一説には、蓮に見えているとも（私には）爆笑！

　植物公園に花を撮影しにいったのに、マクロレンズ忘れるとは
いったいどういうこと？と頭の中のお小言お姉さんに叱られました。
（架空の人物）

　写真とは直接関係ないですが、よく、駅のホームで、携帯じゃなく、
誰か架空の人物と会話している人がいますが、その人にとって
は実在する、脳内の人物なんだそうです。経験した人が言うには、
年齢や性別が異なる、２，３人の人物が脳内に登場し、その人のこ
とを責めたり笑ったりするのだとか。
　そこまでのことはないのですが、失敗したり、失敗しそうなとき
に、過去、激しくなじられた人物が脳裏に浮かぶことはありますね。
　写真関係ではほぼそういう記憶がないので幸せです。

おはようございます。
花の撮影＝マクロには少々疑問が残ります。
私が写真を始めた頃は子供を撮ることが目的で次にハマったのが花でした。
当然の様に１００ミリマクロを手に入れ開放主体で楽しんでおりました。
前景や背景のボケの美さや〇ボケに満足しておりましたが突然『ワンパターンだな』と思うようになり
『２段、３段絞った方が良い場合も多いのではないか』と考えるようになりました。
で、結果が２４－１０５Lｆ４の付けっぱなしにつながるわけです。
半年前にヤフオクで７０－２００ｆ２，８ISを手に入れましたから
そろそろ試そうかとも考えております。

裏街道さん、こちらにもありがとうございます(^^ゞ
どうぞ安全運転で、またときに写真も楽しみながら、で。

　花の撮影＝マクロ、ではないですね、たしかに。
　また、マクロ＝花の撮影、でないことも当然です。マクロで撮影
する風景や人物は楽しいです。動いている人物にマクロは厳しいとき
もありますが。バスケの撮影で180mmマクロ使ったことがあります
が、異様なまでに歩留まりが悪かったですが、流し撮りをすると、
点数表示のランプがきれいなボケで流れて、それはそれで気持ちいい
結果になりました。
　どんなレンズも、「表現の幅を広げてくれる」のであって、それ
だけで結果につながらないのですが、自分としてはマクロで表現
したいものが多々あるので、重くてもえっちらおっちら持ち出すよ
うにしてます、けけけけけ。

　24-105F4は全く知らんので、よいと思いますが、実は私、24-70が個人的に嫌い
なのです。理由は不明（激爆）撮影現場でも24-70が視界に入ると、
明るく楽しく元気に真心こめて、妨害工作に走ります。
　たいしたことじゃないですよ、近づいて静かに放屁する、
ぎりぎりのところで画角に入ってボケを汚し、指摘されれ
ば目に入らなかったんですう、すまんのう、どんなもの撮っている
んですか、え、これ？はあ・・・とボケる、といった
ささやかなもので（Ｗ）

　70-200いいですね、よい個体であることを祈ってます。試さない
とふてくされているかもしれませんよ、実はレンズも生き物ですから。

　わ、バチ当たった(号泣）
　広告欄に24-70がずらりと並んでいる・・・

おはようございます、
てっきり以前よくスイレンを投稿された方かと思いました。
ハンドルネームがでてきません・・・
しばらく投稿できませんので板を温めておいてください。
今朝、3時に起床して長野(見渡すと山ばかり)のにいます。
7時過ぎに到着して部屋の清掃・ひと息ついて暖房が行きわたり30分ほど仮眠しました。
天気予報では今日は晴れ、その後晴れマークが少ないようです。
何から始めるか思案中です、
タブレットでのコメントは慣れないので手を焼いています。
濃い紫色のスイレンは惹かれる色ですね。

　おはようございます、F.344さん、長野にお出かけですか！
　素敵な作品、たくさん期待しています。

　私は掲示板を温めるというより、変な発言で汚してしまっているタイプ
ですが、F.344さんのご用命とありましたら、しっかり温めます。
　ですので、ぜひぜひ、作品を魅せてくださいね、お願いします。


　睡蓮の色、私もこれが好きです。
　ボケの口径食も拒まないのですが、今回は転がりまわって統一性
がないので、なんとかしたいとは思います。（どうやって？）

今日は
紫色大好き、良い色で撮られ癒されます。

youzakiさん、こんばんは。お褒めいただき恐縮です。
花博士、鳥博士のyouzakiさんから良い色と言われると安心です（真）

　そのメカニズムには明るくないのですが、昔のEOS30Dでは、紫の
一部が再現できず、困ったことがあります。この掲示板でいただいた
助言では、その当時の技術では限界だと。
　70Dになってから、花の色で極端に再現されないものがあるとは
感じなくなりました。

　植物公園の睡蓮ハウス、他にもレモン色、赤紫色、白などの睡蓮
がありました。135mmではちょっと遠いものも多かったですが、
これは柵からすぐ近くのものでした。