2012年6月15日発売
NEX-F3の仕様
週末に行った山と湖と滝の風景です。 Grey Mare's Tail 自然保護区というところで、すごいきれいでした。 こちらの山は大抵山頂付近に氷河地形による丸い窪地があり、少し石を積んでせき止めるなどして湖になっていて、こういうのはTarnと呼ばれています。 湖の中には10cmくらいのお魚がすごいいっぱいいてびっくりしました。 山頂で、下の川とは60mの滝を含む250mの高低差があり、流入する川もないのに、どうやって魚がここまで来たのか不思議でした。 自然の中でお魚と一緒に泳いで、気持ちよかった〜 ここもGallowayに入るかもしれないけど、旅自体はいくつかのカウンティに渡るので、S. Scotlandということにします。
一般にシーピンクと呼ばれている花だと思いますが、調べると正式にはArmeria maritimaといって、イソマツ科(Plumbaginaceae)と出てきます。 イソマツ科といわれても???って感じですが。 こちらでは海辺によく咲いていますが、日本でも咲いているでしょうか?
ここからは、5月の終わりにスコットランド南西部のGallowayというあたりに行ってきた時の写真を上げることにします。 今年は2月からちょこちょこと積もるような雪が降り、4月上旬にはスペインですら雪が降ったのですが、4月下旬からの暖かさ、暑さ、天気の良さは異常なほどです。 真夏でも20度にもならないことが多いのに、今年は5月頃からずっと暖かく、20度切ることが少ないくらいです。 イギリスにもついに地球温暖化が来たのかと、喜んだらいけないのでしょうが正直喜んでいます。 ちなみにこのビーチはナショナルトラストで保護されているビーチですが、底なし沼のような泥のビーチで、歩いていこうとするとどんどん沈んでいって、一時はどうなることかと、結構怖かったです。 泥の中にはCocklesという、魚屋でも時々売っている丸っこい二枚貝がいて、10個ほど集めて食べました。
引っ張りに引っ張ったカタルニア紀行も、ライアンで、サイナラ、サイナラ、サイナラ、となりました。 前半は大急ぎ、後半はじっくり行きすぎになってしまいましたが。
地中海の方に行くと、ローズマリー、タイム、ラベンダーなどのハーブが自生している他、食用にならない植物も独特な匂いを放っていて、いい香りだったりちょっと微妙なときもありますが、ああ地中海やなあ〜、って思うんですね。 植物さんたちは、そういうガスを出すことによって乾燥を防いでいるのだと、以前どこかで読んだか聞いたかしました。
カタルニアのシリーズも終わりに近づいてきたので、もう1枚いっときます。 時系列からすると、これは泳いだあとのようです。 30分くらい歩かないとたどり着けないため、非常に静かなビーチだと書かれていましたが、この写真では人っ子一人ですが、この季節でも結構人が多かった印象です。 多くはフランス人でした。
ちょっと冷たかったけど、泳いだよ〜
この色この明るさ、イギリスとはまるで別世界です。 しかしなかなか納得の行くような写真はありません・・・ この写真は上下をちょっとずつ切りました。 どうも今日はサイトの調子が悪いのか、クロームからは開くことができません。 誰かがサイトをアタックして個人情報を盗もうとしているとかなんとかいうのですが・・・ 今はIEから無理やり開いています。
カタルニアの写真は中断して、イギリス・ヨークシャーの写真を1枚。 3連休に熱波が来たので滝に行ってきました。結局この日は26℃まで上がりました。 皆考えることは同じで、1時間半の予定が3時間かかり、駐車場も満杯、滝も人だらけ、という有様でした。 ヨークシャー・デール国立公園には滝が多いのですが、ここは有料のところで、そのため有名ということもあり、すごい混みようでしたが、これだけの滝はなかなかなく、行った甲斐はありました。 このあと泳ぎましたが、冷たいのも最初だけで、気持ちよかった。 ちびはワナワナ震えて半泣きでしたが・・・ ポラライザー二枚重ねで暗くしてシャッタースピードを遅くしている関係でケラレていますが、自分的にはあまり気になりません。 ここは三脚を立てるには怖い場所で、手持ちのため、ブレと回折の影響も出ています。
崖の上から川に飛び込むイレズミ腰エクボ男。ええ根性しとる!
