稲木干しの稲も脱穀が済んだ池田町。
街の所々で、田に散らした藁を焼く煙が上がり、今年の豊作と、農閑期への移行を知らせていました。

たなびく煙が、のどかでいいですね。心安らぐ田舎の風景、見ていて落ち着きます。

プゥさん、おはようございます。
煙って独特の雰囲気を醸し出しますね〜。茶色くなった田に長閑な秋を・・・
でも雲はどことなく夏っぽい・・・これも季節の移ろいですね。

プゥさん　おはようございます。
糘を焼く煙は風情が有って良いです。
コンバイン時代には珍しい風景になりました。
狼煙とは大袈裟ですが素敵な風景に秋深しを感じます。

Booth-Kさん
おはようございます。
秋は野焼きが多くなります。紅葉に煙に。被写体が多過ぎて休みが足りません（笑）今週末もちゃんと休みがあるのかさえ心配です。
調布のみさん
おはようございます。
一年間煙を観察していると、結構、「折に触れて」野焼きを行っていることが分かりました。準備段階や区切りなどのタイミングで見られます。これを被写体にする人はあまりいませんが、私は好きです。
gokuuさん
おはようございます。
コンバインで刈った場合も粉砕した藁が出るので、それを焼くことはあるみたいです（左の焦げてる田んぼが多分その形跡です）。
効率的には最高、写真写り的にはちょっとやめて欲しいコンバインですが、最終的にこのように豊穣の季節が原始的な手段によって幕を閉じる風景には感動すら覚えます。

プゥさん、お早うございます。

　美しい心が和む田園風景ですね。