを演出されているように思います。
仁和寺、いいですよね。昔行った時に、料金所のおばちゃんが
「うちの寺は他のと一味違うから。最高だから。」と自慢げに話していたのを
思い出します。

MacもG3さん、今晩は。
　建物を切り取るときは、屋根を残すこと・・。
と言う徹が有りますが、近くだと入れるのは難しいですね。
私も悩みます。

一見シンプルな古の日本建築なんですが、
左　五分の一で、変化を与え、切り取りの妙と言わさせられます。
扉の奥の屏風？絵？も気になるところです。

美しい！
やっぱり日本の美は日本人の心に染み込みますねえ！
すばらしい！

大きな格子あり小さな格子あり、その配分が実に見事、全体として美しい造形を作っています。
左端に扉を入れて変化を付けるあたりが流石ですね～。

MacもG3さん、こんばんは。
年期の入った格子の色合い、日本の造形美が見事に表現されていますね。

コメントありがとうございます。
構図は考えて悩んで撮った事がありません。
最近一番気になるのは露出ですね。飛んだら終わりと思ってます。