急な友達の誘いで　今日は京都へ出かける予定をしています。
こっそりとバッグには、GGさん御執心のレンズの好敵手（？）を忍ばせて。

おはようございます
近接撮影でも画質が落ないとされている、フローティング機構採用のレンズ。
キヤノン板の方へも同じシーンを投稿していますが、こだわりたいのは、
感度１００と200の違い　ブレを別にしたら透明感などで１００を積極的に、
使用したくなります。
勿論200をデフォルトとしているカメラもありますが、自分はその場合にも、
多少の機能の制限はあっても１００で,あるいはL(50)で撮影しています。

YOUZAKIさん　シグマのレンズご購入ですか、その当時のシグマレンズ、
比較的あっさり系の描写をするというのが、105㎜マクロの定評（体験）です。
ここでは花鳥風月さんとは、レスを同じくしたくない思いからお節介ながら、
このレンズの使用感を書かせて頂きました。
しかしながら　接写ではどのレンズでもAFはアテにしない方が良いかも？

GEMさん　レンズの説明とアドバイスありがとう御座います。
FE100ｍｍの代りにはなりませんが使用してみます。
FE100㎜の同じレンズを買えばいいのですがまた壊れると嫌なので躊躇しています。

GEMさん　こんにちは。
これは見応えのある藤ですね〜。
初めて見たかもしれません。美しいです。
藤を、こんな見方（撮り方）も出来るんだなぁ〜と
新鮮な印象で拝見しています。

GEMさんの言われる通り、じゃじゃ馬のこのカメラは
明るい光の下なら素直に接してくれるような
なので単の明るいレンズが求められるのですね。
自分もこのような柔らかい表現の藤は初見ですよ。

YOUZAKIさん　こんばんは
純正、シグマ、タムロンなどのマクロレンズはどれも優秀で、甲乙つけがたいと思います。
画質の違いより　撮影者の工夫など　手腕が問われる分野のレンズだと思います。
taketyh1040 さん　こんばんは
藤も結構痛みが早いので　気づけば時期を逸していたり、又ここは公園の藤棚、
お子さん、お母さんが多くいらっしゃったりと　色々な制約があります。
GGさん　こんばんは
明るい部分にも潜むノイズ、明暗差から生じる高コントラストなど、ごく普通のカメラの様に、
見える様に撮影するのもちと苦労するカメラですよね。