時折、氷柱が解け落ちて滝の中から逃げ出してから
初めて新滝の前面からのアングルでの撮影をしました。
氷結が無くなっても、新緑　紅葉等とのコラボ、
四季折々に楽しめる御嶽山が従える、素晴らしい自然の造形です。

私がこのロケ地に超広角を持って行ったら、ワイ端でばかり撮ってしまっていると思います。マンネリ化のもとですね。
ペン太さんはホント、切り取るのがお上手だな〜と思います。最近は滝のお写真を連発で拝見していますが、全然飽きませんね。切り取りの妙で表情が多様で。
こちらのお写真も超広角を惜しげもなくズームさせることによって、滝つぼ付近の氷塊の巨大で青い様子、そして右端にわずかにしか写っていないにもかかわらず空の高さを非常に感じられます。
それでいて気取った感が無く、直球の感動が伝わるという。羨ましいセンスです。

ペン太さん、今晩は。

　凄い迫力の滝の氷柱ですね。
凄いです、正に自然の素晴らしい造形ですね。

ペン太さん、おはようございます。
見上げる構図がダイナミック、高さと迫力を感じます。
手前の氷塊が効果的、空の表情もいいですね〜。