生まれ故郷の源流域までもうひといき、最後にして最大の難関に挑むシャケの生きざまです。
表情がよく撮れたように思うので、大きくして御覧ください。

お早う御座います。
　めったに見られない素晴らしい瞬間を旨く撮られていて見事です。

飛沫の中を突き進む様が良く出ていますね。
雄も雌もひたすら子孫を残すために、必死でというか、多分無心で、上流っを目指していくんですね。
ところで、この川の茶色い水の色は上流部のピート土壌に由来するものでしょうか？

すみません。途中で投稿されてしまいました。
・・・驚いてしまいます。
に訂正します。

スカイハイさん、おはようございます。
習性とは言え、凄いですね。
どこからこんなパワーが出てくるかと思うと驚きのれんぞく

みなさん、ありがとうございます。
1000枚以上撮影して、これだけピントが合っているのはほんの数枚ってところです。
特に、もっと近づいてローアングルから撮ったやつは全滅でした。
残念ですが、これからまた精進ですね。

川の水は、いつも言ってますが、ピート（泥炭）によるものです。
泥で濁った水はコーヒー牛乳のようですが、こちらは茶色い割には透明度は高く、コーラかウィスキーのような色ですね。
でも、これだけ増水したら泥も入って濁りそうなものなのに、濁らないのも不思議ですね。