1 スカイハイ@Catalonia 2018/6/9 07:25 White stork=シュバシコウと呼ばれる、クチバシと脚が赤いコウノトリです。地中海地方では特に珍しい鳥さんではないのですが、こんなに多くが固まって営巣しているなんてすごいです。
White stork=シュバシコウと呼ばれる、クチバシと脚が赤いコウノトリです。地中海地方では特に珍しい鳥さんではないのですが、こんなに多くが固まって営巣しているなんてすごいです。
2 masa 2018/6/9 16:28 赤ちゃんを運んで来るコウノトリってこれでしょうか。そのコウノトリも人間に作ったもらった台の上に巣を作ってますね。
赤ちゃんを運んで来るコウノトリってこれでしょうか。そのコウノトリも人間に作ったもらった台の上に巣を作ってますね。
3 Ekio 2018/6/9 20:06 スカイハイさん、こんばんは。コウノトリ、なかなか優雅に飛びますね。大きな体に合わせて巣も大きくて作るのが大変そう。
スカイハイさん、こんばんは。コウノトリ、なかなか優雅に飛びますね。大きな体に合わせて巣も大きくて作るのが大変そう。
4 GG 2018/6/9 22:57 これは構図的にも見事な鳥風景ですね~コウノトリも見たことなければ、営巣もめったのお目に掛かれません。物語風に捉えられ個人的にこれは一級の作品に見えました。旅行では一本のレンズで撮りまくるのが殆どですが、カタルニアからこちらの自然保護区までのアクセスはレンタカーなど利用されたのかしら。カタルニア初制覇にしては、お見事な巡回でしたね。
これは構図的にも見事な鳥風景ですね~コウノトリも見たことなければ、営巣もめったのお目に掛かれません。物語風に捉えられ個人的にこれは一級の作品に見えました。旅行では一本のレンズで撮りまくるのが殆どですが、カタルニアからこちらの自然保護区までのアクセスはレンタカーなど利用されたのかしら。カタルニア初制覇にしては、お見事な巡回でしたね。
5 スカイハイ 2018/6/11 21:01 あんなにいっぱいコメントを書いたのに、エラーでなくなってしまった・・・
あんなにいっぱいコメントを書いたのに、エラーでなくなってしまった・・・
6 スカイハイ 2018/6/11 23:05 やっぱり長いコメントが失われるととダメージでかいので、一人ずつお返事することにします。masaさん、ポルトガルでは都会の電柱の天辺に巣を作っているのを見ました。人工的環境にも比較的適応する鳥さんなんだと思いました。高い電柱にコウノトリさんがいると、町の家々の子づくりや子育てを見守っているような感じがするんですよね。
やっぱり長いコメントが失われるととダメージでかいので、一人ずつお返事することにします。masaさん、ポルトガルでは都会の電柱の天辺に巣を作っているのを見ました。人工的環境にも比較的適応する鳥さんなんだと思いました。高い電柱にコウノトリさんがいると、町の家々の子づくりや子育てを見守っているような感じがするんですよね。
7 スカイハイ 2018/6/11 23:07 Ekioさん、おっしゃるとおり、飛び方は優雅です。♂♀の見分け方や役割分担はよくわからないのですが、1羽が巣にしゃがんで卵か雛を温め、もう1羽はエサや巣の材料の枝を採りに行っては帰ってくる、ということを繰り返して、結構飛んでいる姿も見せてくれました。
Ekioさん、おっしゃるとおり、飛び方は優雅です。♂♀の見分け方や役割分担はよくわからないのですが、1羽が巣にしゃがんで卵か雛を温め、もう1羽はエサや巣の材料の枝を採りに行っては帰ってくる、ということを繰り返して、結構飛んでいる姿も見せてくれました。
8 スカイハイ 2018/6/11 23:41 GGさん、お恥ずかしい限りです。飛んでる鳥さんは、ピントが合いやすいようにできるだけ真ん中で捉えて連射するだけです。ピントが合っていて、ブレやノイズが少なければ、ひとまず成功です。そういうのが何枚かあってはじめて、鳥さんの姿、表情、そして写真の構図などのいいやつを選ぶ余裕ができるという感じです。構図でいうと、この写真は左や上は少し切ったほうがいいだろうと思いましたが、巣がいっぱいあるのを見ていただきたかったので残しました。私の場合、旅行こそいい写真を撮るチャンスなので、カメラ2台とレンズ数本は必ず持っていきます。町を観光するときなどは、必要な画角が目まぐるしく変わるので、広角〜標準はズームレンズになりますが、それ以外に魚眼と望遠ズーム2本を持っていくことが多いです。移動はレンタカーです。私の行きたいようなところには、車がないとなかなか行きにくいので。また、車があると、町のホテルじゃなくて、田舎の農家などに泊まることもできていいです。ただ、四駆でもないのに道なき道をガンガン行って、遭難しそうになることも多々あります…今回もパンク1回、山の中で道に迷うこと2回と、嫁には私と旅行していると生きた心地がしないと言われています。
GGさん、お恥ずかしい限りです。飛んでる鳥さんは、ピントが合いやすいようにできるだけ真ん中で捉えて連射するだけです。ピントが合っていて、ブレやノイズが少なければ、ひとまず成功です。そういうのが何枚かあってはじめて、鳥さんの姿、表情、そして写真の構図などのいいやつを選ぶ余裕ができるという感じです。構図でいうと、この写真は左や上は少し切ったほうがいいだろうと思いましたが、巣がいっぱいあるのを見ていただきたかったので残しました。私の場合、旅行こそいい写真を撮るチャンスなので、カメラ2台とレンズ数本は必ず持っていきます。町を観光するときなどは、必要な画角が目まぐるしく変わるので、広角〜標準はズームレンズになりますが、それ以外に魚眼と望遠ズーム2本を持っていくことが多いです。移動はレンタカーです。私の行きたいようなところには、車がないとなかなか行きにくいので。また、車があると、町のホテルじゃなくて、田舎の農家などに泊まることもできていいです。ただ、四駆でもないのに道なき道をガンガン行って、遭難しそうになることも多々あります…今回もパンク1回、山の中で道に迷うこと2回と、嫁には私と旅行していると生きた心地がしないと言われています。
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