風情を感じさせられる素敵な作品ですね！人は発展をしていく動物ですが過去あっての今、未来。「古き良き姿」大切にしていかなくてはなりませんね。

茅葺き屋根は写欲をそそられますね。アングルも描写も素晴らしいと思いました。樋に草が生えているところを見ると実際には使用していないのかなあ・・・。

本当にDNAに記憶があるんでしょうか！とても懐かしい雰囲気で見せて頂きました。祖母の話では、故郷の村の川沿いには、こういう小さな水車がいくつかあって、お米をついたりしたそうです♪

コトコト水車の回る音が聞こえそうですね(^o^)

ブンブンさん　見落としてました＾＾；　すいません。 嬉しいコメントありがとうございます。
川の水の勢いで水車は、回ってましたが、実際に役目を果たしてるのではないと思います。
観光地だけに、観賞用として置かれてるのでしょうね。

このような自然に囲まれた建造物を見ると、風情があって自然とうまく付き合ってたのだなぁと感じますね＾＾

そうですよね、まわりの自然と一体になって同じ月日を重ねてきているんですね。そんな一こまを感じさせる、穏やかな写真だと思いました。

日本人でしたら誰でも一応に懐かしさを感じるのは長い歴史の中で見れば
つい最近まで大方の人が、こうゆう建物に住んでいたんですよね。！！(^^)

Ｆさん、hosozumiさん　コメントありがとうございます。
この建物は、高千穂という観光地の水車小屋なのですが、立派な茅葺きの屋根といい、こういった建物を拝見すると、何故か写欲をそそられてしまうのですよね＾＾；

haruさん　コメントありがとうございます。
この様な光景を見て、なにか懐かしいって感じがするのは、日本人として産まれ来たからでしょうかね。
なるほど。だから昔の用水路沿いには、水車小屋が多かったのですね。　納得です＾＾

砂々さん　コメントありがとうございます＾＾
ホント文明は、発達していく一方ですが、先人たちが育んだ生活文化や自然などまだまだ学ぶべきことは多いですね。