メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 70D |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025 |
焦点距離 | 200mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/512sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1800x2700 (2,537KB) |
撮影日時 | 2019-04-15 21:38:09 +0900 |
リアル世界では、写真の先生が二人いて、古くからのほうの先生は
撮影現場でSSや絞りを数値で指示するタイプでした。そのとおりに
撮影してみると、現場では暗すぎると思っていたところ、自宅で処理
してみるといいかんじでした。それ以来、私はどっちかというと
アンダー派に。
現在、私が教わっている師匠は、「君は露出はそれでいいよ、
もう少し構図を考えようね」というタイプで、実際のところ、作例
を見ると、露出は私と似た傾向です。で、構図は、というと「きれいな
女性はちゃんと主役でどんと魅せなきゃ!」「画面によけないもの
はいれない!(男性はチョークで枠外に排除)」という方向で、
それがそのまんま私の作風に反映されていると・・・
一方、かみさんの最初の師匠はまた別の人で、こちらは明るさを
重視するタイプ。そのせいか、かみさんはずっとオーバー派です。
今回は桜を、かみさん風に撮影してみた一枚。かみさんにもDPP4を勧めているが、頑固にDPP3ですねえ・・・
おはようございます。
私は全くの自己流で師と仰ぐお方はおりません。
ただ、フォトヒトのP氏やE氏を筆頭に『こんな写真を撮ってみたい』
『こんな感じのレタッチができたらなぁ~』と尊敬できる写真家や
ブロガーの方々が複数存在します。
半面、プロで先生と呼ばれている写真家の作品を拝見して???の場合も多々あるのです。
自分の場合はゴールデンウィーク中にも働かなきゃいけない状態ですから
当分は一匹狼を続けなければいけないと思ってます。
おはようございます。
プロに先生に教えてもらう余裕がないので、ネットで一人プロの写真技術を見て楽しんでいます。
バックの薄い青色と黄色が桜の淡いピンクを引き立ててとても綺麗です。
おはようございます、裏街道さん。お仕事お疲れ様です(*^^*)
おお、P氏やE氏!それはそれは!いや実は、誰だかわかりません(爆)
レタッチ、玉ボケ、多重合成にしても、フォトヒトはタグで検索して
参考例を見つけられるのがメリットですね。半面、あんまり長話は
しにくい(コメントに字数制限がある)のがデメリットかも。
ただし字数が多いことにもまた問題はあります(後述)
私の場合、フォトヒトで尊敬する人はK氏。リアル世界でK氏や、
F.344さんに並ぶような人は非常にすくなく、師匠をのぞけば、
1人か2人です。友人の奥さんにすごい人がいましたが、この人は
お子さんの小さい頃の写真で才能を発揮しつくし、今のところ
写真を趣味にしていません。
で、裏街道さんはたいへん立派な一匹狼だとして(これ褒め言葉かな笑)、
リアル世界で一匹狼を自称する人は、みんな子ウサギあるいは
離れ猿です(爆)そもそも一匹狼がなぜクラブにいる?(巨爆)
また、ネット世界で、字数の多い人で写真が感動的であることが少ないように(つまり私のこと)、リアル世界でも口数が多く、他の人の写真にいろいろ細かく言う人が、素敵な写真を発表していることは
きわめて稀です。すごい人は、わずかな言葉で的確な指摘をして、
ご自身の工夫や技術についても惜しげも嫌味もなく披露してます。
そういう人の背中を追いかけるのは、追いつけることがなくても
実に楽しいものです、うんうん。
yamaさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
お褒めいただき恐縮です。
私も余裕ない(貧乏暇あり、ではありますがTT)ところで、
通っている写真教室は、年会費1000円です。教室の先生はボランティアで、たぶん謝礼も年間で5000円とか10000円、それに交通費くら
