55-300mmレンズ 作例

55-300mmは、APS-C機で標準ズームの先に望遠域を足すための焦点距離域である。人物やスポーツを遠くから大きく写すほか、風景の一部を切り取る用途にも使われる。同じ範囲でも、PENTAXでは世代によってAF、絞り制御、収納方法が変わり、最短撮影距離にも差がある。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-Cの望遠ズーム
近い焦点距離
55-200mm 55-250mm 70-300mm

55-300mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

懐かしい畑の景色

もう1枚失礼します。移動中に見つけた畑のトマトです。 実家の畑には、毎年当たり前のように母が作ったトマトやナス、トウモロコシが生っていました。 何だか懐かしく癒される景色です。

オオタカの視線

小鳥だったら、この視線、それにこの表情、嫌だろうなぁ。 逃げ出すのも納得です。 日陰から、睨みをきかせています。

アカタテハだよね?

秋のイメージのアカタテハですが、結構傷んでいる所を見ると越冬した個体でしょうか? この花の近くに、クマンバチとシオヤアブ。狙われているのはどっちなんだろうと見ていました。 それぞれが20~30cmくらいまで近づいたりしますが動きはなし。 クマンバチやアカタテハは、シオヤアブを見掛けたら「ヤバイ!」と思うのでしょうか? オオタカが高いところから見渡していると、小鳥は姿を消しますが、昆虫はどうなんだろう? 自然のドラマを見ている様で、ドキドキ・・。

バンパイア

クマンバチが飛んでいるすぐ近くで、じっと辺りを観察している様です。 シオヤアブ、時にはスズメバチをも襲う最強のアブです。 白い尾っぽだけ見ていると、オオスカシバやホウジャクの様に海老みたいで大人しいかと思いきや、とても獰猛。 明るいところも平気なバンパイアのイメージがあります。

クマンバチ舞う

昨年の今頃は、ここに沢山のアゲハが来ていたんですが、今年は全く。 アゲハは忙しそうに休みもしないで頭の上を飛び去っていきます。 代わりに、クマンバチが遊んでくれました。

指先まで美しく

このままいくと、1か月も続いてしまいそうなので、よさこい最後にします。(笑) 指の先まで集中した美しさ、気持ちも入っていて魅了されました。 進行方向ほぼ真横からの撮影ですが、正面付近とはまた違う雰囲気楽しませて頂きました。

日陰でホッと一息?

もう1枚失礼します。 日陰に入ると、風で少し涼し気でした。 ほぼ横からの角度は、一人にしかピントは合いませんが、ボケの中にもこの場の熱気、雰囲気が蘇ります。

老若男女の夏

もう1枚失礼します。 学生の若いチームだけではなく、おばあちゃんと孫かな? というような年齢幅のチームもあります。 歳に関係なく皆楽しそうで、夏のイベントを謳歌している様に感じました。 サポートする給水ボランティアに、小学生くらいの子たちも一緒に手伝っていて、「水取っていってください」という言葉に演者さん達もほっこりして柔らかい笑顔になっているのが印象的でした。 人間って素晴らしいです! 戦争なんかしている愚かな大人は、本当いらないな。

イメチェン

前投稿の「いけいけドンドン!」のチームですが、早変わりで一気に明るい衣装にチェンジしました。 イメチェンで、増々イケイケ! 勢いも増した感じです。 どの写真見ても楽しそう!

いけいけドンドン!

