EOS30D、ピクチャ−スタイル風景の、ノーレタッチJPEG
です。
　9月に入って、朝はぐっと涼しくなりました。日の出も
遅くなってきているので、無理なく早起きできるように
なり、うれしいです。デジタルカメラマガジン2006年6月号
付録「ドラマチックな朝日・夕日に出合える本」において
田中達也氏が解説されているところでは、初秋が朝日、夕日
がもっとも美しくなるとのことなので、9月はしっかり通っ
てみたいところです。

こんばんは。やはりレタッチなしの絵は説得力がありますし、自然ですね。只、その作品の意図によって色々な方法を試みるのはイイですよね。田中達也先生の付録見ました。ほんの数ページに解りやすく要約されていて参考になりますね。

S9000さん　こんばんは
空に広がる雲に朝日から近い順に色づいてる光景が、すごく奥行きを感じますね。
なるほど。初秋は、朝日、夕日共に美しくなるのですか！
最近、私も夕日を狙ってるのですが、曇り空が多く断念しております。とほほ。。

こんばんは！
　ピクチャースタイル「風景」は、フジで言えば「Fクローム」
みたいに派手な色が出るので、時々、それ以上のレタッチは
不要のように思います。
　今回はオートブラケティング（CanonではAEB）を使いました
が、それ以前に28-300mmレンズをつけたまま出かけてしまい、
広角側が足りませんでした。いつも必ず何かを失敗します。
　・レンズ選択の失敗　
　・メディアの容量不足
　・PLフィルター装着しっぱなし、あるいは回転操作し忘れ
　・不必要な高感度設定
などなど。あと、朝日夕日に限らず、視野率95%のマジックに
はひっかかりっぱなしですし、AEB機能は電源オフで解除され
るので、解除されているのにAEBがあるつもりで高速連写して
残容量を食っていったり。。いずれも経験不足を露呈してます。