なんていう町だったか、マルタ島東部の有名な市です。 漁港なので元々は海産物の市だったのでしょうが、今ではいろんなものが売っているようでした。
ちょっとの間生きたあと、しばらく(何千万年か)岩の中に閉じ込められていたものが、またちょっとの間日の目を見て、風化されて形のない鉱物に返っていく、というようなライフサイクルなのでしょう。 これはベレムナイトかな?と思います。 ベレムナイトは、イカによく似た生き物ですが、イカのように柔らかい板状の骨?ではなく、円錐状の硬い骨があったのか、このような化石が多く残っています。
この広い谷間はこの小さな流れによる長年の侵食によってできたものに違いなく、この奥にはいい感じの滝があります。 その滝を登って奥のてっぺんまで登り、帰りは左側に見える斜面を、草の生えているところを選んでお尻で滑って降りました。
ポルトガル南部アルガーベ地方のリゾート地なんですが、奇岩のビーチがありました。 岩の壁に小さな穴が開いてまして、匍匐前進でくぐると大きな丸い吹き抜けの部屋になっていました。 天井が開いているので開放感のようでいて、横方向はほぼ閉じた部屋なので閉塞感のような感もあり、いずれにしても何か落ち着く部屋でした。 どうやってああいうものができるのか、カルスト地形のようなものなのか、調べたら砂岩らしいのですが、地質学者に聞いてみたいです。 Zenitar-K MC 16mm F2.8 Fisheye
Roseberry Toppingsという300メートルちょいという「山」にチビと一緒に登りました。 短いけど急な坂道で結構しんどかった。 コーン型をしているので古い火山かと思ったけど、調べたら砂岩でできているとのことで、いわれてみたら火山岩ぽくなかったです。 Sigma EX 8mm F4 歪曲補正あり…まだ曲がっているものの…
海辺の崖の上に咲いていたタンポポです。 何かふつうのタンポポよりも健気な感じがしました。
急逝したプリンスにちなんで【Purple】でやったのが去年の5月でした。 今年も偶然、いや必然か、5月のお題係をすることになりました。 お題は、季節柄何にしたらいいか迷いましたが、【開放感】または【解放感】でいこうと思います。 投稿の際にどちらかお好きなほうを選んで使っていただいたら結構です。 「開放感」といえば言うまでもなく、開放されたオープンな感じ、「解放感」といえば、仕事や束縛から解放されて自由になった感じ、だろうと思いますが、皆さんの語感で使っていただいて構いません。 また、拡大解釈もアリです。 作品の評価は私の感覚でやらせていただくことになりますが、私の固定観念を破ってくれるような作品があれば最高ですね。 たくさんの素晴らしい作品をお待ちしています。 よろしくお願いします。
ゴースの丘と同じところですが、反対方向を向いています。 こちらでもところどころゴースが咲いているのが見えます。 紫は娘で何か拾っているのかな。向こうのピンクは嫁はんです。 このあと崖の下のビーチに行きました。 スウィングパノラマは150°くらいの画角でしょうか、超広角レンズで撮るよりも自然ですが、ちょっとソフトになるようです。
湖水地方から少し足を伸ばして、Irish sea=アイリッシュ海岸まで行ってきました。 海鳥たちが見れるという自然保護区のはずだったのですが、季節が早かったのか、何も珍しいものは見れず、そのかわりに美しい景色に出会えました。 ゴース(=Gorse=Ulex europaeus=ハリエニシダ=針金雀児)がとてもきれいでした。 ゴースの花は季節感があまりなく、いつも咲いている感じですが、特にきれいだなあと思うのは春から夏にかけてです。 3匹のコブタの2匹目が作った家は、本によって単に「木」とするものと、この「ゴース」とするものがあるようです。 5センチくらいの鋭く長いトゲがいっぱいあるので、オオカミでも入ってこれないという設定なのかもしれませんが、最後には吹き飛ばされてしまいます。 まあそれはそれは美しいところでしたが、ここは核兵器用のプルトニウムの製造から使用済み燃料棒の再処理まで行う、かの有名なセラフィールドの原子力施設からほど近いところで、過去に重大な放射能漏れ事故も起こしており、地中には今でも放射性物質が眠っているのだろうと複雑な心境ではありました。