もう1枚失礼します。 みんな真剣、やる気満々、いけいけドンドン、見ていても気持ちよいです。

真夏の舞

よさこい祭りin光が丘公園、行ってきました。 と言っても、毎週のように出掛けている場所ですが賑やかです。 くそ暑い中、汗かきながらも皆楽しそうに舞っていました。

突然の飛翔

もう1枚失礼します。 前投稿から2分後、突然ですが木の枝に向かって飛んでくれました。 残念ながら水に飛び込むことはなかったです。

動じない

なかなか飛ばないカワセミ、シラサギが横を通過しそうだったのでこのタイミングで飛ぶか? と思ったのですが、全く動じませんでした。

ビュンビュン

もう1枚失礼します。 枝から枝へ忙しそうに素早く移動しているウメジロー。 メジロがいなくても成立するくらい、白梅も見頃です。

河津桜に黄色い嘴

時系列が前後しっぱなしですが、もう1枚失礼します。 近所の河津桜、ヒヨがお気に入りの様でずっとこの木にいました。 嘴は花粉だらけです。

次は何処へ

もう1枚失礼します。この後撮影場所が前後しますがご容赦ください。 横に綺麗に咲いている花があるけど、そちらはスルーして別の木へ。 一緒に次の木へと、付き合って移動しました。

あ~らよっと!

見やすい所へ出てきたかと思うと、すぐに飛んで行ってしまいます。 もう少し落ち着いて吸おうよ!

見頃、吸い頃

もう1枚失礼します。 丁度見頃の木に団体さんがやってきました。 でも、東京のウメジローに比べると吸蜜時間も同じ場所で留まる時間も短くて、レンズを向けたとたんに飛んでしまう様な落ち着きのなさでした。 何をそんなに急いでいるのか、はやる気持ちを抑えられないのか、話せるものなら聞いてみたいところです。

YOSAKOIラスト

7月の出しそびれ最後です。 今更ですが、PENTAXで撮ったものも。 全力の笑顔、見ている側の感動も大きかったです。

Love Loveな飛翔

もう1枚失礼します。 いつもは、凄い速度で通過してしまうアオスジアゲハですが、カップルはゆっくりとお互いを確認しながら飛んでいる様です。

後ろから前から

もう1枚失礼します。 こちらも出しそびれから。 後ろからはキアゲハ、前からはナミアゲハ? 3アゲハ飛翔となりました。 3日間のヨサコイと蝶撮りに乗鞍と、アップが追い付きません。💦

狐ににらまれた

もう1枚失礼します。 なんか視線を感じて振り返ったら、狐たちと目が合いました。 えっと思いましたが、前の演技を終えられた方が、この先で演技するスタンバイ中。 先行のチームに拍手をしたり、声援を送ったり、一緒に盛り上げていました。

この一瞬に全力を

もう1枚失礼します。 三日目のヨサコイは、K-3Ⅲで出掛けました。 慣れもあるんでしょうけど、ミラーレスに比べるとフォーカスが思いのまま、タイムラグも少なくここぞという瞬間を捉えやすく、ストレスなく撮影を楽しめました。 連射もここだというタイミングで2~3枚程度。ファインダーでの状況も把握しやすいのでミラーレスに比べて撮影枚数も1/4となり、成果も大きかった気がします。 まだ、ミラーレスを使いこなせてないというのが大きいのは確かですが・・。💦

一羽だけぽつんと

生態調査のためとはいえ、首に大きな輪をつけられたので仲間外れにされたのでしょうか、 数年前にも首輪をはめられた白鳥がやはり一羽だけ池に他の群れと離 れて浮かんでいたのを見かけました。 何だかせつな~い気持ちになります  

贅沢な釣り場

伊豆、最後は富士山背景の釣り人。 暖かな日でしたが、富士山斜面は極寒の形相です。 なんて贅沢な、場所でしょう。

太平洋からの帰還

沼津にでも向かっているのかなと見ていたら、ここから急に進路を変えて左手にある戸田港へ入っていきました。 masaさんが調べてくれた船でしょうかね?

