実に優雅で美しいお写真ですね。
しかも親子の白鳥のようで、願ってもなかなか遭遇しないチャンスです。
白鳥の日本への渡りは終えているでしょうから、餌取りの移動でしょうか。

リクエストにお応えいただきありがとうございます。
常念岳バックにハクチョウが飛ぶ姿を見る事が出来るなんてなんと贅沢でしょう。
ハクチョウと山頂が重なるところもお気に入りでございます。

プゥさん　こんばんは〜〜
いやぁ、素晴らしいお写真です。山脈を飛翔する白鳥とは凄い！
待ちの忍耐の賜物です。これだけの瞬間を捉えるとは脱帽です〜。

プゥさん　こんばんは、　前の説明では白い顔の二番目を飛んでいるのが親なんですね。このお写真はくっきりとピントが合って立体感と躍動感のある白鳥に背景の高い山を越えてきたと感じさせるストーリーがあり（実際の状況は別にして）感動ものです。
私のところでは一年ぶりで池にカモが来たと喜んでいますが白鳥をカメラに収められるところにお住まいのプゥさんがうらやましいです＾＾

プゥさん、こんにちは〜。
雪山背景に飛ぶ姿が優雅でカッコイイですね〜。
素晴らしい鳥風景写真です。

MacもG3さんのリクエストにお応えして、アルプスと白鳥、の図です。
白鳥小さくてすみません（笑）大きくすると分かりますが、親鳥１羽、子供３羽の組みです。
安曇野の拾ヶ堰から見る常念岳は綺麗な三角形ですが、私が白鳥を撮っている「御宝田遊水池」付近からは、このように台形に見えます。
実は、このロケ地とアルプスの間にはゴミ処理施設の巨大な煙突が立っていて、これ以上画面を右に寄せるとモロに煙が写ってしまいます。
そのため、「白鳥とアルプス」の光景を本格的に撮るには、池の飛び立ちのシーンを捨て、山がきれいに見えるポイントでひたすら群の通過を待つしかないわけです。
天候・群の軌道、完全に運任せですが、ぜひトライしたいという意欲に駆られるシーンです。

長い解説ですみません（笑）

根気よく待った成果が出てますねぇ。アルプスを背景にとても雄大な飛翔風景です。

プゥさん　こんばんは
白鳥が常念岳の上手く収まるポイントに飛んで来るまでかなり時間を要したのではないかと思います。

Booth-Kさん、坂田さん
すみません、説明がややこしかったですね。
これは、飛び立ちシーンの写真を撮ったロケ地（御宝田遊水池）で、「ついで」に撮ったものなんです。
もっとアルプスの美しく見える場所で撮るなら、場所を変え、迎撃をしないとならない、という主旨でした。

oldenseamanさん
こんばんは。
この池で越冬している白鳥は、午前中に田んぼなどの餌場を求めて飛び立ち、午後に戻ってくるようです。
で、飛ぶ時は基本的に親子で飛ぶんですねぇ。
今日、会社の窓から２０羽くらいの大きな群れが飛んでいくのを見ました。見たこと無い光景です。もしかしたら北帰行が始まってしまったのかな？と思っています。
MacもG3さん
こんばんは。
池の写真と同じ日にたまたま撮れたものです。何しろ煙突と煙のせいで飛行とアルプスを組み合わせて撮るのは難しいロケ地です。
今週末は別のとこ行って撮ろうと思ってます。
gokuuさん
こんばんは。
望遠の絞り気味で撮っているので遠近感が無くなってしまってますが、この群から常念岳の頂上までは１０km以上あると思います。もっと私の近くで飛んでくれればもっといい遠近感が出せそうな気がします。下手な私ではファインダーで追うのが大変になりますけどね。
この先いつまで白鳥がいてくれるか分かりませんが、何度でもトライしてみたいですねぇ。
imさん
こんばんは。
ありがとうございんす。ちょうど常念岳の斜面がこちらを向いていてその上を飛んでいますので、そのようにも見えるかもしれませんねぇ。想像を膨らませて頂きありがとうございます。そのように写真を見て頂けることは、本当に、カメラマン冥利に尽きると思います。とても嬉しいです。
調布のみさん
こんばんは。
MacもG3さんのリクエスト（？）もありましたし、ちょっと鳥をアップで撮ったのを投稿しすぎたかな〜？とも思ってましたので、これを投稿させて頂きました。確かに、アルプスあっての安曇野ですので、瞬間的な写真にのみにとらわれず、風土を織り交ぜていきたいですねぇ。