池田町の田んぼ脇にススキが一株(?)と、コスモスが植わっていました。 その間を、今年の役目を終えた小さな水路が流れていきます。 誰かが放流したのか、錦鯉の幼魚が泳いでいたのが印象的でした。
美ヶ原高原王ヶ頭からの風景です。 ちょっと来ない間に草原がだいぶ色褪せていました。 曇天の日、丘にほのかな日が当たった束の間を撮影。
美ヶ原高原王ヶ頭付近の牧場の光景です。 牛という動物は、臆病なわりにカメラを向けると覗きこんできたり、死角から洋服を引っ張ってきたりと、いたずら好きなところがあります。 気難しい馬と比べて獰猛なところもなく、本当に可愛い動物です。 額やほっぺを撫でてあげるととても喜びます。 このショットの直後、レンズを舐めようとしてきたので尻もちをついて回避しました。
先日もこのロケ地の秋桜を投稿しましたが、これはその翌日、九州方面に台風が来ていた日の光景です。 酷暑を共に乗り切ったこがねの稲穂たちが、次々と、無事稲木に干されてゆきます。 秋桜は、強い風に揺られながらその光景を見送り、自身も時折花弁を風に乗せていました。
盛夏にも撮った、池田町の藁葺屋根つきの道祖神です 画面右側に山があるので、この辺りに陽が当たり始めるのはこの頃からです。
HDRで撮影しました。
Booth-kさんが池田町の三角に束ねた田んぼの藁越しに北アルプスを撮っていた頃、 私は同じ町の町立美術館隣の高台に登って田園を撮っていました。 北アルプスの連なる稜線が雲を被っているのは、今の季節の風物詩です。
北アルプスを見渡す丘の上で絵画に没頭する人。 キャンバスに向かう背中は微動だにしません。 すごい集中力・・・・・・カカシだけど。 良く見れば絵もすっごくテキトー。
稲刈のシーズンが来ると、安曇野最大の水路拾ヶ堰もいよいよ今シーズンの役目を終え、来春まで長居オフシーズンに入ります。 奈良井川からの給水が減ると、流れはさらに緩慢になり、やがて凍てつく日々を迎えます。 護岸のコンクリートの隙間から生えていたコスモスを、橋の欄干にレンズを突っ込んで撮影しました。
稲刈りの際にコンバインを使用すると、多くの場合、稲藁は粉砕されて田んぼにばらまかれるようなのですが、時々、粉砕されずこのように三角に組んで並べてある光景が見られます。 目的は分かりませんがなんとなく好きな光景です。
すみません、この連休で結構撮ってしまったので、しばらく連投させていただきます。 ご迷惑であればお申し付け下さい。 曇天への移行とともに有明山が姿を現しました。 稲木干しの田んぼの手前で、息も絶え絶えな向日葵がよろめいて咲いていました。
池田町で稲の天日干しを探していて見つけた風景です。背景は天日干しの田と有明山。 多忙な農村に優しい色どりを与えてきた秋桜。 時折吹き抜ける風に花弁を一枚、また一枚と散らせながら、 共に晩夏を過ごしてきたこがね達を最後まで見送ろうと、健気に咲いていました。
安曇野は現在2割ほどの農家が稲刈りを済ませています。 この常念岳山麓の田んぼは、これまで水張り、田植え、実り、と、順を追って撮影してきたのですが、今日あたり、稲刈りが済んで天日干しの光景が見れるのではないか、と楽しみにして行きました。 しかし、稲は刈られてはいたものの、稲干しの様子がありません。おそらくコンバインで脱穀まで済ませてしまったのでしょう。 稲穂が忽然と姿を消した田んぼの向こうで、常念岳があっけなくそびえていました。
朝はいいお天気だったのに、夜勤が終わるころにはご覧の曇天でした。 安曇野市の一部と松川村、そして池田町の人々にとっては非常になじみ深い有明山。観察していると、色んな表情を見ることが出来ます。 そうすると、標高たった2200メートル余りのこの山が、3000メートル級の北アルプスの雄山群を差し置いて山岳信仰の対象として崇められている理由が なんとなく分かってくる気がしています。
先日投稿した「金色の野、暮れる」とほぼ同構図で申しわけないのですが、これはそれから少し時間が経って夕焼けが訪れた光景です。 私が撮りたかった光景はなんと言っても「山の影と実りの田」を強調した前作の方ですが、色彩的に綺麗なのはこっちなのかなぁ?と思ってます。
先日投稿した常念岳山麓の蕎麦畑の反対側に、猫じゃらしが茂っていました。 蕎麦畑の手前に生えていればコラボで撮れたのに。と、思わないでもありません。
稲穂の色付く安曇野と常念岳を見渡す、松本市の高台に登って撮影。 この段階になると、日光は折り重なる稜線に阻まれ、大地に届きません。 薄暗い下界の階調描写と夕空の白飛び抑制。このカメラのダイナミックレンジで表現出来る限りの妥協点を探して撮影した。つもりです。 現像時に暗部を−1補正し手前を暗くしました。拡大するとトンボが見えます。
