早朝、雨晴海岸へ行ってきました。気嵐を撮りたかったのですが、気温が高くてまったく出ませんでした。空も曇っていたし(^^ゞ。仕方なく、少し赤くなっている空を入れて、女岩を撮ってみました。

今晩は
　
　此処の山陰海岸国立公園内の浦富海岸にも似たような松ノ木が一本生えた綺麗な岩があります。なんとなく似ていますね。
千貫松島といいます。

気嵐のドラマチックな写真もいいのですが、この写真も素晴らしいです。
岩礁の配置、わずかな空の赤味、穏やかな海面に映る岩影とグラデーション、どれをとっても美しいです。

穏やかで素敵なお写真ですね。
わずかに染まる雲間がいいアクセントになってますね。

いいタイトルです。
最大拡大して拝見すると、向こうの水平線（地平線？）で僅かに瞬く灯りが朝の始まりを告げているようで、
しばし見入りました。

Hiroshi Nozawaさん、ありがとうございます。そうですか、そちらにも似たようなのがあるんですね。写される機会がありましたら、いつか見せてくださいね。

写好さん、ありがとうございます。少しだけでも、赤みがかっていてよかったです。こういう静かな海もいいものですね。

ウォルターさん、ありがとうございます。海面が穏やかだった上に、露光1.9秒にしたために、穏やかな感じが増したようです。最近あまり海を撮っていないので、いい勉強になりました。

masaさん、私が気付いていなかった、僅かに瞬く灯りまで見てくださってありがとうございます。なるほど、こういう灯りも大切にしていきたいと思います。