先日ご紹介した、東筑摩郡山形村の光景です。 斜面の畑一面に大きなトウモロコシ畑がありました。この時期なのに花が咲いていないのを見ると、飼料用なのかもしれません。 遠くに見えるのは松本市街地と美ヶ原高原です。
この季節、池田町の夕陽は北アルプスの燕岳あたりに落ちるようですが、よく晴れた日だと、夕陽が沈み切った後束の間、稜線の背後から伸びた光芒が爺ケ岳・鹿島槍ヶ岳・五龍岳を横切る光景が見られます。 鹿島槍ヶ岳は美しい双耳峰の姿から、「北アルプスの盟主」と呼ばれています。
霧ケ峰高原(美ヶ原高原の隣)にある八島ヶ原湿原の風景です。 濃い雲の影と強い日光が目まぐるしく断続的に大地を染めていたこの日、 梅雨明けが発表となりました。(ちょっと古くてすみません) 移動がバイクだったので、サブのEOS40Dを持参。このカメラにはPLがついているので、効果MAXで撮影。(というより、使い慣れないので手加減が分からないんです。)
安曇野市の隣に、全国的なブランドスイカの生産地「松本市波田(旧東筑摩郡波田町)」があり、そのさらに隣に何の変哲もない「東筑摩郡山形村」があります。 ここはその山形村の景色です。 梅雨明け前日のこの日、強風が吹いたので、風に揺れる稲を撮ろうと思っていたのですが、肉眼でははっきり見えるのに、写真にはなかなか写りません。光の角度のせいでしょうか? これはその中でもちょっとだけその雰囲気が写った一枚です。
以前にも投稿した、安曇野須砂渡渓谷の延命水です。常念岳の雪解け水をたたえています。 最近、コントラストの低下する曇天や雨天の日の渓谷・深山撮影にハマっています。 この日は霧でした。 もうちょっとモヤって欲しいのですが、そもそも焦点距離が短すぎなのかもしれません。でも、長いとこの構図はとれないし。 写真は奥が深いです。
四国最後の夜に、高松港で夜景を撮影しました。 お散歩途中で三脚を持っていなかったので、手持ち・解放で撮影です。
夜中に高松港に帰港するフェリーの光景です。 小さく波打つ海面に窓の光を落とす大型船にファインダーを向けながら、 「ナイアガラ花火みたいだよねぇ。旅の終わりって感じ。」 「帰るのが名残惜しくなってくる。てか、仕事のこと考えると。はぁ・・・」 とか、そんなことを語り合っていました。
四国旅行最後の朝。帰途につく前に高松の栗林公園に寄りました。そこの蓮池です。 蓮の花のことを「芙蓉」というのは知りませんでした。 吉川英治作の「三国志」で、物語の冒頭に登場し、劉玄徳と張翼徳によって賊徒から救出される鴻家の令嬢のあだ名が「白芙蓉」です。結果として玄徳を戦乱にいざなうこととなった、重要な役。 吉川英治はこの花を見てかの令嬢を創作したんですねぇ。感慨深いです。
昨日投稿した「航跡」の、島の先端にちょっと写っていた赤灯台です。 私の灯台巡り経験だと、この手の灯台は漁港の防波堤の先端や岩礁に立っていることが多く、このように気軽に来れる公園の様な所に立っているケースはちょっと珍しい気がします。
一昨日「南国の白亜」というタイトルで投稿した、足摺岬の灯台です。 典型的な灯台の風景ですが、淡白さがぬぐえませんので、解放で周辺減光させ、水平線の丸さを強調。したつもりです。
四国南西端の町「幡多郡大月町」にある「柏島」付近の光景です。 スキューバダイビングで有名な、青い海の島です。 四国本島とは橋でつながっています。
足摺岬に立つ灯台です。 敷地内に南洋植物(?)が植わっていて、オーソドックスな形の灯台と相まってトロピカルな雰囲気でした。
四国の南西端・足摺岬(あしずりみさき)付近の小道です。 この辺りはアコウが群生していて、歩道だけでなく車道にまでアーケードのように枝を張っている光景が所々に見られます。 涼しげですが、蚊が超多いです。
四万十川の諸所に見られる沈下橋。 どの橋にも両詰に集落があります。 今も昔も、この沈下橋を渡って対岸の人たちに会いに行くのでしょう。
四万十川河口に最も近い場所にある、最もメジャーな沈下橋です。 それだけに観光客も多いです。 手前にあるのは干してあるカヌーの底です。 これも夏の風物詩です。
