メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5DS |
ソフトウェア | |
レンズ | 28mm |
焦点距離 | 28mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/128sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4320x2880 (5.86MB) |
撮影日時 | 2015-02-13 23:53:18 +0900 |
サン=テグジュペリと言いますと、こういう彼の予言めいたものがあるのをご存知ですか。
「チャイナとアフリカが結びつく時、世界は終わる」
というやつです。ネットで調べても出所がわかりません。これは当時の世界観では、中国とアフリカと
いう離れた後進国どうしが交流をすることなんてない。というくらいの軽い意味で使われていたのかも
しれません。つまり有り得ないことの喩え、とても言いますかね。しかし現在では中国とアフリカは
かなり密接な経済関係にあります。兵器も売り買いもしてますしね。
過去に少しばかり読んだサン=テグジュペリの本で、記憶しているのはそれだけです。(笑)
写真は最近、国指定史跡になった中世の山城跡。低い山なので誰でも登れます。
香川には里山が多く、一生かかっても登りきれないほどです。これが四国となると千メートル以上の
奥山が多数あります。こういう山々を撮影を餌にして登るのが私の写真趣味です。
どうですか。つぶあんさんも山に登りませんか。
こんにちは。
私はパニック障害という病気を持っていて、その発作が怖くて山に登らなくなりました。
子供のころは富士山にも登ったことがありましたし、高校生のときはアウトドア部でテントをかついで二千メートルの山を登っていたのに。
そのころと同じ体なのかというほどに私の体は弱ってしまいました。
体を使うということが減ってきたからなのでしょう、もう自転車もこいではいないですし。
でも、小学生のころは近所の山をのぼって山の向こうへ行こうとしたこともありました。
そうですね、そういうのもいいですね。
新緑のころになったら近所の山をのぼってみますかね。
水分と甘いものを持って、カメラを連れて行ってみるのは楽しいかもしれません。
途中でダメになったら帰ってくればいいだけのことですし。
何かカメラと小物を入れられるバッグをさがしてみようっと。
EOS 5D系は重たいでしょうから、筋トレにもなりますね。
私もK-50を連れて行ってみることにします。