2日の「ど根性モミジ」です。だいぶ緑の葉っぱや、葉数も少なくなってきてはいますが、まだまだ紅葉鑑賞できるって、やはり暖冬でしょうかね？
9月の山の紅葉から始まって、4ヶ月間も紅葉撮り、楽しませて頂きました。

Booth-Kさん、こんばんは。
予想していたとはいえ、「ど根性ぶり」も極めています。
正月の紅葉！　綺麗な赤がおめでたい色となりましたね。

いやいやいや、これは一般的には全盛期レベルの紅ではないでしょうか。
ド根性の名に恥じぬ素晴らしい仁王立ちです。
こうなると、足元の方も気になってききますが、どのようなものなのでしょうか。
光線を当てた幹と、前景のモミジに飾られた幹、これが好きですね。
全く異なるいで立ちでありながら、何故か「一対」という言葉がすんなりと
伝わってくる、味わい深い対比です。
見あげる構図の写真は滅多に撮らないので、このシリーズはとても
勉強になってます。

MacもG3さん、こんばんは。
ど根性モミジ、例年以上に頑張ってる感じです。何か季節感がずれてきそう。そのうち、ドカ雪になるんでしょうかね？

コメントありがとうございます。
暖冬とはいえ、よく頑張ってると感心してしまいますね。ワンパターンの構図ではありますが、色の配置、バランスと流れは結構気を使います。足元は、連日の晴れ日でカサカサと、湿気がないので鮮やかな落ち葉はあまりない感じです。撮っていたら、何人か集まってきて、カメラやスマホを向けて紅葉撮影していました。

正月にこの色は凄いですね。
こりゃ撮りたくなりますや。
しかし今年の冬はどうなってるのでしょう？

Booth-Kさん　こんばんは。

　以上に早い　梅の開花も驚きましたが
まさか年越しの紅葉とは更なるビックリ！です。

　それもまだ葉の痛みもさほどではない様に・・・。
日本の四季、どうなってしまうやら真面目に心配になって来ました。