雨の古都
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.0 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM
焦点距離 34mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1330 (428KB)
撮影日時 2015-08-30 11:06:00 +0900

1   ペン太   2015/8/30 22:12

輪島のホテルからの投稿です。

 今朝の金沢は雨、
雨ならば 雨が似合う場所へと 東茶屋街へ立ち寄り
雨の中数ショットだけ撮影し 輪島へと向かいました。
 
 この数分前の土砂降りのショットが気に入ったのですが
やはり和服姿の女性の後姿に負けました。

 (土砂降りバージョンは後日 帰宅してから・・・・)

2   Suzume   2015/8/31 09:00

こんにちは
素晴らしい! 濡れた石畳 や人々の後ろ姿が 絵になつてます

3   エゾメバル   2015/8/31 09:10

やはりこの街並みには、和服姿が良く似合います。
しかも小降りになった雨が、しっとりと艶を出してくれて
気持ちを落ち着かせてくれますね。

4   oaz   2015/8/31 17:33

古い町並みの両側にホテルや旅館、観光施設などがビッシリと立ち並びまして、ここの岩井温泉の古い町並みと構成が良く似ていますね。

5   ペン太   2015/9/1 00:15

Suzumeさん
エゾメバルさん
oazさん

   コメントありがとうございます。

今回の旅で 金沢での撮影はここだけでした。
意外にお天気に恵まれた 能登半島を堪能して来ました。
 3時間程前に無事帰宅です。

6   坂田   2015/9/1 18:40

ペン太さん こんばんは
今度は北陸新幹線で金沢東茶屋街を訪れてみたいと思います。

7   ペン太   2015/9/1 19:21

坂田さん こんばんは。

 子供の頃から金沢へは行って(松任への通過。。ですが)いましたが
茶屋町を訪れたのは初めてでした。

 雨が似合う古都ならではの街並み 良かったですね^^
ただ、ここも外国人の方が多いくらいでした。。。

8   スカイハイ   2015/9/2 01:45

雨に濡れた石畳の道と、古い木造建築が美しいです。
ローアングルがいいですね。

古都という言い方がピッタリする景色ですが、金沢は本来、古都というより、加賀百万石の城下町ですよね?
幕府に警戒されないために、庭園づくりなどに励んだのだと聞きましたが、
それと同じ理由で城下町も勇ましいものではなく、上品な町並みにしたのでしょうか?

しかし、そんなに多くの観光客が来るなんて、外国からの旅行者もよく勉強されてるというか、旅行会社やガイドブックの発行元なんかがよく研究しているのですね。
600ページもあろうかというロンリープラネットで、大観光地と思っていた奈良に見開き2ページ程しか割かれていないのを見て愕然としたことがありましたが、欧米よりもアジアの方のほうが旅行上手なのでしょうか?

9   ペン太   2015/9/2 18:44

スカイハイさん こんばんは。

 確かに立派な城壁とか武家屋敷跡も残っていて、城下町の面影もありますが、 兼六園とか 遊郭の名残り 茶屋町の印象の方が強いですね。
 本当に100万石になったのも 前田利家の長男 利長の時代の様で
歴史を紐解いてみると面白いかもですね。

 外国人が増えたのは 兼六園がミシュラン三ツ星とか 北陸新幹線の開業の効果かと。。。
地元は賑わって、経済効果もありいいのでしょうが あまり騒がしいのもどうかなって思います。

戻る