プゥさん　こんばんは
　達磨さんに一年間ご苦労様でしたと声を掛けたくなるような画面です。

私の家のすぐ近くにある、「金龍寺」の、一年お世話になったダルマの回収風景です。
多分この後、三九郎（どんど焼き）に組み込まれるのだと思います。
ダルマを見る度に、昔、お父さんがダルマの目に書いた「叶」の文字の「口」の部分を塗りつぶしてしまい怒られたのを思い出します。
今年もこの後新しく買ったダルマにお父さんが「叶」の文字を書き、私はちょっと固唾を飲んでその周りを黒く塗りつぶしました。

Ekioさん
すみません、神社のお面の写真にコメントいただきありがとうございました。この場でお礼申し上げます。
お察しのとおり、背景は雪です。神社って、杉林に囲まれていて雪が積もりにくいんですけど、一度積もるとなかなか溶けにくいような気がします。
また、あの時は丁度気の上から太陽光が届いて、丁度いいライティングになった、ような気がしています。

プゥさん、こんにちは〜。
お役ご免になったダルマ達が陽を浴びてテカって・・・穏やかな新春を思わせます。
ダルマの目に「叶」の文字を書くというのは知りませんでした。

プゥさん、今日は。

　達磨さんが沢山ありますね。
達磨さんの目に叶うの文字を書くのですか、所により色々ありますね。
片目白い達磨さんがあり、願いが叶うと目玉に黒く丸を入れて両目を完成させるのは昔から聞きますが。

プゥさん　こんばんは〜〜
お役済みのダルマが可愛そう。お札では感じませんが。
目鼻があると何故か勿体無く感じます。有難うと焼却。
今は勝手に野焼きが出来ません。感謝しながらお願い。
正月の風物詩としてのタイムリーなお写真は流石です。

1年間の願いを抱えて頑張った達磨たち、お疲れ様という感じですね。お守りとかもそうですが、皆の思いの象徴の様です。