一耕人さん、
あああ、バンビちゃんを食うちゃあかんって。

F.344 さん、
庭は自然一杯じゃないんだけど、なぜか野生動物は
寄って来るんですよね。

stone さん、
興味津々というよりも不審者と思われたみたいでしたよ。（＾＾；
大阪に鹿や猪といっても、まさか中の島にはいないよね。
長崎だと昔は繁華街でも狐、蛇、蝙蝠が出た。

masa さん、
子鹿物語の舞台はフロリダだったんだ。
知らなかった。
いまじゃ、フロリダで鹿と言ってもぴんと来ませんね。
ミッキーマウスしか居ない。（＾＾）

逃げちゃ~った♪　（＾＾；
お昼寝中の仔鹿さんを庭で発見。
カメラを持ち出してパチパチしてたら目を覚まして行っちゃった。
ごめんね。
次回は、邪魔しないようにするからね。

小鹿のバンビーは　美味しそう♪　(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

御宅は恵まれた環境のようで・・・
自然一杯の庭でバンビーと遭遇できるなんて
カメラの方向いて大サービスですね

警戒しながらも
興味深々～そんな姿勢がとても可愛らしいですね。
大阪にも鹿や猪（イノブタ？）が野生で生息している、らしいです。
キャンプ場周りの畑、トウモロコシやジャガイモなど食べに来るようです。
出会いたいけれど出会ったことがありません＾＾10年くらいキャンプ場へ通った時代があったのですけれど。
子供が大きくなったのですっかりご無沙汰。

ローリングスの「子小鹿物語」を思い出しました。
ジョディ少年が育てた野生の小鹿"フラッグ"が１年ですっかり大きくなり、何度柵を高くしても簡単に跳び越えて苦労して育てたトウモロコシの苗を食べてしまう、そしてとうとう家族の食糧を守ろうとするお母さんに撃たれてしまう・・・
原題は「The yearling」（一年子）。たしか、フロリダの開拓地が舞台だったかと。