メーカー名 | SONY |
機種名 | NEX-F3 |
ソフトウェア | PaintShop Pro 18.00 |
レンズ | E 18-55mm F3.5-5.6 OSS |
焦点距離 | 19mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/80sec. |
絞り値 | F18 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4859x3229 (2,867KB) |
撮影日時 | 2018-07-01 01:32:47 +0900 |
週末に行った山と湖と滝の風景です。
Grey Mare's Tail 自然保護区というところで、すごいきれいでした。
こちらの山は大抵山頂付近に氷河地形による丸い窪地があり、少し石を積んでせき止めるなどして湖になっていて、こういうのはTarnと呼ばれています。
湖の中には10cmくらいのお魚がすごいいっぱいいてびっくりしました。
山頂で、下の川とは60mの滝を含む250mの高低差があり、流入する川もないのに、どうやって魚がここまで来たのか不思議でした。
自然の中でお魚と一緒に泳いで、気持ちよかった〜
ここもGallowayに入るかもしれないけど、旅自体はいくつかのカウンティに渡るので、S. Scotlandということにします。
調べると、Tarnとは、(山中の)小湖(特に氷河によって作られたもの)。とありました。
火山の火口湖ではないので浅いだろうとは思いますが、とにかく、ひろいですねー。
別荘?が一軒建ってますね。案内所のようなものでしょうか。
お魚は、人間がリリースしたんでしょう。そういう人、たくさんいますから。(笑)
この湖の写真を見て、泳ぎたいなって思っていたら、なんとスカイハイさんも泳いだのですか。
世界中、どこにでもすぐに裸になって泳ぎたがる人間がいますね。この私もそうですが。(笑)
ところで、怪魚はいませんでしたか。一度は出会ってみたいような、出会いたくないような。
視聴考さん、コメントありがとうございます。
ちょっとご無沙汰してました。
もともと浅い沼みたいなものなのでしょうが、流出する部分に少し石を積んで深くしてあるんだと思います。
泳いでみると意外と深いです。
イギリスは普通にしてたら大抵寒くて泳げないので、20度を超えたら今のうちに泳いどかないと泳ぐチャンスがなくなる、という感覚になります。
最初の2、3年は今年も泳げなかった、ちょっと残念、っていうくらいの感覚ですが、何年もするとそういう切迫感が出てきます。
魚は、まあ一番考えられるのは人間が放流した可能性ですが、それだったらもっと大きな釣りができるような魚を放流しそうなものだとは思わなくもないのです。
とはいえ、植物のように鳥に運ばれるってことは考えにくいですね。
怪魚は、こんなところにはいませんが、イギリスで怪魚と言われるのはヤツメウナギですね。
体長1mを超えるようなヤツメウナギですが、ウナギどころか厳密には魚類ですらない原始的な脊椎動物なのだそうです。