絶妙なタイミングですね。
梅も満開一歩手前で蕾もあってちょうど良い感じです。

写好さん、そうですね背景を気にします特に梅の木などは小枝が
多く枝かぶりが難題です。太陽の位置も気になります
特にアイキャッチを入れるため順光で撮りたいのですが
鳥によっては目の彫が深いのも居てキラリを入れるのも難しいです
風景撮りは時間との勝負なところもあって奥が深いですが
鳥は根気が勝負でしょうか。撮れなくても明日があると希望が
持てます。それに大事な要素ですが近場をフィールドにすると
遠征費用などは微々たるもの、今のロケ地は往復で8キロほどですし
丘陵地を登ったり降りたりで結構運動になりますので
野鳥撮りは安上がりで健康的というのが始めた理由でしょうか。

Peppermint Patyさん、はじめまして
野鳥を相手にしていますとその時間は幸せになれますよ
お写真も是非拝見したいものです。

ルリビタキの♀がモデルに来ました。

鮮明な画像にクラクラと圧倒されます。
紅梅にメスの鳥、まさにおひな祭りの主役ですね♪

凛とした顔つきが良いですね。
リズミカルな梅の配置も素敵です。

写好さん、2時間ほど待ちましたが、ようやく早咲きの紅梅に
来てくれました。マイフィールの梅園はまだ2分咲き程度しょうか
バック抜けのお陰でした。

一耕人さん、ほんとに良くぞリズムカルな所へ止まってくれたものです
アップで撮れなくて良かったと思っています

２時間待ったようですが、鳥がここにくるなんてことが予見できるのでしょうか。すごいことです。
もし空振りなら時間が無駄になると思ってしまい私は待てません、せっかちなんでしょうね。

写好さん、まいどです。
地元天満宮ですが100mほどの丘陵地帯にあって割とこじんまりし
た梅園ですが西向きのため晴れだと終日陽が差す人気の所です。
梅園内でこの木が唯一満開状態となっていたため
昨日はジョウビタキの♂とこの２羽しか梅園内に居なかったので
いずれか渡ってくるだろうと丘陵の中頃で見張っておりました。
この木のところで2時間待機していたのではなく
ターゲットはこの木に決め2時間ほどあたりを徘徊していたのです
鳥撮りはこの背景の所にきてくれたらなぁといつも念じております
待ち時間はイライラしますが必ず来る！と祈念する思いに似てますね
わたしも相当せっかちです。心境は釣り人と同じかも。

なるほど、ポイントに注意を配りながら他所も見回るんですね。
それなら風景撮りのときに太陽の位置を確認して、光の周り工合を見計らいながら待つのと似てますね。
でも太陽は確実にそこにありますが、鳥くんは気まぐれだから仙人のごとき忍耐が必要ですね。
＞心境は釣り人
私、釣りも下手っぴでしたから(笑)

幸せのおすそ分けして頂いた気分ですね。