PhotoXPでの投稿傾向

55-300mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

DA 55-300mm F4-5.8 216
HD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE 207
55-300mm F4.5-5.6 164
smc PENTAX-DA L 55-300mm F4-5.8 ED 93
HD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3ED PLM WR RE 27

使用カメラ

PENTAX K-3 Mark III 143
K20D 101
K-5 II s 88
D200 86
K-50 55

撮影時の絞り値

F8.0 128
F6.3 104
F5.6 95
F5.8 73
F7.1 62

撮影時の焦点距離

300mm 293
55mm 54
190mm 32
135mm 29
88mm 28

Lens Profile

55-300mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

PENTAXの公式資料では、APS-C機で使う55-300mmの画角を35mm判換算84.5〜460mm相当としている。実焦点距離55〜300mmと、フルサイズで同じ範囲を写すための換算値は区別する必要がある。標準ズームよりさらに狭い範囲を切り出す望遠ズームである。1公式 リコーイメージングHD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE

被写体を同じ大きさに収めるよう離れて撮ると、背景に写る範囲も狭くなる。遠くのものを拡大するだけでなく、背景に入れる要素を絞る使い方ができる。2公式 ソニーレンズ選びナビ

向いている被写体と撮り方

メーカーが挙げる用途には人物、スポーツ、風景がある。競技や旅行先の被写体を遠くから大きく写す場合と、風景の一部分を抜き出す場合では、同じ望遠でも構図の狙いが異なる。3公式 リコーイメージングHD PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED WR 発表4公式 ニコンAF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR 発表

花や身近なものにも使うなら、寄れる距離を確認したい。PENTAXのPLM型は最短0.95mである。1公式 リコーイメージングHD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE 従来のHD型は1.4mなので、同じ55-300mmでも撮影できる距離の範囲が変わる。3公式 リコーイメージングHD PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED WR 発表

焦点距離の来歴

ニコンは2010年8月にDX用55-300mmを発表し、同社の交換レンズで初めてHRIレンズを採用して小型化を図った。4公式 ニコンAF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR 発表 PENTAXは2013年にHDコーティングと防滴構造を備えたモデルを発表した。3公式 リコーイメージングHD PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED WR 発表 後のPLM型では、AFにパルスモーターを用い、Kマウント初の電磁絞りを採用している。1公式 リコーイメージングHD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE

レンズの選び方

PENTAXでは、PLM、電磁絞り、沈胴構造を持つモデルと従来型を区別する。とくにPLM型はKAF4に対応するボディの確認が必要であり、焦点距離やKマウントという名称だけで適合を判断しないことが大切である。1公式 リコーイメージングHD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE

手ブレ補正をどこで行うかもシステムによって違う。PENTAXはボディ側の補正を前提とし、PLM型にレンズ内補正はない。1公式 リコーイメージングHD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE ニコンのDX用55-300mmはレンズ内にVRを備える。補正が必要な場合は、レンズとカメラの組み合わせで確認する。4公式 ニコンAF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR 発表

代表的なレンズ

HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE

パルスモーター、電磁絞り、沈胴構造を採用したKマウント一眼レフ用である。収納時の長さは89mmで、防滴構造を備える。最短撮影距離は0.95m。開放F値は広角端F4.5、望遠端F6.3で、従来型とは明るさも異なる。使用前にKAF4への対応を確認したい。1公式 リコーイメージングHD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE

HD PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED WR

2013年発表の従来型で、HDコーティング、防滴構造、Quick-Shiftを備える。8群12枚構成、質量466g、最短撮影距離1.4m、最大撮影倍率0.28倍である。開放F値はF4〜5.8で、後のPLM型と同じ焦点距離域ながら、AFや収納の設計が異なる世代である。3公式 リコーイメージングHD PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED WR 発表

AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR

DX一眼レフ用の望遠ズームで、質量530g、最短撮影距離1.4m、最大撮影倍率0.28倍である。手ブレ補正VR IIとAF用のSWMを備え、光学系にHRIレンズ1枚とEDレンズ2枚を採用した。標準ズームと組み合わせて望遠域を加える、ニコンDXシステムでの選択肢である。4公式 ニコンAF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR 発表

内容の確認日: 2026年10月23日