学生時代の山仲間が新潟の民宿の庭に集まりました。
雨が上がり、なんと満月の下でのキャンプファイヤーに！
平均年齢60歳、想い出は尽きず夜が更けるまで歌いました。

左に立っている一団は現役の部員達です。後ろ姿でも若さが分かりますよね。

テニスコート　キャンプファイヤー なつかしい日々は帰らず　すばらしいあのころ　学生時代
作者：平岡精二
　　https://www.youtube.com/watch?v=YqtWG72MPRQ

masaさん、こんばんは。
現役部員を交えてのキャンプファイヤーですか、楽しそうですね。
世代を越えての交流が続いているとはうらやましい限りです。
天空に入った満月＝フルムーンというのがなんとも素晴らしい演出です。

花鳥風月さんのコメントと同じです、ペギー葉山さんの歌を懐かしく思い出します。

masaさん　こんばんは。

　昔なじみのキャンプファイアー　素晴らしいですね。
満月に近い月のもと　楽しげな雰囲気がしっかり伝わってきます。

　月と　舞い上がる火の粉　それを囲み談笑する皆さんの姿
いい絵です。
しかもISO12800でのショットに驚かされました。　

みなさま、ありがとうございます。
キャンプファイヤーというとペギー葉山も思い出しますが、あれは女学生の思い出ですよね。
私にとってファイヤーといえば仲間たちと合宿最終日に歌ったこの歌です。

フランス民謡にフランス哲学者で自然エッセイストの串田孫一さんが歌詞をつけました。
1)　燃えろよ燃えろよ
　　 炎よ燃えろ
　　 火の粉を　巻き上げ
　　 天までこがせ

(2)　照らせよ照らせよ
　　 真昼のごとく
　 　炎よ　渦巻き
　　 闇夜を照らせ

(3)　燃えろよ照らせよ
　 　明るく熱く
　　 光と熱との
　 　もとなる炎

いいですねえ。
キャンプファイヤーは青春の炎ですね。
私も、キャンプファイヤーといえば
「燃えろよ燃えろよ 炎よ燃えろ」ですね。
中学校の林間学校で歌ったかなあ。

スカイハイさん
林間学校・・・懐かしい言葉です。今でもそう呼ぶんでしょうか。
青春の炎・・・サミュエル・ウルマンの「青春」という詩があります。どんなに齢を重ねても好奇心というものがある限り人は老いないと。