病み上がり、というか現在進行中の風邪ひきでしたが、ちょっと根性出して常念岳山麓の蕎麦畑を撮影に行きました。 朝早く行ったのは、最近の天候から今後アルプスへの雲の発生が予想されたからです。 案の定、今はもう常念岳をはじめとするアルプスは雲の中。 早朝だけあって影が長く、自分の影が想像以上に撮影の障害になりました。 「あ〜邪魔!梯子に登って撮りたい!」って、良く考えたらそれは本の黙阿弥ですよねぇ・・・
最近、早起きウォーキングに付き合わされていて、その時に撮った一枚です。 人懐っこい鴨で、全然逃げず、ガーガー言いながらポーズを決めてくれていました。 40DのISO320は結構きびしいです。あと、もたもたしてると一緒に歩いてる人がどんどん先に行ってしまうのもきびしいです。 早起きしたら風邪をひいてしまいました。だから、今週末は撮影に行けません。悲しすぎます。 治るまで、古い写真を投稿して茶を濁すことがあるかもしれませんが、ご容赦ください〜
気まぐれpapaさんから「駅の正面から撮ったのは?」とコメントを頂き、 昨日投稿したのと同じ日に撮ったのを探してみました。 ちょっと正面度足りないですけど、とりあえずこういうのしか無かったです。 また今度撮りに行ってみます。 まだまだ深緑の名残が残っている今の季節ですが、中には気の早い樹もあるようです。
JR大糸線中萱駅構内に咲いている百日紅(サルスベリ)と列車のコラボを撮ってみました。 今週末辺りが満開かもしれません。
この一週間くらい安曇野は晴れ予報でも雲の立ち込めたスッキリしない天気が続いています。 おかげで、なんだか涼しくなってきたような気がしています。朝はちょっと寒いくらい。 池田町定点の丘からの俯瞰撮影です。洋服にまとわりつく系の植物が成長していて、上り切るまでに体中種だらけになってしまいました。 昨日投稿した「曇行」はオーバー気味で撮ったのですが、これはアンダーで撮った後にさらに暗部を暗くして現像してみました。
先日この細野駅を「特急あずさ」が通過する風景を投稿しましたが、 これは同じ日に鈍行列車が着駅したシーンを撮ったものです。 あずさの時からお天気が急変して濃いぃ曇り空になってしまいましたが、 有明山が鮮明に見え、曇りは曇りでいいかも。と思ったひと時でした。 お客さんが2人もいたのはちょっと驚きでした。
軽井沢での撮影は、車が無かったので半径3kmくらいの範囲をお散歩しながら撮っていました。。涼しい軽井沢だから出来たことだとおもいます。安曇野ではまだまだ無理です。 途中で見つけた、川の字に並ぶ道祖神を、浅間山をバックに撮影。日中浅間山上を覆っていた巨大な積乱雲は、西日に溶けるように薄れていました。 道祖神の後ろにはトウモロコシ畑があって、陽で輝いて綺麗だったのですが、上手く表現できませんでした。
雲をかぶった浅間山を見渡す蕎麦畑。その脇に植わった秋桜がフワフワと揺れていました。 とっても暑かったけど輝く思い出をたくさんくれた季節を、「さようなら、また来年」と見送り吹き抜けてゆく風達。
松川村の田園から有明山を見渡す、JR大糸線の細野駅。 物置小屋のような無人の駅舎が立つ、のんびりとしたホームを、「特急あずさ」がすごい速さで通過して行きました。 撮影地に着く直前に踏切の音が聞こえて大急ぎでダッシュし(だって、細野駅の時刻表に「あずさ」は載って無いし!)、露出や構図を考える間もなく撮った一枚です。 ホッと一息つくと、ほんのり色付いた稲穂がサラサラと揺れていました。
非アスファルト農道・・・あったかなぁ?と思って軽井沢で撮った写真を見てみたら、ありました。 残念ながら浅間山方向に向かう道ではありませんが・・・右の畑の白いのは蕎麦の花で、今長野県ではいたる所で全盛を迎えています。
東筑摩郡山形村のスイカ畑沿いの下り坂道を、クロネコヤ○トのトラックが走って行きました。 スイカでも届けに行ったのでしょうか。
出張で軽井沢に行っていました。これはその時の夜勤明けに根性で撮った写真。 リゾート地として有名な軽井沢ですが、駅近郊を離れると長閑な田園が広がっています。 道路の突き当たりにある(ように見える)山は浅間山。日本有数の危険度と破壊力を誇る活火山です。
仕事で一週間ほど出張に行っていました。皆様、出張前に投稿した作品にコメントを頂きありがとうございました。この場でお礼申し上げます。 MacもG3さんから「もっと向日葵に寄った構図は無いか」というご意見を頂いて撮り直してみたものです。 全盛の花、来年の夏に向けてもう種の生成を始めた花、足並みの揃わない向日葵達を夕日が一斉に金色に染め上げる、束の間の統一感。 有明山麓には枯れ草を焼く煙。あれほど苛烈だった夏という季節の移ろいを儚く感じたひと時です。