タイトルの「の」を「が」に、微妙に変えてみました。
キノコの形をしている上に、浜の砂から直接キノコがにょきっと生えていてびっくりしたこともあり、ここに相応しい名前かも？

「ちょっと上から」とほぼ同じ場所で、後ろを振り返るとこのような景色になります。
あちらの写真で、大きな湾と干潟がSandbar（砂州）で区切られていたのがお分かりいただけたと思いますが、
この写真では「キノコが浜」の小さな湾と右上に写っている干潟も砂州で区切られていることがわかります。
狭くて長い砂州がそんなにうまいことできるなんて、それだけでも不思議なところでした。
背景の山々は、ホシムクドリの大群の背景に写っていた山々です。

キノコが浜　砂州をぐるっと　ひと回り

スカイハイさん、お早う御座います。
　キノコ?の軸もシッカリ見えて美しい青空に綺麗な湖の青さが映えて一段と素晴らしいです。

これだけの広さで、綺麗に湾曲した湾は
日本では滅多に無いのでは？

　遠望の山並みと共にダイナミックな景色です。

スカイハイさん、こんばんは。
キノコの浜、向こうに見えるのはまた別の浜なんですか？
随分と入り組んで、綺麗でいて不思議な光景ですね。

まあるく、穏やかそうな海岸、色もいいですね。ここで一日、ぼーっとしていたいなぁ。

みなさん、ありがとうございます。
上にも書きましたが、砂州の向こう（主に右上）に見えるのは、フラミンゴのいた干潟です。
地中海性気候のところは、海も空もきれいに見えるように思います。