1 スカイハイ@Catalonia 2018/6/7 06:32 Black-winged stilt=Himantopus himantopus=セイタカシギ かなと思います。ちょと丸っこいので幼鳥かもしれません。イギリスにもよくいる Avocet=ソリハシセイタカシギ に似ていますが、脚の色やクチバシの形が違い、イギリスではあまり見られない鳥さんなのだそうです。周りに飛んでいるのはツバメに似ていますが、Sand martin=Riparia riparia=ショウドウツバメ かなと思います。
Black-winged stilt=Himantopus himantopus=セイタカシギ かなと思います。ちょと丸っこいので幼鳥かもしれません。イギリスにもよくいる Avocet=ソリハシセイタカシギ に似ていますが、脚の色やクチバシの形が違い、イギリスではあまり見られない鳥さんなのだそうです。周りに飛んでいるのはツバメに似ていますが、Sand martin=Riparia riparia=ショウドウツバメ かなと思います。
2 GG 2018/6/7 19:28 野鳥の同定にも長けているのですね~いや~自分などは身近な鳥なら少々見ていますが、水鳥に至ってはさっぱりですねそれにしてもカタルニア遠征では、陸地から海辺まで制覇、自分も二度と行けない海外ではかなりツッコミも入りますが、それはツアーに於けるフリータイムの範囲内。個人旅行はやっぱりいいなぁ。
野鳥の同定にも長けているのですね~いや~自分などは身近な鳥なら少々見ていますが、水鳥に至ってはさっぱりですねそれにしてもカタルニア遠征では、陸地から海辺まで制覇、自分も二度と行けない海外ではかなりツッコミも入りますが、それはツアーに於けるフリータイムの範囲内。個人旅行はやっぱりいいなぁ。
3 スカイハイ@Catalonia 2018/6/7 23:50 GGさん、ありがとうございます。が、全然長けていません・・・ここは詳しい方が多いので、恥ずかしくないようになるべくちゃんとした情報を載せようと、ネットで色々調べたらなんとかなるもんです、それだけです。逆に旅行に関しては、自然系に限っては比較的しっかり研究する方だと思います。普通のガイドブックは程々にして、当地の自然観察やアウトドアの本などを、図書館やアマゾンで調べて入手します。国立公園、自然公園、自然保護区、ビーチなどについてはネットでも情報を集めます。また、できるだけいい地図を買って、地形図もダウンロードして持っていきます。地形図をじっくり見ていると、良さげなところが見つかることもあります。それプラス宿探しなどをすると、一般の街や観光地などの情報はある程度知らないうちに入ってきます。
GGさん、ありがとうございます。が、全然長けていません・・・ここは詳しい方が多いので、恥ずかしくないようになるべくちゃんとした情報を載せようと、ネットで色々調べたらなんとかなるもんです、それだけです。逆に旅行に関しては、自然系に限っては比較的しっかり研究する方だと思います。普通のガイドブックは程々にして、当地の自然観察やアウトドアの本などを、図書館やアマゾンで調べて入手します。国立公園、自然公園、自然保護区、ビーチなどについてはネットでも情報を集めます。また、できるだけいい地図を買って、地形図もダウンロードして持っていきます。地形図をじっくり見ていると、良さげなところが見つかることもあります。それプラス宿探しなどをすると、一般の街や観光地などの情報はある程度知らないうちに入ってきます。
4 Ekio 2018/6/8 07:18 スカイハイさん、おはようございます。茎の細いラインがうまい具合にセイタカシギを引き立てていますね。東京湾の浅瀬で見たことがありますが、折れそうな足でちょこちょこ歩き回る姿が可愛らしいですよね。
スカイハイさん、おはようございます。茎の細いラインがうまい具合にセイタカシギを引き立てていますね。東京湾の浅瀬で見たことがありますが、折れそうな足でちょこちょこ歩き回る姿が可愛らしいですよね。
5 スカイハイ 2018/6/9 01:21 Ekioさん、ありがとうございます。東京湾にもいるんですか。ウィキペディアで調べてみると、「埋立地が増えた1978年以降に、東京湾、伊勢湾、三河湾周辺でも繁殖が確認され留鳥として定住するようになった」とはあるものの、日本ではかなりレアな鳥さんっぽい書かれ方です。
Ekioさん、ありがとうございます。東京湾にもいるんですか。ウィキペディアで調べてみると、「埋立地が増えた1978年以降に、東京湾、伊勢湾、三河湾周辺でも繁殖が確認され留鳥として定住するようになった」とはあるものの、日本ではかなりレアな鳥さんっぽい書かれ方です。
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