「胸突き八丁」の曲がり角、樹林の隙間から、木漏れ日とともに飛び込んできた台形。
安曇野市から見える常念岳は綺麗な正三角形ですが、池田町から見える常念はこのような形なのを思い出します。
あぁすごい、こんなに近くに見えるなんて・・・
肺は、ふいごのように、酸素を供給しようと胸郭が痛くなるほど一生懸命に伸縮します。

gokuuさん
「胸突き八丁」にコメントを頂きありがとうございました。
すみません、新しいこちらの写真でコメント返しさせていただきます。
コンデジでヒョイと撮っている人を見ると、ホント羨ましく思ってしまう時もありました。あと、ミラーレスですね。ＮＥＸが多かったです。そういったカメラだと多少胸元で揺れても多分気にならないと思うのです。
キャノンからもミラーレスが出てたので、それに超広角をつけて山登りすればいいかも、と思いましたが、どうも評判がいまいちみたいですし・・・
木陰が多くシャッタースピードが落ちるので、手ぶれ補正レンズをもっていない４０Ｄも厳しいです。
山写真は機材のチョイスも重要だと思いました。要は、お金があればいいんですけどね（笑）

枯れ木の斜め感と紅葉、稜線が面白くて見ています。
山岳写真を望まなければ、コンテジは便利でいいですよ。
私は数カ月前までは、コンテジ専門で頑張っていました（笑）
旅のお供としては手軽ですが、画質もいいのでいいかもですよ。

プゥさん、おはようございます。
秋真っ盛りですね〜。精細な5D3の描写で堪能させて頂きました。
構図がまたいいですね〜。右上の紅葉、左の斜めの木、そして太陽が効いています。

今はNikon 1V1、かつてはm43やGRD3を使っていましたが、一番の違いは気分、軽快な撮影、
フットワークが良くなるなどですね〜。

プゥさん、お早うございます。

　綺麗な紅葉になってきましたね。
紅葉の隙間から里の常念岳が見えるとホッとするのですね。
左端の上下の中央辺りに少し見えるのが常念岳名なのですね。

APS-Cのデジイチも、マイクロフォーサーズも、フルサイズ機に手振れ補正無し+十分なシャッター速度に比べると幾分が画質がおちますのでどの程度で妥協するかしょうね。