安曇野市堀金にある、水神を守る桜の木の紅葉。常念岳を見渡す田園地帯にポツンと立っています。
もう秋色が染める対象はほとんどなくなり、あとは山から降りてくる冬の足音が日に日に近づいてくるのみ。
「春は名のみの風の寒さや」と早春賦が唄われる季節が来るまで、これから安曇野はゆっくりと眠りに入っていきます。

あれ。
今日試しに「リサイズ超簡単」というフリーソフト（？）を使って見たんですけど、Exifが虫食いになっちゃってますねぇ・・・
あ。「Exifを残す」ボタンがあります。これを使えばよかったんですね〜

こういうのを澄み切った風景とでも言うのでしょうか。
その風景をそのまま切り取ったような作品ですね。

私の田舎（北海道北見）でも地元にまだ雪が無い晩秋の
季節に遥か西の彼方に冠雪した旭岳が白く輝いていたのを
このお写真を見て懐かしく思い出しました。

プゥさん、おはようございます。
冬の足音が感じられる良い風景写真です。
色のなくなる冬景色も、墨絵の様に流れる墨が楽しめる
風景もいいものです。

プゥさん、おはようございます。
紅葉も過ぎ去って、最早初冬、澄みきった空気に落ち着いた色調がそれを感じさせます。
陽射しは暖かそうなのに風は冷たそうです。

フゥさん、お早うございます。

　美しい安曇野の秋、良く晴れて心地よいですね。
真ん中辺りの紅葉と足元の水上様、後ろのアルプスが特に美しいです。

プゥさん　こんにちは〜〜
これは美しい秋景色ですね。冬間近の風情が最高です。
澄んだ青空に紅葉した山々。近影の1本の木が生きています。
近、中、遠の三段階技法画像は絵画で使う素敵な構図です。

プゥさん、こんばんは。
桜の紅葉ですか、桜も色づくと綺麗ですよね。
奥の山々の色合いも良いですね。

oldenseamanさん
こんばんは。
ここは去年の秋から四季折々撮影しているところです。
田畑と桜、常念岳の三つ巴が各々の季節感を主張してくれる、安曇野の中でも特に大好きな風景です。
気まぐれpapaさん
こんばんは。
北アルプスがある。それが安曇野に希有な季節感と風情をもたらしています。
もしこの山々が無かったら。安曇野はどんなに寂しい里であったことでしょう。
調布のみさん
こんばんは。
こうして見ると山々の紅葉はギリギリ赤色らしい色を保っているものの、ほとんど茶色に近いことがよく分かります。
今年最後の爽やかなひと時だったかもしれません。
Nozawaさん
こんばんは。
桜の木の下の水神に気付いて下さり、ありがとうございます。
よく見ると、手入れが行き届いた石碑で、里の人たちがこの場所を大事にしてくれている様子が分かり、それがまた、私には感動的な光景に思えてきます。
gokuuさん
こんばんは。
三者をバランスよく入れようとすると桜の木が丁度真ん中に来てしまい、何気にどうしようか迷うロケ地ですが、そのようにご評価いただけてとても嬉しいです。ありがとうございます。
Ekioさん
こんばんは。
この頃、安曇野のいたるところでドウダンツツジと桜の木の紅葉が見られました。秋の終わりを感じる光景でした。
季節の巡りはホント早いですね〜