オーストラリア北部準州のダーウィンに出張しました。
夕飯を食べに海岸傍のレストランに行ったら、ちょうど夕陽が沈むところ。慌ててホテルにカメラをとりに戻って沈む寸前をなんとか撮ったものです。
夜、南十字星を期待したのですが、ちょっと空が霞んで四つ星のうち二つしかはっきり見えませんでした。

おはようございます。
海外出張に１ＤＸをご持参ですか、荷物が多くなりますね。(^^ゞ
思い込みもしれませんが外国の風景写真を拝見して
『街並みに一定のテーマや決まり事がある』
『ご当地の風景を誇りに思い意識して保存に努めている』
という感じがしております。
仕事のついでに海外の絶景を楽しめるお仕事、いいですね～。

日当良男さん、こんばんは。
出張の合間のわずかな時間に旅の記録を撮るのが楽しみで、カメラは必ず持っていきます。1DXたしかにかさ張って重いけれど、本体と標準レンズだけですので、ショルダーになんとか収まってます。
＞外国の風景・・・
欧州の町は明らかに伝統的な街並みを守ろうとする意志を感じますね。世界大戦で廃墟のように破壊されても、近代ビルにせず元の姿に戻した町が沢山あります。
ここダーウィンは、人口12万、海岸は殆ど自然のままですし、陸地は見渡す限りユーカリの疎林と荒れた草原です。広大な国立公園保全アリアが設けられています。

異国を表す木のシルエット
ほのかに染まる空
良い情景ですね
これを見ると撮りたい症候群　ムラムラですね
折角重い荷物持って行ったので
撮るしかない　ですね

今晩は
海外の夕焼けの景色素晴らしいです。
オーストラリアと聞くと渡り鳥を思い出します。
日本と季節が逆で遠い昔ですが夏に冬羽の鳥が迷い込み
オーストラリアのバーダーに紹介した事を思い出しました。
本屋でオーストラリアの図鑑を探したり今思えば馬鹿の事を…

Ｆ.３４４さん
＞撮りたい症候群・・・
ほんとにそうです。レストランへ行くのでカメラは持て行かなかったんですが、このシーンを見たら　！！！　ですよね。
日没まであと15分！　ドラーバーさんに「大急ぎでホテルに戻って！」と頼んで、沈みゆく太陽をハラハラしながら車窓から追いつつ部屋に戻り、金庫に入れてあった1DXを取り出し・・・息も切れ切れでした。

youzakiさん
オーストラリアから日本まで渡ってくる鳥がいるんですか！　
今回の出張では最終日に半日だけ自由時間がとれて、州の野生動物公園に行きました。そこでヨタカの仲間「オーストラリアガマグチヨタカ」を見ることができました。鳥板でなくこのCanon板に貼ってありますのでご覧ください。