高知城近くで行われている朝市です。 お総菜、魚、野菜、雑貨、鉢植え。とか、とりとめもない屋台が高知城前のメインストリートにズラ〜っと並んでいます。早いお店は朝5時ころからやってるらしいです。 私はおばさんの口車に乗って魚の干物を山ほど買ってしまいました。 毎日のように食べてますが、まだ残ってます。
四万十源流の最上部です。 最上部の割に水量豊かですよね?まだ上があるからです。 あるのですが、これから先は立ち入り禁止になっているんです。 真の源流は未知の領域・・・それでいいのかもしれません。
四万十源流の頂上付近の流れを俯瞰撮影したものです。 緑色自体も深いのですが、午後もだいぶ遅い時間帯で薄暗くなってきていました。(ただし、空気は抜群に美味しかったです)。
この日は曇りでしたが、束の間、陽が射したので車を止め、橋の上から仁淀川を撮影。 今回の旅は行程が忙しくて、能登の撮影旅行のような風土写真がなかなか撮れなかったのが心残りです(まぁ今回は撮影旅行じゃなかったんですけどねぇ)。
四国を流れる仁淀川です。四国で最も透明度のある川。つまり、四万十川より綺麗。日本一なのだそうです。 その色は一般的に綺麗な川の象徴である緑色を通り越し、青色に見え、「仁淀ブルー」と言われています。 今年の春にNHKの放送でプロカメラマンの高橋宣之さんが紹介して一気に有名になりました。私もそれまで知りませんでした。 残念ながらこの時は昨日までの雨の影響で大変な増水で、少し土色に濁っていました。
しかしまぁ、やっぱり日本人にとって最も「故郷」を感じるのは四万十川なのではないでしょうか。 夏という季節の気分の盛り上がりもあり、四万十の源流を訪ね、山に入りました。 この旅行で唯一三脚を使用したロケ地です。
旅の初日は一日中雨でした。 唐招提寺・鑑真和上の廟へ向かう通路の脇の光景です。 濡れた新芽が、曇天と高木に覆われた苔の中でわずかに艶を発していました。
唐招提寺・鑑真の廟(遺骨が納められているところ。お墓ですね。)に向かう通路です。 (右側に昨日投稿した苔のポイントがあります。) 鑑真そして栄叡と普照が幾多の苦難の果てに思い描いた夢の跡が、ここにあります。 昨日の苔はちょっと色調を明るめに変えてありましたが、こちらはノーマルで投稿してみます。
薬師寺の庭にあった鉢植えの蓮です。 私は花に対して本当に無知で、蓮という花が朝に咲いて昼には閉じてしまうというのを知りませんでした。 写真を撮っていたらお坊さんが教えてくれました。
東大寺大仏殿北東方を守る四天王・多聞天(別名毘沙門天。軍神ですね)です。 南大門は金網が張ってて仁王が撮れないし、戒壇堂の国宝・天平の四天王はそもそも撮影禁止ですので、東大寺で撮れる仏像は大仏殿の中のものだけです。 この多聞天は江戸時代の作らしいですが、調べてみても仏師は分かりません。新しくて拍子抜けですが、なかなかの力強さとイケメンぶりで、好きな仏像の一つです。 三脚使用禁止なのでISOをたくさん上げて撮影。現像時にNRをOFFにしました。
本日旅行から帰宅しました。 東大寺大仏殿前の光景です(背景は仁王門)。毛づくろいでしょうか、雌鹿の幸せそうな顔が印象的でした。 動物が時々見せる無垢な愛情にはハッとするものがあります。 今回は写真目当ての旅ではなかったのですが、なんだかんだで色々撮ってしまいました。 すみません、明日から1日2枚投稿させて頂きます。よろしくお願いいたします。
美ヶ原高原の頂にある電波塔群です。 もろ人工物ではありますが、不思議とこの風景とマッチしていて、 高原のシンボルマークのようになっています。
乗鞍高原で、柵に囲われているように自生しているレンゲツツジを見つけました。「牧場で飼われてるみたい。」と思って撮った一枚。 わたくし事ですが、来週まで旅に行ってきます。今年は旅行の多い年です。 今回は撮影旅行ではありませんけどね。 しばらくいませんが忘れねいでくださいね〜
北アルプス南端方の乗鞍岳(標高3026メートル)です。 手前は「どじょう池」。もう少し早く行けば水芭蕉が咲く湿原です。
昨日投稿した「夕霧」を撮影した後、駐車場まで戻るときに撮った作品です。 雲の下をくぐって届く西日。松本市を見下ろしています。