非常にうろ覚えですが、どこかで読んだところによれば、世界の覇者英国は、極東の国日本を友邦とすべく、その近代化に協力を惜しまなかったそうです。 19世紀の終わりから20世紀のはじめ頃でしょうか、多くの英国人が日本を訪れ、日本の工芸品や園芸植物を国に持ち帰っており、それらは今でも英国のあちらこちらで見ることができます。 植物園などを訪れると、多くの日本の名前の付いた植物を見ることができます。 ここは植物園ではないので名前はわかりませんでしたが、日本の桜で間違いないと思います。 日本の桜はソメイヨシノ一色になってしまい、同じものが一斉に咲いて一斉に散る良さもあるものの、どこか大量生産的な感じを受けなくもないのですが、 こちらでは見たこともないようなものも含めて、いろんな品種の桜が、梅、桃、梨、林檎、クラブアップルなどとともに少しずつ時期をずらして咲いては散っていきます。 MC Zenitar-K 16mm F2.8 Fisheye @F5.6 歪曲補正なし
イギリス名物ストーンサークル。 湖水地方にもいくつかあるみたいです。 これは約5300年前のものだそうです。 奥の真ん中に見えるのが、今回登ったHelvellynという山です。
工夫のない写真ですが・・
7歳のチビが「まるで絵の中にいるよう」と言い出した風景です。
頂上を過ぎて降りる道、反対側の尾根です。 こちらの尾根のほうが長くて鋭くて怖かった・・・ 誰も写っていないと書きましたが、写っている写真もありました。 わかるかな〜? Sigma EX 8mm F4 Fisheye 歪曲補正あり
湖水地方で2番目に大きいというUllswaterという湖の岸に、天然のスイセンがあるというので見に行きました。
娘のイースター休みにLake District=湖水地方に行ってきました。 ここは前から登りたかったHelvellynという山です。 湖のこちら側から登って右に写っているほうに降りたのですが、上りも下りも、この剣ヶ峰のようなところを通るスクランブル(岩登り)になります。 氷河地形により断面がμの字のような感じになっているのです。 向こう側の降りるところのほうが鋭い剣ヶ峰になっているのですが、誰も写っていないのでこちらを上げておきます。 7歳になったチビは、歩きではブーブー言っていたのに、スクランブルになった途端にやる気を出してきました。 私とバリコはめちゃくちゃ怖かったんですが・・・ Sigma AF 8mm F4 Fisheye with mount adapter 歪曲補正あり
かな? シェフィールド植物園にて。 MC Zenitar-K 2.8/16 @F5.6
7年前の2月の末に娘が生まれました。 その時期はクロッカスがあちこちに咲き乱れていたので、クロッカスに因んだ名前をつけました。 その頃いたイングランド南西部はとてもクロッカスがきれいだったのです。 しかし、ヨークシャーに来ると、どこに行っても咲いているのは園芸品種と思しき大きな可愛げのないクロッカスばかりで毎年期待してはがっかりさせられていたので、今年はちょっと離れたところにある樹木園に行ってみました。 ここでは、何年もの間探し求めていた、原種かそれに近いクロッカスに久しぶりに出会うことができました。 MC Zenitar-K 2.8/16 F5.6 魚眼マクロで狙ってみました。
Romeとしましたが、ローマから1時間半ほど南東に下ったあたりの海沿いの小さな村の民家の扉に描かれていました。 リトルマーメイド(人魚姫)のアリエルと、そのお父さんの海王トリトンなんだろうと思います。 リトルマーメイドというと、王子と結婚できなければ泡になって死んでしまうという悲しすぎるストーリーかと思いきや、ディズニーのやつはハッピーエンドになっていて、娘の本でもほとんどがそのようです。 安っぽいアクションものみたいな感じはあるものの、あの悲しい結末にならないので安心していたのですが、やはりオリジナルの悲しすぎるストーリーが載っている本も1冊ありました。 というか、自分が知っていた以上に美しくも悲しい書き方でもう、読み聞かせ不能です。 もう少し大きくなったらそっと自分で読んでもらいましょう。
遠くから見たら桜みたいに見えますねん。
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