いじゃないでしょうかね・・・
それもあってか、教室経由で、写真のボランティア依頼がくること
があり、協力してます。
このタイプの先生のほうが、写真が素直で誠実な気がします。
正直、一回で3000円も徴収される写真教室にも行ってみたのですが、プロを自称する写真家が示した作例がクソどころか野グソの
ような写真で、唖然としたことがあります。こちらの写真に対する
指摘も、「フォークのすっぽ抜けコロコロ」でしたし。
というわけで、なかなか痛い目にあうところですが、このXP
掲示板はほんと楽しいです。むふふふふ。
S9000 さんこんにちは。
私ごとですが、ゴルフも写真もセンスがなければうまくなれません(泣)
再びこんにちは。
<一匹狼を自称する人は、みんな子ウサギあるいは
離れ猿です(爆)そもそも一匹狼がなぜクラブにいる?(巨爆)>
私は元々申年ですからご指摘は的中しておりご指摘は真摯に受け止めておきます。
ただ、群れることが苦手な性格なのでご理解いただくしか無いのです。
さて、XPはクラブではなく同じ趣味を持つ者通しが意見を交換し
時にお互いの写真を批評し合う場所と考えており自己流一匹狼がいても
不思議では無いと考えますがいかがでしょう。
以前の様に他人を攻撃するコメントは論外ですが写真に関しては
こうしたら良いああしてみたらという感じのコメントがあっても良いと考えます。
今の私にはWeb上の虚像ともいえる世界が丁度良い世界だと思っております。
みなさん、二巡目コメントありがとうございます。しっかり読んでいただいていることを心より感謝します。
>yamaさん
ゴルフもやっておられるのですね。私は若い頃、ほんの少しやった
んですが、すごい勢いで打球を飛ばしていて、いい気分になっていた
ら変な回転しているからどこ飛ぶかわからん、練習してから来いなど
と言われてしまい、そこからやってないです。ちょうど所帯をかまえ
たということもあって。
ゴルフはわかりませんが、写真はセンスでしょうか。私は、写真
にしても機材にしても、実は評価基準を確立していないので、センス
についてももやもやしています。
ただ、師匠や尊敬する先輩は、「センス」という言葉を使わない
のです。機材のことも話すと不機嫌になります。だけど、こちらから
話したことはほとんどすべて覚えてくれてます。そこから類推して
みると、写真は慣れと工夫と情報収集、よい被写体(風景、気象)に出くわすこと、つまり継続と交流だと感じています。
これは私の理解ですので、是非もなし、です。
>裏街道さん
おっしゃることには何も異論ありません。群れることが苦手という
こともおおいにいいと思います、私もそうですし、この掲示板でも
そういう人が多いかもしれませんよ。
私は、写真批評について基本的な考えは次のとおりです。
「写真の評価は自分と他人がするものだ」
掲示板に参加する目的は、交流や情報収集もありますが、自分の
写真の観点と他の人の観点のズレを把握することもあります。
(ズレがわかったからといって補正するとは限らず調子にのって
拡大することもありますが)
私は「他人の写真に批評するのはおかしい」という考えではなく、
実社会で「写真の批評を長々してくるが自身の写真を見せてもらって
も感動するところがない」人物に出くわすことを言ったのですが、
実はその心理メカニズムも理解しています。その人は、自分が一番
言われていやなことを、先に他者に言っているのです。いろいろな
ことを回避する心理が写真に反映されて、見事なまでに、人が見ても感想が浮かび
にくくなっているのです。
私がそうでないとは言えないので、この種のことは他人事に
思わないようにしてます。
裏街道さんの写真についていえば、冒険紀行とか、全国街道3万キロ
の風合いがあるので、次々に感想が浮かびます。写真とはある意味、
そういうものだと思ってます。私のコメントが想起型のものが多い
のもそのためです。
で、批評もおおいにけっこうですね。
私も思いつく範囲で実践しようと思います。それで議論が白熱
したら、またそれはそれでよいではないですか、皆さん大人だから
変なことにはならないですよ。
ところで、SNSに、リアル社会の話を持ち込んだ私が一番いけない
ですね。話が混乱するので、今後は整理して話すようにします。
失礼しました。